18 10月 2009

アイロン道を究めたい

Author: もん太 | Filed under: 親鸞会もん太のどこまで脱線するの?

もん太@射水市民です。

以前にHEATTECH着て節約しませうという記事を書いたかと思いますが、どことなくUNIQLOの回し者と見まごうようなHEATTECHのプッシュっぷりでございました。最近、朝晩の冷え込みが感じられるようになりまして、早くも半袖のHEATTECH肌着をワイシャツの下に装着しているのですが、アレですね。かなり暖かいですよ。日中なんか、過剰に暖かくて暑いくらいですが、汗をかいても肌ざわりがいいので最高です。まだ、在庫はあったので早めにゲットしようぜ!

まあ、その時の記事に「妻孝行」と称してアイロンかけについて触れたのですが、何と言いましょうか。妻の仕事は遅くまでかかるので、1週間の大半はもん太が「お帰りなさいませm(_ _)m」なんですね。そんな妻に無理もさせられないので、顕真学院で鍛えられたアイロンワークを日々実践して妻孝行しております。

……で、もん太は「凝り性」という性格の持ち主です。

何かやりだすと、トコトン究めたがる性質がありまして、妻孝行でやりだしたアイロンかけも……、

ハマりました(笑)。

ヤバイです。シワシワの生地が一発でピシッとなる快感!掃除をする爽快感に似たものがありまして、一種のストレス発散になりつつあります。難易度の高いレアな服になるほど、ボスキャラを倒した達成感がありますし、日ごろやっているザコキャラなワイシャツやTシャツなんぞ、最近はタイムトライアル状態になって時間が気になっております。

もはや、アイロンかけはスポーツかと思います。

是非とも、今度のロンドン五輪なんかでは正式種目として取り上げていただきたいと思うくらいですよ。

……で、そんなもん太に火をつけたものがありまして、ワイシャツのアイロンかけで苦戦している時に正しいアイロンかけが気になりますよね。そんな時は、皆さんYouTubeのお世話になるかと思いますが、そこで見つけてしまった動画がコレだ!

プロの職人によるアイロンがけテクニック(ワイシャツ)というタイトルなんですが、やべぇ……カッコ良すぎる。なんなんだ、このオッサン!使っているアイロンが家電量販店に売っているようなかわいらしいものではない、無愛想な金属質。まさにプロ!アイロン台も公民館に置いてあるような、無地の硬い座布団のようなものも職人の道具っぽくてグッと来る。そして、なによりもサウンド!シュッ!とかシャッ!という音が気持ちよすぎる。究極は、教材のワイシャツのヨレっぷり。これをピシッと仕上げる職人……カッコ良すぎる。

オレも、こんなアイロン職人になりてぇ……

妙な憧れを持ちつつ、そう思ったのですが、まあ、プロへの道の第一歩としては基礎を踏まえるのが大事かと思いまして、スタンダードなアイロンかけ動画をガン見しました。

それがパナソニックさんの公開しているアイロンのかけ方 ワイシャツ編という動画です。

なるほど、これは基本中の基本っていうか、コレに極まりますね。では、それなりに実践してみたいと思います。

まず、用意するのは、アイロンと霧吹き、キーピング、そして、洗濯が終わったヨレヨレのワイシャツですね。この時、ワイシャツに気合たっぷりにシワが入っていると、終了後の爽快感がグッと増します。

では、行きます!

アイロンかけ前のワイシャツ

アイロンかけ前のシワだらけのワイシャツです

ところが、最近のワイシャツってのは知育偏重の弊害か、形状記憶なんていうものばかりでして、なかなか飲んだくれのオッサンのようにヨレヨレになってくれません。できることなら、記憶が吹っ飛ぶほど飲んでヨレヨレになったおっさんっぽくなってもらいたいのですが、仕方がありません。あるものでやりましょう。

もん太は、スチームアイロンなんていう平成のアイテムは持っていません。平成っ子には「古~い」と白眼視される昭和っ子ですので、ノーマルなアイロンをしようしています。また、コードレスなんていう便利なアイロンを平成っ子は使っているようですが、もん太は最近の隣近所との絆の薄さを憂いていますので、昭和の古きよき時代の隣近所や家族との絆を大事にしたいと思いますので、電源コードという絆でコンセントと結ばれていたいと思います。

