20 8月 2009

F館現場萌え~♪

Author: monta | Filed under: もん太のどこまで脱線するの?

もん太@射水市民です。

いやはや、衆議院選挙の公示がなされて、日本全国アレですね。まあ、一人の大人として全力で投票してきたいと思うので、ご声援のほど、よろしくお願いいたします。

そんな昨今、工場萌えなんていう工学系の人間にとっては歓迎すべき新文化が芽生えているようで、すこぶる嬉しいわけですが、もん太もご多分に漏れずに工場見学大好きっ子です。なんていいましょうか?東京ディズニーランドやらユニバーサルスタジオなんていうテーマパークに行くよりも、工場ブラブラしている方が、脳内アドレナリン大放出って感じです。

まあ、その工場に萌えるのもアレですが、工事現場って激萌えですよね?恐らくこのブログを見ている皆さんも工事現場なら目の中に入れても痛くない……痛いですね。

そんなわけで、昨日も射水市は快晴でしたので工事現場なら目の中に入れても痛いくらい大好きなもん太が、皆さまの代わりに、工事の邪魔をしてきましたよ!工事現場の様子を偵察してきましたよ!(勿論、現場事務所の許可は得ております)

では、ヘルメット装着して乗り込め〜〜っ!

やっぱり、F館の現場偵察なら最初は玄関からですよね。玄関から入ってこそ、礼儀を心得た日本人かと思いますので、ぜひともそうしたい所存でございます。

同朋の里F館の玄関を入っていきます

同朋の里F館の玄関を入っていきます

う〜ん、紛れもなく玄関でございますね。まあ、壁やら梁やら柱やらが出来上がっているように見えますが、これはあくまで木の板で囲まれているだけですからね。つまり、型枠でございますので、ハッキリ言って「ハリボテ」状態ですね。ハリボテと言えばハリーポッターかと思いますが、それを言うなら「ハリポタ」かと思いますので、ここでは更に言及するのは避けたいと思います。ぼちぼち、この木の型枠の中にセメントが流し込まれて鉄筋コンクリート造の1階部分が出来ていくのですが、大量のセメントを支えねばならないので、これだけの支柱が必要になってくるんですね。

ちなみに、この玄関をF館内側から見るとこんながです。

ちなみに玄関を出るときにはこんな光景です

ちなみに玄関を出るときにはこんな光景です

いやぁ〜、外が見えますね。そりゃあ、内側から見ているので外が見えるのもおかしくないかと思いますが、率直な感想を述べてみました。見事な外ですね。ちなみに、この玄関の高さがどんなもんか知りたいと思っていらっしゃると思いますので、人との比較です。

作業のために玄関を入って行く職人さんたち

作業のために玄関を入って行く職人さんたち

おー!これは天井が高いですね。こういう木の型枠を見て、

「F館って、木造だったんですねー!」

……という、感想を持たれた方がいらっしゃったそうですが、実に素直なお方ですね。でも、ニアピン賞です。F館の木の型枠が木造ですからね。ここはぜひ、鉄筋コンクリート造という認識を持っていただければ幸甚です。

この玄関を入って中を見回してみますと……、

F館に入って左を見るとこんな感じ。左の明るいのが玄関

F館に入って左を見るとこんな感じ。左の明るいのが玄関

左側はこんな感じですね。上の写真では、左の明るい開口部がF館の玄関になっています。これでも特殊な工法で2階の床スラブを作っているので支柱の数は少ないですし、工期短縮にもなっているのだそうですよ。

これを向こう側から見てみると……、

先ほどの写真を反対側から見るとこんな感じ

先ほどの写真を反対側から見るとこんな感じ

こんな感じですね。一見、細長い通路が向こうに延びているようですが、上の写真もそのまた上の写真もツンツン立っているパイプ状の支柱は、天井の梁の型枠を支える為の「仮」のものですので、セメントが固まれば必要がないので撤去されてしまいます。そう考えてみると柱らしいものは何もないので、まさに広々としたロビーが広がるってワケです。

