もん太@射水市民です。
親鸞会の同朋の里は日々、変化を遂げておりまして、うかうかしているとアッという間に浦島太郎状態になってしまうのですが、ほぼ毎日のように同朋の里に入り浸っているような生活を送っているもん太であっても、ボーッとしていると数々の変化を見落としてしまいがちなのでございます。
そのいい例が、ここのところ紹介している遊歩道の草木なんですが、あれなんか、落ちている小銭を探すような気持ちで歩き回らないと見落としてしまうものかと思います。ただ、あれほど小さくなくても、あまりにも風景に溶け込みすぎて気づかない……というものもあるわけですが、先日、同朋の里を入って一気に周回道路を通り過ぎてF館まで行ってしまおうと思ったところ、A館を過ぎたあたりで何か違うことに気づいた。

親鸞会の同朋の里へ入るとF館から出てくる道の脇に見慣れない看板が……
上の写真が、A館を過ぎてF館からの周回道路とぶつかる部分なんですが、左に何やら見慣れないものがあるよね?ちょっとアップしてみると、

親鸞会の同朋の里内を巡る周回道路が一方通行である案内板
何と同朋の里の地図!しかも、チョー大雑把なものでございますね。これを見て遊歩道の散策は難しそうなのですが、大雑把な建物の配置と「P」と書かれたスペースが何箇所かございます。それと、黄色の矢印ですね。
どうも、これは同朋の里へ入ってきた車に対するメッセージのようでございまして、車の中からでもパッと分かるように作られています。果たして、この看板が皆さんに伝えたい熱いメッセージとは何かっ!?
左折禁止 直進→
……とのことですね。
なるほど、親鸞学徒は左折なんかしている場合じゃないぞ、光に向かっての一本道を直進あるのみ!という非常に大切なことを伝えんが為の看板かと思ってしまうものですが、どうやら、これは同朋の里の周回道路は反時計回りに一方通行だぞというメッセージのようでございます。もん太もよくmixiなんかで「myリスト以上、マイミク未満」という、付かず離れずで一方通行の人間関係を築き上げているものですが、皆さんも一方通行の想いをしていらっしゃるかと思いますので、世のニーズに適った案内板のように思います。
そんなわけで、同朋の里の中を車で走行する際には、一方通行を遵守していただけたら幸甚です。皆さんには大変お疲れのところ申し訳ありませんが、何卒よろしくお願いいたします。
それで、親鸞会のF館横には小高い山がありまして、

親鸞会のF館横の小高い山は、芽吹きで銀色に輝いている
5階くらいまで上り詰めてみますと、このような光景が広がっているものかと思います。
冬の山のように落葉して枝しかない木々の林のようでもなく、真夏の山のように葉が生い茂っている木々の林のようでもありません。淡い緑というよりも、銀色に輝く里山といいましょうか、春の新しい生命の息吹を感じる光景でございます。早朝に朝日がさしたところを見れば、幻想的かもしれませんが、そんな時間はよい子はまだ寝ているかと思いますので、今回も捉えることができませんでした。
ちなみに、これらの木々の下を見ますと……、

地面に落ちたどんぐりが次々と発芽していました
昨年の秋に落ちまくったどんぐりが発芽して、小さなコナラの林が完成しているようでございます。落ちているどんぐりがキッチリと芽を出していたんですね。これから、人間社会のように厳しい競争をして、勝ち残っていくのでしょう。ちなみに、これらの葉をマクロで見てみますと、

どんぐりの芽は、細かい毛で覆われて白く輝いている
こんなに細かい産毛のようなもので覆われています。先ほどの、銀色に輝く林の正体も、こんな感じの芽が作り出していたんですね。なんせ初々しくていいものですね。F館の横で足元に注目してみますと、こんなかわいらしい森の赤ちゃんが見られるのでございます。
そんな感じで、里山に思いを馳せていらっしゃる方は、なにぶん山を溺愛していらっしゃるかと思いますので、昼夜問わず山を歩き回りたいものかと思います。もん太も、カメラ片手に春の山をパパラッチするために、徘徊する事もあるのですが、気が付くと暗くなってしまうものです。そんな一昨日の夜、親鸞会のF館へ行ってみますと、

親鸞会のF館前の山を見ると、所々が青白い光を放っていた
前の山の数箇所が青白く光っているのでした。これはもしや……と行ってみますと、以前から工事していた遊歩道の外灯が点灯していたのでございます。
まずは、ゾウさんトイレから山の遊歩道に登っていく道中にある外灯をチェック!

ゾウさんトイレから竹林ゾーンへと向かう道が外灯で照らされていた
そして、恋人が愛をささやいたりささやかなかったりする、竹林ゾーンのベンチも、

竹林ゾーンのベンチ付近にも外灯が設置されていました
ご覧のとおりに明るくなっているのでした。これで、夜通し愛を語り合ったりできるものかと思いますが、親鸞学徒なら信心の沙汰をするのがベストチョイスでございますね。ただ、何も夜通しアウトドアで過ごすのもアレですので、そんな方はぜひF館内でお願いしたいと思います。大変お忙しいところ申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
そして、竹林ゾーンを過ぎると山頂へと登る階段があるのですが、その手前にも、

竹林ゾーンから頂上へ登る階段の上と下にも外灯が設置されていました
外灯がありますね。階段の上と下に外灯があるので、写真では暗く見えますが、階段は非常に明るくなっていました。そんなわけで、皆さんには、昼夜問わず階段を昇ったり降りたりしていただければと思います。ちなみに、この外灯を別アングルで見ますと……、

竹林ゾーンのT字路の外灯。階段も明るく歩きやすかった
こんな感じですね。階段のシルエットもなかなかロマンチックじゃないですか?小さい頃、こんな山道を登ってはカブトムシやらクワガタなどを捕獲していたような気がいたします。この森にはそういった昆虫も多く生息しているので、夏は出会いを求めてクワガタを探しに来ていただければと思います。
そして、山頂は……、

頂上にも外灯が設置され、親鸞会のF館へと下りて行く道も見やすくなった
ご覧のとおり、明々と照らされておりますよ。これで、F館へと下りて行く道もバッチリで下山で遭難する危険性も激減するものかと思います。

親鸞会のF館側から頂上へ登るY字路も外灯で照らされ分かりやすい
そんなこんなで、親鸞会の遊歩道は夜も歩きやすくなりましたので、親鸞会でのご法話や二千畳座談会に参詣される前日などは、夜の遊歩道もいいものですね。夏なんかは夕涼みもできるかもしれませんが、下駄などで歩くと足元がアレですので、十分気をつけていただければ幸甚です。
ではでは。
ツッコミ大歓迎!