もん太@射水市民です。
親鸞会の公式サイトでも案内されていますように、今年は親鸞聖人750回忌が勤められます。親鸞聖人ましまさずば知ることのできなかった人生の目的……。その親鸞聖人のご苦労を偲びたいと、先週末、流刑の地「越後」に行ってきました。
親鸞聖人の流刑のご苦労を語るに忘れてはならないのが親不知ですね。親鸞会のある富山県と、流刑の地である新潟県の県境にある名勝で、日本海に断崖絶壁がそそり立っているのは圧巻で「天下の険」とも言われます。「親不知」と聞くともん太の口の中に4本備えているアレかとも思わないこともないですが、ここの地名です。
……で、ここは当ブログの「親不知で聖人流刑のご苦労を偲ぶ」でもレポートしましたが、当時は5月ということで春ですので、日本海のドッパーンな波は撮れなかったわけでございます。そこで、この3連休は荒れ模様になると聞きつけてやってきました!!
まずは、親不知ICから国道8号線を富山方面に走った所にある、展望台から……。
海岸線の砂浜なんていうものは全く見られない断崖絶壁!上から見下ろすと、そのスケールがイマイチ分かりませんでしたが、砕け散る荒波が何とも言えません。これから、あそこに行くのか……。
……ということで、海岸まで下りる階段がある親不知観光ホテルに到着。ホテルの前に無料の観光駐車場があるので、そこに車を停めたのだが、海岸までの道は……、
あらやだ、雪に埋もれているじゃない!
写真ではちょっと分からないのですが、この右の谷の方に下りていくのですが、積雪の高さが、落下防止の鉄柵の高さと同じ!しかも、手すりの半分は腐食していてボロボロ……。三脚やその他の機材を持って下りていくわけですが、一歩踏み外したら滑落間違いなしで、恐ろしい所でした。夏はいいんですけどね!
そうして、何とかヨチヨチと海岸まで到着。
ザッパーン!ガラガラガラ……
……と何とも不気味な音がする。ザッパーンは紛れもなく、打ち寄せる波の音だが、ガラガラガラ……は波に引きずられていく石の音です。砂浜なんてものは全くなく、あるのは、ゴツゴツとした岩と大きめの石だらけ。その石を波が引く時に引きずっていくので、ガラガラガラ……と音がするのです。他の海岸じゃ聞けない音ですね。それでも、親不知の海岸の中では広めの場所というだけあっていいのですが、すぐ目の前まで大きな波がやってきているので、正直怖かったです。
波による浸食……ということは聞きますが、ここを見ていると非常によく分かります。
それにしても、こんな浜のない所を本当に歩いて渡ったのだろうか?
親鸞聖人も越後流刑の際には、この荒波が打ち寄せる親不知を歩まれたことを思うと、ご苦労を偲ばずにおれない。
こんな波を見るだけでゾッとする。
ついうっかり、
こんな遊びもしてみたくなりますよね?
ではでは。







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