もん太@射水市民です。
8月に入って懲りずに猛暑でございますので、夕涼みでもしてみるのもいいかもしれませんね。
……ということで、夕涼みといったら、親鸞会の人間なら同朋の里かと思いますので、夜分遅くに行ってみました。
すると、gittyさんが、
ねぇー、見てー、見てー♪同朋の里の夜空って星がいっぱいなんだよーっ!!
……とのたもうておりましたので、同朋の里へ入ってすぐのA館前で見上げてみました。
おおぅ!見事な星空じゃないですかっ!なんか、うっかり天の川も流れとるしっ!!
同朋の里も23:00にもなると、ほとんどの照明が消えますし、周辺は田園地帯なので、真っ暗くなるんですねー。最近は、都心部を中心に「光害」といって照明などによって夜空が明るくなってしまうために、天の川が見える場所が少なくなってきたと聞いたことがあります。確かに、意識して天の川を見たことがなかったのですが、光害がなければ、肉眼でも結構見えるらしい。特にオーストラリアでは、天の川の光で地面に影ができる場所があるとか……。そこまで行かなくても、天文台が都市部から離れた高地にあったりするのも光害の影響を防ぐ為らしい。
しかし!同朋の里では、満天の星!素晴らしいじゃないですか!!
縦に延びる天の川ですので、縦位置でも撮ってみました!
素晴らしいですね!A館左側の上にあるボンヤリしたのが天の川ですが、天の川の正体は私たちの太陽系がある天の川銀河(銀河系)ということで、特に太い部分は、その中心部の恒星が密集している部分とのことです。
ちなみに、A館は消灯されているんですが、天の川を撮影するために、30秒ほどの長時間露光していますので、僅かな非常灯などが、これほど明るく写ってしまうんです。更に、A館の向こうは高岡市方面になりますので、空が明るいのは、その影響かと思います。
次は、百味館と徳水館に行ってみましょう!
このアングルですと、向こうは五箇山方面かと思います。かなり都市部から離れていますので、天の川も比較的よく見えていますね。これも、同様に電気の消し忘れではなく、長時間露光による明るさですね。これまた、縦位置で撮ってみましょう。
これ、結構好きな写真です。天の川銀河の中心部が非常に明るく写っています。
更に進んでD館に行ってみましょう!
D館の奥は南側になります。富山県の南側は山間部ですから、殆ど都市部はございません。その為に、低高度になっても、そんなに明るくなく、天の川もよく見えますね。
D館は同朋の里の南限にあると言っても過言ではありませんので、七宝の池から見上げるD館となると天の川がとてつもなくよく写るようです。
もうちょっと広角レンズを持っていけば良かったと思っていますが、七宝の池越しに撮るのもいいもんです。
杉木立の間のD館から天の川……いいっすね!
最後はF館です。
F館は高いので、F館と隣の丘の間に天の川が来るように撮ってみました。下になればなるほど、天の川銀河の中心部です。
そして、縦位置。
キャノピー下は看板を照らす弱い照明があるんですが、これだけ明るく写ってしまうんですね。それにしても、想像以上にF館でも天の川が綺麗に撮れました。
高森顕徹先生のご法話で、この銀河系には太陽のような恒星が約2000億個、そんなものが大宇宙では1000億ほどあると言われているとお聞きしました。
そういえば、この天の川はインドでは天のガンジス河と言われるそうです。大宇宙にはガンジス河の砂の数ほどの仏様がおられて、それぞれの世界で阿弥陀仏の本願を説いておられると阿弥陀経には説かれています。同朋の里で天の川を見上げ、決して大げさな話ではないのだと感じます。
高森先生の『白道燃ゆ』というご著書には「星空の説法」というお話があります。
同朋の里で夜空を見上げて星空の説法を聞いてみるのもいいですね!









8月 6th, 2010 at 8:47 AM
Very nice!
8月 9th, 2010 at 11:06 AM
Thank you!
8月 11th, 2010 at 11:25 PM
川崎では、お目にかかれない夜空です!!
すごいですね~!!美しい星空ですね!
ありがとうございました!!
9月 1st, 2010 at 10:17 AM
大都市の近くになると、光害で見えないですね。ぜひ、同朋の里で見てみてくださいませ!