足場にしても支柱にしても、建物が完成してしまえば不要なものでも、建築途中は必要不可欠なものっていっぱいありますね。

建物でも何でも、完成するまでには完成してからは不要となるものは必ずといっていい程あるものです。大掛かりなものになればなるほど、そういうものはあるものですが、人生の目的にして然り。これ程の大目標になれば、そういうものはあって当然と思うのでした。

さてさて、これまでの内部写真の中に、天井に赤いランプみたいなのがポチポチあると思います。今後も出てくるのでちょこちょこチェックしてみてください。

エレベーターホールは2基分の出入り口が姿を現す

エレベーターホールは2基分の出入り口が姿を現す

これは玄関入って左奥にあったエレベーターホールですね。エレベーターそのものはもちろんありませんが、出入り口は形ができていました。ここは2基あるようですね。F館は5階建てですので、足の都合の悪い方も安心ですね!どなたでも快適に信心の沙汰ができるF館ではございませんか!!

次は、ラウンジですね。

F館1階のラウンジには法輪閣ラウンジのような段差が……

F館1階のラウンジには法輪閣ラウンジのような段差が……

法輪閣のラウンジもフロアより少し低くなっていますが、F館のラウンジもまた同様に低くなっています。この高低差は、法輪閣と同じなんだそうですよ。支柱が撤去されれば広々としたラウンジになるんでしょうねぇ。

ちなみに、車いすの方など、足の都合でこの段差も難しい方の為にスロープも用意されていました。

ラウンジへはスロープも用意されバリアフリーになっていました

ラウンジへはスロープも用意されバリアフリーになっていました

エレベーター同様に、親鸞学徒どなたでも快適に利用できるように、まさしくバリアフリー!F館のFは“Barrier free”のFかもしれませんね!

そんなラウンジを内側からD館方面を見てみましょう。

ラウンジのD館側の開口部を内側から眺めました。露出の関係でD館はトビました

ラウンジD館側の開口部内側から眺めました。露出の関係でD館はトビました

やっぱり、支柱が邪魔ですが、コンクリの打設までの辛抱です!これが外されれば素晴らしい展望が楽しめますよ〜♪

さて、エレベーター同様に階段も作られていました。

F館を見学する山側にある階段室も、それっぽくなってきました

F館を見学する山側にある階段室も、それっぽくなってきました

これは、皆さんが七宝の池から現場見学をされる時に登られる山側にある階段室です。見学される時は手前にあります。そこも型枠が作られていました。この階段の型枠って非常に難しいらしいですよ。

この階段を降りて1階を眺めると……、

階段室からF館内部を見ました。奥行きありますねぇ

階段室からF館内部を見ました。奥行きありますねぇ

こんな感じです。非常に奥行きがあります。柱も太いですね!

階段室は他にもあって、先ほどの階段室のほぼ反対側にもございました。内部から見ると、

先ほどの階段室とは反対側にある階段室です

先ほどの階段室とは反対側にある階段室です

おー、階段室っぽい!ちなみにこの写真にも写っている赤いランプみたいなのは、「インサート」というらしく、ダクトなどを吊るす金具を取り付ける為のネジ穴だけを先に型枠に設置しているんだそうです。これで、打設終了後に穴だけが残ってそこに、ネジを差し込むんだそうですよ!もう、どこにダクトが通るとか計算済みなんですね!

さて、階段を昇ってみましょう。

1階からの階段の様子を見てみました

1階からの階段の様子を見てみました

おー!両側には段差ができていましたが、中央はただの斜面ですね。作業用に足をひっかけるのがついていますが……、これがないとドリフのコント状態!?

