11 3月 2011

親鸞会で学ぶ「言葉の教室」

Author: monta | Filed under: 親鸞会もん太のどこまで脱線するの?

もん太@射水市民です。

親鸞会では、昨年から注目されている青いファイルがあります。

「言葉の教室」ファイル(Photo by 親鸞会)

この青いファイルが親鸞会の「言葉の教室」テキストです

昨年、作られてからファイルの中も徐々に増やされていて、どんどん充実しているものなんですが、実はコレ、

「言葉の教室」ファイル(Photo by 親鸞会)

親鸞会では、言葉遣いについてもシッカリ学ぶことができます

親鸞会で開かれている「言葉の教室」のファイルなんです!

親鸞会では、親鸞聖人が明らかにされた真実の仏法を自ら求め、多くの方にお伝えすることを目的としていますから、仏教で一貫して教えられている「善」を勧めるのは当然のことです。善を勧めなければ仏教にもならねば、その真髄を明らかにされた親鸞聖人の教えにもならないことは言うまでもありません。

そんな親鸞会の聖則の中に「礼儀を正しくいたします」という項目があります。

礼儀正しくするなんてことは、幼稚園でも教えられることですし、社会人としても当然身に付けねばならないことなので、これからの社員研修の場でも徹底して教えられることと思いますが、仏法を求める親鸞会なら、なおさらのことです。

まずは、あいさつと返事からです。

幼稚園でも「元気よく、あいさつをしましょう!」「返事はハキハキとしましょう!」と教えられますが、大人でも実践している人は少ないようですね。最近のテレビで平林都さんという接遇マナー講師が登場するようになりましたが、指導方法はさておき、この人がビジネスマナーを受け持った企業は100%、業績がアップしているそうです。

もん太が見たテレビ番組では、平林さんは、大きな声で明るくあいさつをする。返事を大きな声でハキハキとするということを徹底していました。基本はこれだけです。

店の売り上げが伸びない……と、高額な費用を支払ってテレビや新聞、ネットの広告を出してみようかと動き出す企業もあれば、高い費用を払って店舗の改築に乗り出す企業もあります。それも大事ですが、最もローコストで効果が現れるのが笑顔と明るく元気な挨拶ではないでしょうか?1円の投資もせずに、わずかに顔の筋肉を動かすだけで売り上げに繋がる最強のビジネスツールと言えるでしょう。

もん太も、コンビニをよく利用しますが「このコンビニいいな!」と思うのは、やはり店員さんの態度で判断していますね。コンビニのレジには、大抵アルバイトが立っているんですが、常に無愛想な人もいれば、常に愛想を振りまいている店員さんもいます。「いらっしゃいませ」とも言わずに、客の持ってきた商品にだるそうにバーコードリーダーを当てている人もいますし、深々と頭を下げて「いらっしゃいませ!」と言って、精算し「またのご来店をお待ちしています!」と送り出してくれる店員さんもいます。

確かに、時給制なので、明るく仕事をしても、無愛想に仕事をしてもバイト料は一緒でしょう。でも、明らかに客に好まれるのは明るく仕事をしている人というのは間違いありません。そして、無愛想にレジをしている人に限って、自分が無愛想な店員に対応されたら「なんだこの店員!」と怒ったりしているのです。

高森顕徹先生は光に向かって100の花束で、このように教えられます。

なにが社会奉仕といっても、にこやかな笑顔と明るいあいさつほど、世の中を楽しくするものはない。(中略)笑顔とあいさつを出し惜しむ者ほどの、ドケチはないといってよかろう。ちょっと目もとの筋肉を動かし、わずか一言、二言を話すだけで、人に幸福を与えることができるのに、それすらケチるからである。

シドニー・スミスは、おもしろいことを言っている。「少なくとも一日に一人を喜ばせよ。十年すれば、三千六百五十人を喜ばせることになる。一町村をあげて喜ばせる、寄付金を出したのと同様だ」まさに釈尊の“和顔愛語”の布施行である。

明るい笑顔を振りまいても無愛想にしていてもバイト料が一緒なら、無愛想の方が得だと思っているのでしょうか。わずかに顔の筋肉を動かすだけなのに、それすらケチるドケチというのは当たっていますね。しかし、実は得になっていないんですね。客からは「なんだあの店員は!」と腹底で嫌われ、そういうクセは他でも出ますから人間関係がうまくいくハズもありません。

仏教では、自利利他ということが教えられます。笑顔をして他人を喜ばせて幸せにすれば、自分にも幸せという結果となって返ってきます。実際に、先日見たテレビ番組でも、平林さんの幼少時代に暗く沈んだ顔をして大人に接するよりも、明るく挨拶をして接した方が、大人にかわいがってもらえた、とあります。

会社などの組織に於いても、いつも不満ばかりを言っていて笑顔のない社員より、どんなに辛い仕事でも喜んで笑顔で働いている社員は上司からもかわいがられ、出世していくことでしょう。

仏教では、善が勧められ、筆頭に「布施」が教えられます。「法施」と「財施」が教えられますが、お金などの財産がなくても心掛け次第でできるのが無財の七施です。

その中に、優しい言葉をかけましょうという「言辞施」も教えられていますし、笑顔で接しましょうという「和顔悦色施」も教えられています。どちらも、体があればできる超ローコストな布施行です。実践すれば、自利利他ですから、他人を喜ばせ自分もまた幸福になれます。逆に、実践しなければ自損損他ですから、他人を不愉快にさせ自分もまた不愉快になってしまいます。そんな人が恵まれるはずもありません。

親鸞聖人の教えをお伝えしている親鸞会ですから、この言葉遣いは非常に重要ということで「言葉の教室」が設けられ、学び、実践しようとしています。

親鸞聖人が教えられた真実信心の世界は、不可称・不可説・不可思議ですから、言葉で説くことは不可能です。しかし、言葉でしか伝えることができないのです。

そのことを高森顕徹先生は光に向かって123のこころのタネで、次のように教えられています。

光に向かって123のこころのタネ(Photo by 親鸞会)

親鸞会の高森顕徹先生より、仏法伝える上での言葉の大切さも学びます

真実は言葉では表せないが、言葉でしか伝えることはできない。

信ずる──の“信”は、“イ”(ニンベン)に“言”と書いて、“人の言葉を信ずる”ということである。

私たちが光に向かって進ませていただく為にも、布施の精神は大事ですし、また、日常生活においても布施の精神で恵まれます。

なかなか染み付いてしまった乱れた言葉遣いは直らないものですが、注意して正し、正しい言葉遣いが身に付くように心掛けて実践していきたいですね。

親鸞会の「言葉の教室」は、テレビ座談会の後にもWEBで受講できます。まだ、受講されていない方は、ぜひ受講してみてください。効果テキメンですよ!

ではでは。

はてなブックマーク - 親鸞会で学ぶ「言葉の教室」
Share on Facebook
このエントリーをはてなブックマークに追加
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Tweets - 親鸞会で学ぶ「言葉の教室」
Bookmark this on Livedoor Clip
Share on FriendFeed

合わせてこちらもどうぞ

Tags: , , , ,

ツッコミ大歓迎!