もん太@射水市民です。
うっかり、8月に入って最初の記事ですが、長かった梅雨も明けたようでございますね。
東海&近畿地方のことですけどね……。
もん太の生息する富山県は、日照時間の少なさでは定評がありますので、看板に偽りなしで未だ梅雨は明けていないっぽいよっ!!いやぁ~、日本列島って細長いけど、太平洋側と日本海側って、ここまで気候が変わってくるとはオドロキだよねっ!!いい加減、鬱陶しいのでさっさと梅雨は明けてもらいものでございます。
……とはいっても、そんな富山県も世間の風潮には敏感なようで、ご多分に漏れず青空が広がっていました……雲の間にですケド。まあ久々に、雨ナシの日でしたので、こういう日は皆さん、やること決まっているよねっ!?
そう、F館の偵察!
これはもう、今年の流行語大賞候補とか、「今年の漢字」候補かと思いきや、うっかり漢字ではなかったりして候補にはならないであろうF館をガン見しなければなるまいということで、ヘルメット被って長靴履いて、そりゃもう行きまくりましたよ!
……で、駐車場からF館の建設現場へ入っていく工事中の道路の入り口付近にパワーショベルがあったんですが、その付近にモサモサと生えていたものがございました。そう、アイツでございます。

同朋の里駐車場からF館建設現場への入り口にアイツはいた
一見、普通の雑草でございますが、よ~っく見ると、やっぱり雑草ですね。満場一致で雑草かと思いますが、なかなかに繊維っぽくて丈夫そうな「葦」でございますね。
そう、「葦」というと、上越の御旧跡巡りのブログ記事を書いているもん太としましては、上越地方に伝わる「親鸞聖人越後七不思議」の1番目である「片葉の葦」が思い出されるわけでございます。それに関しては、すでに記事を書いていますので、どんなもんか知りたい方はご覧いただければ幸甚です。
……で、葦ですので、
「もしかしたら、『片葉の葦』があるかもネ!」
……と思って、ガン見してみますと、

これは紛れもなく上越で見た「片葉の葦」!
「片葉の葦」あるしっっ(笑)!!
そりゃもう、うっかり「片葉の葦」を見つけてしまいました。越後の片葉の葦に勝るとも劣らぬ美しい片葉っぷりで、あれは越後の七不思議なのに、射水市で見つけてしまうとは何とも気まずい空気が流れておりました。ゴメン、見なかったことにしておくよ……と思ったのですが、まあ、この辺は色々と考えてみたのでございますよ。
越後「流罪」が解除となった親鸞聖人は関東へと旅立たれたのですが、越後で聖人より教えを受けた人々からすれば、その別れは大変辛いものがあったんですね。その敬慕する思いが葦にまで通じ、葉が全て関東の方角へと向いたというものですが、さて、同朋の里はどうか?
面白いことに、片葉となっている葦の葉は、おしなべて駐車場からF館建設予定地に向かっていたわけです。
そこで、もん太は思った。
これは、きっとF館の完成を待望する平成の親鸞学徒の皆さんの思いが、葦にまで伝わってF館に向いたに違いない!うん、間違いない!はい、終わりっ!!
そういうわけで、みんなに代わって射水市民のもん太が、F館建築現場に行ってきたよっ!
……というワケで、今や展望台と化した、七宝の池から行ける高台に上ってみました。

F館建設現場は足場がグルリと取り囲んでいました
おー!つい先日まで基礎工事していたっていうのに、もはや、周囲を足場がグルリと囲んでいますね。左側に見える足場は、鉄筋を組むためだけの足場。ここで柱となる鉄筋を組んで、組みあがった鉄筋をクローラークレーンで運ぶのだそうです。
では、手前の足場によじ登ってみるとしましょう。

1階部分の柱となる鉄筋が林立していました
おーっ!人柱……じゃなくって鉄筋の柱がニョキニョキと立っています。この縦方向に伸びている垂直の主筋は太さが35mmだそうです。かなり太いですね。その 主筋をとりまくようにあるのが帯筋だそうです。これはそこまで太くないんですが、それにしても、スゴイです。
ちなみに、現在の足場の一番高いところが、だいたいF館の2階に該当するらしく、そこから七宝の池越しにD館を眺めてみると……、

F館2階とほぼ同じ高さの足場からD館を眺めるとステキ♪
Wow!!今まで見たことのないアングルのD館ですね。七宝の池のほとりから眺めるとD館の屋根の上には空しかありませんでしたが、ここから見るとD館の屋根の向こうに木が見えます。これは新鮮!5階から眺めると、D館の屋根だけが見えるんでしょうね。この写真の右の木立越しに百味館とか徳水館が見えますが、駐車場も含めてよく見えるようになるんでしょうね。
さて、展望台とは反対側の足場に上ってみましょう。

それにしてもF館の1階部分だけを見ても広いです
こちらはこちらで新鮮ですねぇ。この位置からD館を眺めることができるのは、恐らく今のうちでしょう。それにしても、柱の大きさと、そこで作業している工事関係者を眺めていると、本当に大きいんだなぁと思います。
私たちの後生の一大事のためのF館。頑張って建てさせていただきたいものです。
ではでは。
ツッコミ大歓迎!