
今回の話は、この1円が騒動のもと(?)
お久しぶりです。今回は、悲しい話を聞いてください。
ガソリンスタンドで、りさりさが、ガソリンを入れたときのこと。
「2000円分、入れてください」
といって、現金2000円とポイントカードを、店員さんに渡しました。
このお店、1000円入れると、スタンプが1個もらえるのです。そしてスタンプ50個たまると、500円分の現金として使えます。スタンプ1個が10円ということでしょうか。
りさりさはスタンプ2個を、もっともコストパフォーマンスのよい形でゲットしようとしたわけです。
ところが……
りさりさのポイントカードには、さらに「1リットル5円引き」というスーパー特典がついていました。
その結果。くわしい計算の仕組みはよく分かりませんが……
「1999円分、入りました~♪」
と店員さんが、ニコニコ顔で、1円のおつりとレシートとポイントカードを持ってきたのだとか。
りさりさが、キレた。
「なんで2000円って言ったか、分かってんの!?スタンプが2個欲しいからじゃないの!?
ぴったり2000円にならないなら、2001円でも2002円でも2003円でもいいから、2000円超えるように入れてくれてもいいじゃない?
あなた店員なんだから、それくらいの客の心理、分かってよ!!!!」
と、心の中で叫んだ。それでもおさまらず、ラピンに話をしてきたのです。
は~。恐るべし、1円の攻防。
こんなことで、怒ったり、泣いたり、叫んだり、しているのが人間なんだ……。
そう思うと、ラピンはとても悲しい気持ちになりました。
もちろん、
「小を軽んずるものは大を失う」
とか
「1円を軽んずるものは1円に泣く」
ということわざもありますが、それは確かに、帳簿をつけるときには1円でも間違いやごまかしがあってはならないでしょう。
でも、ラピンはむしろ、「パーキンソンの法則」を思い出したよ。
「財政の1項目の審議に要する時間は、その項目の支出額に反比例する」(凡俗の法則)
人間の悲しさは思う様にもなし。
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