もん太@射水市民です。
この1週間、群馬在住の親鸞会の法友のうち「精鋭部隊」が同朋の里に滞在されて何かしらの作業をされている模様です。その辺のことは、当ブログもそうですが『浄土真宗親鸞会 群馬支部』という群馬のオフィシャルブログにも富山への出発のことから現況などが綴られているようでございますね。
その精鋭部隊が何かしらの作業をされている何かしらとは何かしら?と言いますと、

親鸞会の同朋の里に群馬の法友によって門付きの東屋ができていた
東屋ですね。
2日前に訪れた時も風情ある東屋かと思ったのですが、あれから時は経って東屋の前に門ができておりました。これがまた他の東屋にないニクイ演出じゃありませんか!東屋本体もシッカリしたようですが、下の部分に何かしらの壁のような者が出来ております。

群馬在住の親鸞会の法友によって東屋の仕上げ作業が行われていた
だいたい腰の高さくらいのものなんですが実はコレ、竹でできているんですね。そして、門側だけが空いていて、そこから出入りできるようになっております。この時は精鋭部隊の皆さんが色付きのセメントで床部分の仕上げをされていました。さすがプロと言うべきでしょうか、手際の良さが素晴らしいです。
それにしても、この東屋の特徴は門とセットということですね。親鸞会の東屋で門があるのはここだけかと……。そのコダワリの門ですが、

門の屋根も細かい細工が施してあり、森の中の草庵と言いたいぐらい
屋根の作りがまた秀逸ですね。杉の皮で葺かれていて竹で仕上げてあるという感じです。この裏側は、

門の内側もまた木目の美しい梁があり、雪の日に休みたくなる?
ジャーン。
梁の作りなんか木目を活かしていてグッドですね。こうなったら日野左衛門の門っぽいので、雪の日は聖人を偲んで門前で休んでみましょうかね?ただ、もん太の場合は、ただ寒いだけの思い出ができそうですので、やめておこうと思います。
さて、主役の東屋は……、

東屋も門も杉の皮で葺かれている。これがまた味があってイイ
ご覧のとおり、門と同様に杉の皮で葺かれています。うまくいけば15年くらいはもつんじゃないかとボスのウッドマウスさんが仰っていました。杉の皮……侮れません。
更にこの内側は……、

東屋の天井はパッチワークのような模様と幾何学模様のコラボだ
なんと、この放射状の幾何学模様と、そのバックに見えるパッチワークのような模様が何とも言えずに秀逸だ!これ、細い短冊状になった竹が寄木細工のように組み合わさって出来ているんですが、ここまでくると、大工というより「細工」ですね。そう、竹細工の世界です。これをアップにしてみると、

パッチワークのように見えた模様は竹が敷き詰められてできている
こんな感じです。これはもう伝統工芸品の域と言っても過言ではないかと思います。褐色の骨組みと白い竹のコントラストが美しい一品でございます。

門をくぐって東屋へ。思わず門前に枕の石を置きたくなってしまう
親鸞会の同朋の里に、門とセットの東屋が間もなく完成!
思わず、枕石寺のように門前に石を置きたくなってしまうのはもん太だけでしょうか?
実は親鸞会のF館の横にある丘でも、もう1棟の東屋が造られています。

親鸞会のF館横の小高い丘に新たな東屋が建設されている模様
こちらは、親鸞会のスタッフによる建築となっておりますが、ド真ん中に1本の柱がある六角堂となります。
他の東屋と違って四方がコナラの林で囲まれて緑の中の東屋という感じです。ここからは、A館からC館、そして、百味館と徳水館などが望めます。七宝の池も見下ろせたかな?
親鸞会に遊歩道が整備されつつあり、東屋で仏法讃嘆をされる方も増えております。心地よい風を感じながら法友とゆったりいかがですか〜?
ではでは。
ツッコミ大歓迎!