☆今日のテーマ「お誘い合わせて お越しください」☆
フーさんです。
とても簡単に解説してしまっているので、分かりにくかったら、また、コメントなどで聞いてくださいね。
今日は、
(2)お誘い合わせて お越しください。

答えは、
これは、正しくありません!
「お誘い合わせて」の部分が、正しくありません。
「お越しください」は、いい表現です。
では、解説しま~す。
「誘い合わせる」という動詞に、直接「お」をつけています。
普通、「お」「ご」は、こういう形で、動詞に付けることは、ありません。名詞につくのが、普通です。
(ただし、敬語表現の決まった形、たとえば「お~になる」「お~する」「お~くださる」などは、「お」がつきますが、ここは、そういう形ではありませんよね。「お越しください」は、決まった「お~くださる、ください」の形ですから、大丈夫)
正しくは、どう言えばいいの?
尊敬表現の「お~になる」を使って
「お誘い合わせになって お越しください。」
う~ん。少し使い慣れていないから、たぶん、すぐには、言えないなあ、というあなたへ。少し、解説を加えます。
※「誘い合わせ」は、名詞じゃないの?
質問に挙げた文では、「お誘い合わせ」の次に、「て」が来ていますね。
「て」は、接続助詞といって、動詞の連用形に付いて名詞には付かないのです。
だから、この場合の「誘い合わせ」は、動詞なので、「お誘い合わせて」は、正しくない、のです。
※「誘い合わせ」を、名詞と考えることはできないの?
できます。「誘い合わせ」を名詞と考えた場合は、「て」をつけるのではなく、名詞に付く格助詞「の」を付けて、「お誘い合わせのうえ」としたら、問題ありませんよ。
こちらのほうが、言いやすいのでは?
【まとめ】
「お誘い合わせになって、お越しください。」
「お誘い合わせのうえ、お越しください。」
というのが、的確でしょう。
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Tags: 敬語
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