5 12月 2009

蚊v.s新型インフルエンザ

Author: もん太 | Filed under: ラピンのそんなバナナ★

こんにちは、ラピンです。

先日、子供が新型インフルエンザにかかりました。正確にいうと判定は「A型」です。「今の時期にA型なら新型ですよ」と言われました。そしてタミフルが処方されました。3日後に予定していた、苦労して予約を確保した「新型インフルエンザ予防接種」はキャンセル。

タミフル

「予防接種代がかからなくてよかったじゃない」と言えるのは、無事生還した場合。事後的には笑って言えますが、必ずしも「早くかかったほうが得」ということまでは言えません。実際、最悪の事態になることもあるから。

母親は連日仕事を休み、子供の看病をして過ごしました。いつも元気いっぱいの子供がぐったりして、ぐずぐず甘えてきます。眠っていると息をしているだろうかと心配になります。夜中に突然泣き叫び出し、タミフルの副作用か脳がやられたか!?と親はヒヤヒヤものでした。

48時間後には熱が下がり、翌日にはもとの元気いっぱいの子供に戻りました。タミフルは5日分、飲ませなければならない。中途半端に終えると、耐性ウィルスが残ってしまうかもしれないから、というような話を聞きました。しばらく異常行動をしないか経過を見て、何とか大丈夫そうだと緊張が解けたのは数日たってからのことです。

かつて親鸞会館でお聞きした父母の恩、五逆罪の恐ろしさ、「病気になれば寝ずに看病してもらった」ご恩は本当です。一方、子供にとっては「風邪を引くと、お母さんと一緒にいられるからうれしい」というフレーズ、これも本当ですね。

「親のご恩」といえば、こんなこともあります。今年は日本全国、「蚊」が大発生したようで、もう12月になるというのに、わが家ではいまだに蚊が出ます。皆さんのおうちはいかがでしょうか。「蚊取り線香」は、煙をたくため、身体への影響が心配、ということで、最近は、昔ながらの「蚊帳(かや)」が、流行しているそうです。時代は廻る。すごいね、蚊帳。

わが家では、とりあえず、子供のことを考えて「煙の害の少ない蚊取り線香」を使っていました。しかし知り合いのうちでは、子供の体質的に、煙はダメ、蚊にさされたらもっとダメ、ということで、子供が学校に行っている間、お母さんが、家中の蚊を探し出して、1匹残らず退治していたそうです。すご……。

子供のためを思って親は、知らないところで、いろいろなことをしてくださっていた。形となって表れるものだけでなく、「家に蚊がいない」ということの中に親ごころが表われているのですね。

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