1階と2階の間にある踊り場ですね

1階と2階の間にある踊り場ですね

そして、1階と2階の間の踊り場を通り過ぎ……、

階段室を昇り切ると2階だけど、屋上状態。右手前に階段室見えますね

階段室を昇り切ると2階だけど、屋上状態。右手前に階段室見えますね

屋上……じゃなかった!2階へと出るんですね。まだまだ屋上状態ですが、来月にはここにも柱が立ち2階が出来る予定です。

さて、先日のアニメ解説の際に昼休みに上映された現状のビデオで、「鉄筋は別の場所で組んでから……」とありましたね。その別の場所というのは、F館の真ん前です。

鉄筋はFカンマ絵

鉄筋はF館前の組み立て場所で組み上げてから運びます

左側に足場がありますが、ここの中で鉄筋が組まれているんです。

足場で囲まれた中で鉄筋が組み立てられていました

足場で囲まれた中で鉄筋が組み立てられていました

一気に何本もの鉄筋が組まれていますね。まさしく大量生産!柱ごとに足場を作る必要もないので、これは効率的です!ここで組み上げたものをクレーンで吊って所定の場所へと持っていきます。

さて、F館偵察はこれくらいにして……と駐車場に向かうと……?

現在の駐車場からF館の間に浄化槽が作られます

現在の駐車場からF館の間に浄化槽が作られます

こんな感じにH鋼で囲まれた部分があります。これはF館の浄化槽になるそうで、ここは穴が掘られます。穴を掘る時に土が崩れないように、H鋼の間に矢板を差し込んでいき、土留めをするんですね。それにしても、浄化槽広いですね〜。

広いと言ったら、アレも広かった!

調整池の工事も着々と進んで拡張されていました

調整池の工事も着々と進んで拡張されていました

そう、調整池!かなり掘られていましたよ!滝もできるそうですので、景観が楽しみでございます。

さて、最後にもん太が現場で見つけたもの!

廃材コンテナの中に3.5cmの鉄筋の切れ端が……テイクアウトしたい!

廃材コンテナの中に3.5cmの鉄筋の切れ端が……テイクアウトしたい!

ゴミ箱あさりがライフワークなわけではないのですが、工事現場には廃棄物を捨てるコンテナが用意されているのですが、そこには切れっ端が捨てられていて、業者がこれを回収してリサイクルされるんだそうです。そこにあったのが、直径3.5cmもある太い鉄筋の切れ端。主筋として使われるんですが、それにしても太い!もん太の手と比べてみてもお分かりですね。こんな鉄筋が何本も使われています。F館逞しいです!もう、お土産にテイクアウトしたかったんですが、重い荷物になるだけなのでやめました。

では、また偵察したいと思います。

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4 Responses to “F館現場萌え~♪”

  1. kitty Says:

    こんばんは★kittyです。

    何を隠そう、、、

    kitty 工場大好きです (*^_^*)

    「萌え~」というか、

    わくわくドキドキ☆興奮しますね。

    写真も、ものすごく撮りたくなります。

    それこそ、山とか海とか撮るよりも、

    工場の独特の魅力、

    アップで撮りたいです。。

    それはもう、WHY??? とか聞かれても

    分かりませ~ん★★★

    失礼しました。。

  2. monta Says:

    kittyさん、コメントありがとうございました。

    そして、工場萌えに1票投じてくださりありがとうございました。賛同者で大いに萌えましょう。

    それでは、伏木とか新港あたりに撮影ツアーでも行きましょうか?ではでは。

  3. みさっち Says:

    はじめまして、みさっちです^^

    私は。。

    職人さんの技が好きで、

    現場に行くと、時間を忘れて見てしまいます。

    丹精込めて建てられるF館も楽しみですね♪

  4. monta Says:

    みさっちさん、コメントありがとうございました。

    職人さんの技って見ているとスゴイですよね。
    鉄筋を番線でクルクルやって組んでいくのなんか芸術ですよね!

    現場萌えに1票ありがとうございました!

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