もん太@射水市民です。
昔々とは言っても江戸時代まで遡らない程度の昔、セミナーなどのプレゼンテーションでは、ポジフィルムをガシャガシャと切り替えて投影する「スライド」なるものが使われていたかと思います。もん太が小学生の頃は、遠足に行くと写真好きな先生が色々と撮ってくれて、後でスライドで見せてくれたことがありました。
もん太が親鸞会とご縁があった頃は、親鸞聖人や蓮如上人にまつわるエピソードはビデオではなく、マルチスライドと言って、9台くらいのスライドをガシャガシャと職人技で切り替えて上映するスタイルだったかと思います。あまりに懐かしすぎて記憶が吹っ飛んでいるのですが、なんせあんな芸当を初めて見たということで、内容よりもマルチスライドに感動したなぁ……と思い出しておりました。
まあ、あんなアナログなマルチスライドで「うをぉ〜、これぞ技術立国ニッポンが誇る最先端技術や!」などとコーフンしていたのですが、デジタルな昨今はとんと姿を見なくなりました。あれ、上映できる人っているのだろうか……などと余計なことを考えているのですが、デジタル時代にはやっぱり、プレゼンテーションソフトですよね。
プレゼンテーションソフトと言えば、microsoftのPowerPointが有名で、プレゼンテーションの資料を作ってほしい時には「○○さん、パワポ(PowerPointのことらしい)作ってもらっていい?」なんていう具合に使われます。携帯音楽プレイヤーは「ウォークマン(古い?)」、テレビゲームは「ファミコン(えっ?古い?)」ってな感じに、プレゼンテーションソフトの代名詞がPowerPointとなりつつあるようでございます。
でも、PowerPointって高いよね……。単体で買っても15000円くらいします。もん太、所有したことがございません。
そこで、最近は奇特な方がフリーソフトなんて文化を作り上げてくださいまして、microsoftのOfficeと互換性がある(実に疑わしいが……)総合オフィスソフトウェアとしてOpenOfficeなるものが存在するのでございます。恐らくWindowsユーザーでしたら、使っていらっしゃる方が多いのではないでしょうか?Officeなら全て込み込みで62000円ほどするものが、ワープロから表計算、プレゼンソフトまでついて無料!実に有難い文化ではないでしょうか?
ただ、MacにもOpenOfficeはあるのですが、どちらかというとNeoOfficeというものの方が使われているようですね。これも、ワープロから表計算、プレゼンソフトまでついて無料というものでして、もん太のMacにも入っております。
無料とは思えないほど、高機能でありがたいのですが、実はMacの製造販売元のAppleでは、オリジナルの総合オフィスソフトウェアがあるのです!それがコレです。
iWork!
iPod、iPad、iPhone、iLife、iMac……と何でもかんでも「i」が付くApple製品らしく、分かりやすいネーミングなんですが、これもまた、iWorkですからね!Apple純正なんですよ。
Apple製品の特徴と言えば、他社のパソコンには「Made in Japan」といった製造国がプリントされているものですが、まず「Designed by Apple in California」と、デザインが先に出ているんですね。
もん太愛用のMacBook Airの底面を見てみると……、
見事にデザインはカリフォルニアのAppleだよ、と表示されています。
確かに、Apple製品はデザインが実にクール!でも、アプリケーションまでは……と思って、iWorkのパッケージを見てみると……?
何と、ここにも「Designed by Apple in California」とプリントされていたのでした!
どこどこまでもデザインにこだわったAppleらしいと言えばAppleらしいのですが、実際にこのiWorkで作成したものはカッコいいものだったりするのです。NeoOfficeという無料ソフトがあるにも関わらず、もん太は、このiWorkも所有していたりするのですが、9千円しません。6万円以上するmicrosoft officeとは比較にならないのですが、できてくるものを見ると、ホントすごいんです。そう、オトクなんですよ!
Keynoteとmicrosoft Officeを比較しますと、
【ワープロ】microsoft Word …… Pages
【表計算】microsoft Excel …… Numbers
【プレゼン】microsoft PowerPoint …… Keynote
……となっております。
中でも、このプレゼンテーションソフトの「Keynote」を使いたいばかりにMacを購入する人がいるくらいに、このKeynoteは凄いソフトなんです。
親鸞会でも、最近は高森光晴先生の勉強会などを初め、さまざまな勉強会などでも使われつつあるプレゼンテーションソフトですが、圧倒的に多いのがmicrosoft PowerPointですね。
実は、もん太も、デジカメ関連の話題で勉強会やセミナー、写真の同好会に呼ばれたりしてプレゼンすることがあるのですが、PowerPointはちょっと高すぎるし、かと言って、NeoOfficeでは物足りない……ということで、親鸞会に於いては他に使っている人を見たことがないくらいにKeynoteを使っています。
そう、Keynoteは親鸞会では圧倒的に野党なのです!
なかなかにシンプルで使いやすく、もともとあるテンプレートを使っても、かなりカッコいいプレゼンができるのです。
さて、親鸞会でKeynoteは普及するのでしょうか……、その辺を当ブログでたま〜に検証してみたいと思います(まあ、その前にMacが普及するかどうか……という話なんですけどね)。
ではでは。







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