ですから、霧吹きでシュシュシュと潤わせておきましょう。

まずは、袖からです。

アイロンをかける前の袖部分ですが、小ジワが気になるこの頃……

アイロンかけ前の袖部分は、やや小ジワが気になる

これはアイロン台にキッチリ収まってくれるのでやりやすいですね。袖口ののり付けなんかもシャキッとすれば気持ちがいいものです。

アイロンかけ終わった袖。気持ちいい~♪

アイロンかけ終わった袖。気持ちいい~♪

小ジワが気になるワイシャツもアイロンで一発でスッキリです。タック部分もこだわってやってます。折り目がピシッと入ると気持ちがいいものですね。

次はヨーク部分です。これは動画によればアイロン台の角に「着せる」のが良いようですが、動画のアイロン台と少々、形状が違いますので臨機応変で対処していきたいと思います。

ヨーク部分はアイロン台の角に着せます

ヨーク部分はアイロン台の角に着せます

あ、意外と簡単に着せられました。さて、アイロンをかけましょう。

アイロン台に着せるだけでスムーズだぜ!

アイロン台に着せるだけでスムーズだぜ!

ああ、気持ちいい。クールビズの時なんかは、敵に背後を取られると目線の高さでヨークですから、敵が惚れ惚れするほど、キッチリとアイロンをかけておきたいものです。

次に、右前身ごろのアイロンかけと行きたいところなんですが、もん太的に妙に気になるのがコレなんですよね。

ワイシャツ内側の縫い目がねじれやすい

ワイシャツ内側の縫い目がねじれやすい

ワイシャツの内側の縫い目です。洗濯が終わってくるものを見ると、決まってねじれているんです。そりゃ、外からは見えないんですが、アイロンをかけているときに、このねじれがどーも気になるんですよね。人間関係のねじれも面倒ですが、是非とも、このねじれも解消しておきたいものです。

ねじれもアイロンで一発解消!

ねじれもアイロンで一発解消!

ひっくり返して、内側からアイロンをかけるだけで、気持ちいいくらいに縫い目にケジメがつきます。人間関係のねじれも、これくらいサッパアリと解消したいものですね。

では、いよいよ右前身ごろです。これは、まさに顔でございますからピシッとやっておきたいものですね。

左右の身ごろのアイロンかけが一番楽!

左右の前身ごろのアイロンかけが一番楽!

ただ、このアイロンかけが一番楽なんですよ。ちゃっちゃっとやってしまいましょう。

肩部分は、アイロン台の角に着せると非常にやりやすい。

肩部分もアイロン台に着せるとやりやすいぞ!

肩部分もアイロン台に着せるとやりやすいぞ!

あまりに気持ちよく着せられるのでワイシャツのアイロンかけはやめられません!せめて、もん太もアイロン台のような胸板でありたいと思いますが、ここまで平坦なのもどうかと思いますので、現状維持したいと思います。

そして、最後の難関が背中のタック。一通り、アイロンかけをした後に、均等にタックを作ってアイロンでプレスしてみるのですが……、

背中のタックもだいぶ上達しました

背中のタックもだいぶ上達しました

どうでしょう?最近どうも、親鸞会の勤行の際に前に座った人のワイシャツのアイロンかけが気になるのですが、一番研究してしまうのが、このタックの長さ。やたら長いタックにしている人もあれば、タックは無かった事にしてくれと言わんばかりに根こそぎタックを伸ばしちゃっている人まで、両極端にあって面白いものです。まあ、そんなワケで勤行の時にもん太の前に座る方はお気をつけください。ほぼ間違いなくワイシャツチェックされています(汗)。

まあ、そんな感じでほどほどのところでタックを作っています。これも上達する余地有りですね。

この後、襟ののり付けを済ませて完了~!もん太は、たたむとシワがつくのでハンガーにかけてクローゼットにしまっています。

ヨレヨレっぽく見えますが、アイロン完了です!

ヨレヨレっぽく見えますが、アイロン完了です!

ちょっと写真の撮り方がアレなんですが、キッチリアイロンがかかっているんですよ♪

ドサクサに紛れて、妻孝行の一環として妻の制服もアイロンをかけました。

妻の制服も勢いでやっちゃいます

妻の制服も勢いでやっちゃいます

これは厚手で非常にかけやすいですね。シワになりにくいのも特徴ですが、達成感はワイシャツが上ですな。

現在、スラックスのアイロンかけを研究中です。ズボンプレッサーで済ませてもいいけど、まあ、それ持っていませんからね。アイロンでやろうと思います。

では、そんなワケでアイロンかけが五輪の正式種目になる日を夢見て……聴聞の時に前に座った人のワイシャツチェックを日課にしたいと思います。

ふぅ~、イヤなヤツですね。

ではでは。

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