23 6月 2010

ソメイヨシノが満開なのに……

Author: monta | Filed under: 親鸞会もん太のどこまで脱線するの?

もん太@射水市民です。

最近どうも、ブログの話題が安定せず北海道ネタをやっていたかと思えば、射水市の同朋の里談義になったり、挙句の果てには自宅まで戻ってきてお風呂ネタになっている不安定な年頃です。

遅々として北海道ロケレポートが進みませんが、まあ、北海道はでっかいどうなので、ゆるりゆるりと進めていけたら幸甚です。

……で、北海道のド真ん中にある旭川での話題で終わっていたかと思います。

旭川18番館で一泊した明朝、旭山公園のエゾヤマザクラを激写した後、向かった先は、もちろん美瑛!!

北海道では隣町に行くだけでも気が遠くなる程、走らねばならないイメージなんですが、旭川から美瑛まではアッという間!美瑛と富良野は風景写真を撮るにはサイコーなんですよっっ!ぜひとも、美瑛で1日かけて撮りまくりたい……と思っていたので、旭山公園から美瑛へまっしぐらしましたよ。まあ、富良野はさらに走らねばならないので、美瑛に専念することにしました。

……が、晴天かと思いきや、案外、雲が多かったこの日。

前日のパッチワークの路以外にもパノラマロードも攻略しようと、新栄の丘の展望台へ足を運ぶ。赤い屋根の家が見える場所へ行くが……、

赤い屋根の家(Photo by 親鸞会)

美瑛には丘の至る所に木や家がポツンとあるのがイイ

この頃には、小雨も振り出して散々ですよ……。撮れてこのレベル。別の場所では……、

美瑛の丘(Photo by 親鸞会)

丘の向こうまで畝が続く。1つの畝がやたらデカイ!

こんな感じですね。真っ青な空のすがすがしさが全くない!それでも、やっぱり丘がすごいね。

富山県では考えられないほど大きなトラクターを運転して、この広大な農地をドンドン耕しておられました。畝の大きさがハンパじゃないんですよね。タマネギとかガンガン植えておられましたよ。

まあ、そんなこんなで雨が強くなってきたので、昼過ぎに標的を変えた。

天気が悪けりゃ、夜の勝負ぢゃ!

……ということで、美瑛から一気に小樽へと駆け抜ける!走行距離にして約200kmでごわす!!

ここまで北海道を走り続けていると、200kmが長く感じなくなる。これはマズイ。

そうして、小樽へとたどり着く。小樽といえば、小樽運河

小樽運河(Photo by 親鸞会)

小樽といったらやっぱり小樽運河!風情のある街でした

定番ではございますが、撮らせていただきましたよ。岸沿いのレンガ造りの倉庫はレストランとかになっていました。運河だけど、舟はないんだねぇ。ガス灯は昔からのままっぽかったです。

そうして、小樽の撮影を終えて、その日の宿泊場所である札幌18番館へ向かった!

……が札幌ってやたら広い。北海道って北の果てのイメージが強いんだけど、札幌って大都会じゃん。そりゃそうだ、政令指定都市だもん。富山県よりでかいよね。お陰で……、

道、迷いました。

札幌18番館のSさんに助けを求め、ナビしていただいて何とか到着。

Sさんお手製のシチューをご馳走になり、翌日の天気を見てみると「快晴」

翌日って、もうフェリーに乗って帰る日なんだよね……。めっちゃ腹立たしいんですが……。

それでも、札幌から小樽は近いので、少しでも桜が撮れるかしらとニュースを見てみると、

「桜はほとんど散ってしまいました。これから、ソメイヨシノが満開です」

……とのこと。

桜と聞けばソメイヨシノだと思っている内地(本州)の人間からすれば、札幌でのソメイヨシノのアウェイっぷりにはびっくりする。これからソメイヨシノが満開なら、これからが桜本番だと思ってしまうんですが、北海道では、エゾヤマザクラが散ってしまえば桜の時期が終わったことになるんでしょうね。まあ、そういうことらしいので、翌朝、札幌市内の某所へ行ってみた。

札幌のソメイヨシノ(Photo by 親鸞会)

札幌の某所ではソメイヨシノが満開でした

上の写真がソメイヨシノなのかどうなのか分からないくらいですが、まあ、満開でしたよ。

エゾヤマザクラ(Photo by 親鸞会)

もう、どれがエゾヤマザクラでソメイヨシノかすら分からん

こんな、枝垂れっぽい桜もありましたし……、

エゾヤマザクラ(Photo by 親鸞会)

多分、エゾヤマザクラじゃない?

こんな感じの桜もありました。

桜といえば、親鸞聖人のご出家の時に詠まれた歌ですね。

「明日ありと 思う心の仇桜 夜半に嵐の吹かぬものかは」

ご両親を亡くされて、無常を感じられて、わずか9歳でこのような歌を詠まれたとは、すごいことですね。

無常を観ずるは、菩提心の一なり

といわれます。

明日まで生きていられるという迷信を信じきっていますが、一息一息が後生と隣り合わせです。親鸞聖人のように、わが身の後生を真正面から見つめて光に向かって進ませていただきたいと思います。

ではでは。

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