4 5月 2010

富山の散居村は季節限定風景だ!

Author: monta | Filed under: 親鸞会もん太のどこまで脱線するの?

もん太@射水市民です。

日本全国おしなべてゴールデンウィークということで、黄金な週をお過ごしかと思いますので謹んでお祝い申し上げます(?)。

……そんなもん太もご多分にもれず、ゴールデンウィークを死に物狂いで過ごしておりますが、ゴールデンウィークと言えば行楽ですよね。海外やら国内やら遠出をしたくなるのが連休ってワケですが、もん太も行楽と言っていいのかどうかは疑問ですが、富山県内限定で右往左往してきました。

今の季節の富山といえば、真っ先に思い付くのが砺波のチューリップフェアかと思います。チューリップと言えば、富山県の県花っていうくらいにチューリップの栽培が盛んなわけですね。厳密には、球根を出荷するために育てているわけですが……。しかし、この季節に地味に有名なのが、田植えシーズンの散居村ウォッチです。

もん太が学生だった頃、地理の教科書で富山のところで出てきたのが、砺波平野の散居村!田んぼだらけの中に、屋敷林に囲まれた家が散らばって存在しているわけですが、まあなんせ隣家までが遠い!回覧板を回しに行くのだって大変かと思います。そんな住宅密集地ではなく、田んぼ密集地なのが砺波平野なんですね。その砺波平野を一望できる展望台に行ってきました。

砺波平野の散居村

砺波平野の散居村に沈む夕日はいつ見ても素晴らしい!

あらやだ、ステキじゃない!若干霞んでいるので地平線が見えませんが、田植えのために水を張られた水田がキラキラと鏡のように輝いて美しいじゃないですか!これが、富山県の誇る今の時期に限って見られる風景です。これがちょっと経つと、稲が成長してしまってここまでの景色は見られません。この日もチューリップフェアを見物に来た人が大勢立ち寄っておられました。華やかではないですが、地味に有名な富山を代表する風景ですね。

そういえば、砺波や高岡といった呉西地区と言えば、親鸞会会長である高森顕徹先生のお若い頃のご布教を思い出します。今でこそ、二千畳の正本堂を擁する親鸞会ですが、その黎明期には高森先生が拡声器などの重い機材を自ら持たれ、歩いて在家のお宅でご法話をされていたのでした。その頃のご様子は浄土真宗親鸞会 黎明期の証言のサイトをご覧ください。

そんなご苦労を偲びつつ砺波平野を撮っていたんですが、実は散居村が美しいのは砺波だけじゃなかった!

それが親鸞会ブログの1つ浄土真宗親鸞会 四生の終帰の皆さんが活躍される新川地区だったりするわけです。中でも入善町ですね。その入善町にも散居村が広がっているのですが、その散居村を眺める特等席が舟見城です。あ、そういえば入善の武村福祉会館も、かつて高森顕徹先生がご法話をされた会場でしたね。

舟見城

入善町の舟見城からの散居村がスゴイと情報を得た

あの高台に見える摸疑天守が舟見城址です。

舟見城

そんな住民の方の情報を元にやってきました舟見城!

見るからに疑いようのない摸疑天守ですが、その向こう側が展望台になっていました。

そこからの景色がコレ。

入善町の散居村

舟見城から眺めた散居村に沈む夕日、入善町バージョン

あらやだ、ステキじゃない。こうやって見ると、広がりとしては、ちょっと砺波平野のものに劣る気がしますが、展望台の近くの木で視界が遮られて見えないだけなんですね。実際に見える範囲はコレくらい。

この入善町バージョンの散居村の特徴がコレ。

入善町の散居村

入善町バージョンの場合は、散居村の向こうに富山湾と能登半島が!

散居村の向こうに富山湾と能登半島が見えるということ。キラキラと輝く水田の向こうに細かな波がさざ波のように見えるのが幻想的です。そして、ちょっと霞んでいますが能登半島が見えるのが風情があります。ちなみにこの日は日中気温が高かったためか空気が霞んでいまして、夕日が完全に沈む前にフェードアウトしていきました。

入善町の散居村

この日は少々霞んでいて夕日も途中からフェードアウトだ

これはこれでいいんじゃない?

ちなみにこの舟見城址より標高が低い某所で別の日に撮ったのがコレ。

入善町の散居村

入善町の某所で撮った接近版の散居村もイイ!

この写真では分かりにくいですが、この日は比較的、空気が澄んでいたので能登半島も見えました。水田が間近に見えるのもなかなかいいもんです。

ちなみに入善町は砺波市と張り合っているのかと思えるほど似ているんですが、その1つが散居村ですね。さらにチューリップの栽培が盛んなんです。

入善町のスイセン

入善IC近くにはチューリップとスイセンの畑が美しい

まあ、この写真を撮りに行った時には球根取りのためにチューリップの花が結構ちょん切られていまして美しかったのはスイセンでした。入善のチューリップ畑とかスイセン畑は遠くに立山連峰を眺めることができるので、絵的にはいいんですよね。砺波からはちょっとこういう写真は撮れないのです。

チューリップにはこんな品種もありました。

入善町のチューリップ

入善IC近くのチューリップは品種も豊富で楽しめます

何ていう品種か分かりませんでしたが、こんな変わった花もチューリップなんですね。確かに茎や葉がチューリップだ。

そんなこんなで散居村めぐりをしてきましたが、もう暫くすると稲が成長して水田の輝きがなくなってしまいます。5月上旬限定の風景でしょう。

春の富山は、日中にチューリップを見たら夕方には散居村ウオッチですね。オススメコースですよ!

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3 Responses to “富山の散居村は季節限定風景だ!”

  1. Tweets that mention 浄土真宗親鸞会 イミズム » Blog Archive » 富山の散居村は季節限定風景だ! -- Topsy.com Says:

    [...] This post was mentioned on Twitter by 親鸞会なう♪. 親鸞会なう♪ said: 富山の散居村は季節限定風景だ! – 浄土真宗親鸞会 イミズム http://bit.ly/c7zTTM #twitbackr [...]

  2. かずひろにいちゃん Says:

    はじめまして、かずひろにいちゃんです(^O^)

    かずひろにいちゃんは、入善町に比較的近いところに

    生息していますが、舟見城に行ったことなしです(^_^;)

    5月5日に、入善うるおい館への送迎で入善IC近くの

    チューリップを車から眺めました(*^_^*)

    今日も通りましたが、全部ちょん切られていました……(T_T)

    ちなみに、黒部市に生地というところがありますが、

    「富山湾が一番美しく見える街」で、

    晴れた日は能登半島を一望できるそうですφ(..)メモメモ

    某あめ屋さんもあります(^^ゞ

    ちなみに、gittyさんはお元気ですか??

  3. monta Says:

    かずひろにいちゃん、コメントありがとうございました。

    舟見城……、ちょっと知名度低いですよね。でも、散居村展望台としては知られているんじゃないでしょうか?まあ、散居村そのものは砺波の方が有名なんですよね……。

    チューリップも砺波に持っていかれ気味ですが、立山バックの黒部のチューリップ……好きです!

    また、新川方面に行きたいと思います。

ツッコミ大歓迎!