28 6月 2010

ちょっぴり悲しいラベンダー物語

Author: monta | Filed under: 親鸞会もん太のどこまで脱線するの?

もん太@射水市民です。

いやー暑いですね。挙句の果てに湿度も高いから不快指数もMaxなわけですが、こんな時の快楽のひと時は入浴タイムですね。いや、ニューヨークタイムズじゃなくって入浴タイム

弥陀の浄土の八功徳水の名湯ではないですが、もん太宅のお風呂はなかなか快適なもんです。そんな快楽のひとときは、お風呂掃除から始まっているんですが過去記事参照)、何よりもベットリとした汗を洗い流す入浴の瞬間が最も快楽に溺れられるひとときかと思います(?)。快楽に溺れるあまり、勢い余ってお風呂で溺れるようなケアレスミスだけは防ぎたいところですが、そんな入浴タイムを楽しくしてくれるのが、

入浴剤ですね。

……で、基本的には入浴剤を使わないもん太一家ですが、先月の北海道ロケの際に家族用にお土産を考えていたとき、絶対にお土産は「白い変人」もとい「白い恋人」に逃げたくないと思い(買った瞬間に負けた気になる)、美瑛のぜるぶの丘の売店で富良野名物のラベンダー商品を購入しようと思ったわけです。

そして、2本セットで安く購入できたラベンダーグッズがこちら。

ラベンダー入浴剤(Photo by 親鸞会)

北海道ロケで家族への土産として購入したラベンダー入浴剤

ラベンダー入浴剤ですね。ちなみに親鸞会のお風呂には入っておりません……。

まあ、消耗品ではありますが、お菓子よりは長持ちするだろうし、家族全員で楽しめるものとしてゲットしたわけです。

……で北海道での思い出を振り返りながら、ぼけーっとボトルを眺めていた時、

ラベンダー入浴剤を見つめるもん太(Photo by 親鸞会)

ラベンダー臭を嗅ぎながらボトルを眺めていると……

ボトルから衝撃の情報を得ることになった。

その衝撃の事実とはっっ!?

ラベンダー入浴剤を見つめるもん太(Photo by 親鸞会)

衝撃の事実が発覚してしまった!!

ボトルの裏の成分表示を見ていたんですが、その下に……、

ラベンダー入浴剤の裏書(Photo by 親鸞会)

美瑛まで行って製造元が富山の商品を購入するとは……

製造販売元 株式会社 純ケミファ

富山県滑川市安田183番地の2

……とのこと。

てっきりラベンダーの産地である富良野あたりで作られていたと思ったんですが、富山県で作られたもののようでした。純ケミファさんって滑川市の化粧品メーカーっぽいですね。これはちょっぴりショックでしたね。わざわざ富山の商品を北海道まで行って買ってくるとは……。

そういえば、もん太の妹は高校時代は私立の美術デザイン科ということで、修学旅行がフランスだったわけです。ルーブル美術館なんかを見物してきたそうですが、お土産がエッフェル塔のキーホルダー。かわいい妹じゃないか……と思いきや裏を見て張ってあったシールに愕然。

Made in China

だってさ。何が悲しゅうてフランスまで行って中国製品を……と嘆いたことがあります。

まあ、修学旅行先がフランスというので兄としてのもん太は面白くない思いをしていたんですね。なんせ、公立高校普通科のもん太の修学旅行先は長野県の上田。スキー修学旅行で行ったんですが、ちなみに妹が2年生の美術の研修で行った先が、長野県の軽井沢。同じ長野県内だし、上田と軽井沢は非常に近い。兄の修学旅行先の上田は妹の美術研修先レベルであったことに落ち込んでいた矢先のことでした。

まあ、気持ちが大事ですから中国製だっていいんですけどね。

その頃の甘酸っぱい思い出を彷彿とさせられる出来事でした。

万のこと皆もって空事・たわごと真実あることなし、と歎異抄にありますが、ラベンダー入浴剤もたわごとだったんですね。

100%お浄土製の八功徳水の名湯に入らせていただくまで、光に向かって進ませていただきたく思います。それまで、親鸞会の徳水館でどっぷりと癒されたいと思いますよ!

ではでは。

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