☆今日のテーマ「敬語の種類は、いくつもあるの?」☆
フーさんです。
先先回に敬語は、
■「コミュニケーションを円滑に行い、確かな人間関係を築いていくために欠かせないもの」
と、書きました。
コミュニケーションを行う際に、話題に登場する人物、話し相手、自分自身などについて、さまざまな 心情や姿勢を持ちます。
ある人物を心から敬ったり、あるいは、敬いの心から自分自身をへりくだったりする心情や姿勢です。
それを、表現するのが、敬語です。
○敬語は、読んで字のごとく、敬いの心を表す言葉です。
「だれの」敬いの心か。
それは、当たり前のことですが、
会話なら、話し手
文章なら、書き手
の心を、表すものです。
当たり前のことですが、これを、忘れないでください。
会話の中に、何人も登場人物があっても、話をしている、私の敬いの心を表すのが、敬語です。
○敬語を適切に使うために、敬語の種類や、その仕組みについての、知識が必要です。
なんでも、そうですよね。パソコンを使いたかったら、パソコンの基本的なことを知らねばならないのは、当然なように。敬語もそうなんです。
■敬語の種類 3種類から5種類へ
平成19年 文化審議会は、「敬語の指針」の答申を提出しました。
その中で、敬語の種類は、
今までは、
- 尊敬語
- 謙譲語
- 丁寧語
の3種類でしたが、謙譲語と丁寧語をさらに細かくわけて5種類となっているのが、特徴です。
え~~今までも、何が尊敬で、何が謙譲か、訳がわからなかったのに、さらに、ややこしくなったの!
……というあなたへ。
いえいえ、全く、対立する考え方ではありません。
3種類によっても理解できるのですが、5種類に分けることによって、今まででは、行き届かなかったことを、より、的確に理解したり、説明したり、できるようになるのです。
とはいえ、いきなり、5種類は、やはり、困惑するでしょう。
しばらく、3種類で、お話しします。
次回から、1回目の質問について、解説します。
お待たせしました。
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