もん太@射水市民です。
世の中には何事にも危険な存在というものがあるものでございまして、モノを使うにしましても、そのモノの危険性というものを把握しながら消費者としても使っていく必要があるかと思います。そんな危険なものが親鸞会にもあるのではないかと探してまいりましたところ、見つけてしまいましたので、この際、告発してみたいと思います。
……でやってきたのは、親鸞会の人ならついつい歩き回りたくなってしまう同朋の里でございます。

昨日の朝、親鸞会の同朋の里は濃い霧に包まれていました
昨日の朝は、この度の前線の活動により非常に濃い霧が発生しておりまして、親鸞会とはいえ例外ではございません。F館前からA館方面を見てみると、もう霞んじゃって、うっかり白内障にでもなりかけているのかと思いましたよ。
皆さんはネット社会の荒波に揉まれましてmixiやらFacebookなんてのをやったりやっていなかったりするかと思います。mixiだったらマイミクなんてのをいっぱい作っちゃったりしてね、ふふふ……。いいよね、ネット上だけの人間関係。
……でmixiなんてやっていたりすると、マイミク以上友達未満とか友達以上マイミク未満といった微妙な人間関係が生まれたりするものかと思いますが、この付かず離れずと言いましょうか、マイミクと友達はどっちが濃厚な人間関係なんだろうって思ったりするのは、もん太だけかもしれませんね。
例えるならば、そんな微妙さがピッタリ来るような天気だったんですよ、昨日は。降りそうで降らず、降らないようで降っている……ってことは降っているってことだよね!でも、降ってないんだなこれが。それなのに、霧が立ちこめているから歩いているだけで、髪の毛がしっとりしちゃってね。しっとりした勢いでクセ毛のもん太の頭なんかクリクリになっちゃったりするわけですよ。あ〜ら、どうしてくれましょう!?
……と、本題とは全く関係のない昨日の天候を表現するだけでムダに行数を使ってしまいました。モバイル環境で見ている人だったらムダにパケット代を使ってしまっているものかと思いますが、そんなこと知ったこっちゃないので、しっかりと支払っていただければ幸甚です。大変お疲れのところ申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願い致します。

親鸞会のF館横のコナラの林が何ともしっとりしていて美しい
そんな親鸞会の同朋の里には、実にステキな遊歩道が整備されているわけですが、そんな遊歩道の中に危険なアイツが結構潜んでいるわけですよ。
では、その平和な親鸞会に潜むチョーやばいアイツを告発しちゃいたいと思います!

これが親鸞会に潜む危険な存在「ヤマウルシ」だ。ダマされないで!
ヤマウルシですね。
上の「ヤマウルシ」の表記を黄色の地に黒文字で表現するあたりが「危険っぽさ」を表現していると受け止めていただければ、すこぶる嬉しゅうございます。どうです?危険因子っぽいでしょ?
……で、なかなか話が進まないんですが、これみな、もん太の責任かと分析しておりますので話を進める方向で承諾していただきたいと思います。
このヤマウルシ、名前からもお分かりのように「漆(うるし)」の仲間でございます。漆器に使われる漆とは別物らしいのですが、その漆と同様に樹皮にはウルシオールという成分を含んでいるので、こいつが危険なんです。漆ほど激しくないものの、これに触れると赤くかぶれるので注意していただければ幸甚です。
まあ、このヤマウルシはあるものと似ているので、それにダマされて痛い目にあうことがあるのです。
その似ているものとは……、

こちらも親鸞会でよく見かける「たらの芽」だ。これは山菜の王様!
たらの芽ですね。
上の写真は、食べるには大きすぎるくらいに成長してしまっていますが、以前にも当ブログで紹介した山菜の王様でございます。
まあ、王様と言いましても所詮は山菜でございますので、どうか皆さんにおかれましては遊歩道で見かけましても平伏すような行為に走らないように気をつけていただければと思います。
このたらの芽はコシアブラと同様に天ぷらにすると美味しい春の山菜のツートップなのですが、こちらも親鸞会の同朋の里には結構あったりするわけです。ただ、先日の親鸞会で行われた二千畳座談会の前日に遊歩道を散策していた法友が「あ、たらの芽がいっぱいある!」とおっしゃっていた先にあったのは「たらの芽」ではなく「ヤマウルシ」だったわけです。
ここは親鸞会の誇る森林インストラクターであるウェストテールさんに聞いてみますと親鸞会に限らず、そういう人は多いようでございます。山菜採りに山に入って「あらやだ、たらの芽じゃない♪」とうっかり手にしたのがヤマウルシで、ウェストテールさんの言い方では「欲張りな人がヤマウルシを採っちゃって食べて顔中が真っ赤になってしまう」とのこと。
親鸞会のご法話で「欲に殺される」ということを聞きますが「欲にかぶれさせられる」こともあるようでございます。確かにもん太も「あ、たらの芽だ」と撮影しようとしたら何かが違うというのが何度かありました。
最近は、赤っぽいのはヤマウルシと判断したり、枝に鋭いトゲがあるのが「たらの芽」でそれがないのが「ヤマウルシ」といった判定をしたりしています。まあ、真偽を見分ける力は必要ですね。
遊歩道を歩いていますと、たらの芽以上にヤマウルシという危険因子が潜んでおりますので、食べないまでも、うっかり濃厚に触れてしまってかぶれることのないようにご注意いただければと思います。秋には真っ赤に紅葉するので案外捨てたもんじゃないんですけどね。
さて、残りの時間は霧の遊歩道をオンラインで散策してみましょう。

親鸞会の遊歩道は霧に包まれると非常にいい雰囲気になります
これはF館前からゾウさんトイレへと進む遊歩道に入ってすぐ山頂へと登っていく遊歩道がありますが、その道沿いに見られた光景。
うっすらと霧がかかって良い雰囲気じゃありませんか?茂みからツンツンとコナラなどの幹が突き出しているのも風流です。快晴の時は、陰影が付きすぎて個人的にはあまり好きでない写真の量産になりますので、こういった柔らかい光で撮る遊歩道はステキでございますね。
そして、竹の子が旬の竹林ゾーンです。

竹の子がニョキニョキしていた親鸞会の竹林ゾーンは嵐山っぽい
う〜ん、嵐山の風情ですね。親鸞会の竹林にはなんやかんやとカエデ系の小木が混じっているので、その混じり具合が何とも言えません。紅葉すると最高なんですよね。でも、春の君もステキさ!
そして、これまた親鸞会の遊歩道の至る所にある朴の木の林。

至る所に朴の木が見られるが、大きな葉が実にビューティフル!
大きな葉が空を覆い尽くす!柔らかい光が朴の葉を透過してステキですね。
この葉が「朴葉味噌」なんかで知られる、あの大きな葉を生み出すんですね。殺菌作用があるとかで使われるそうですよ。遊歩道が出来出した頃は、あまり魅力が分からなかったんですが、いつ歩いても飽きがこないのが親鸞会の遊歩道。聞けば結構レアな植物もあるそうですね。
珍しいものといえば、法友のトッサンが夜の遊歩道である生命体をビデオ撮りしたそうです。
なんとこれ、ムササビだそうです。
よく見つけたな〜と感心しておりますが、飛んでないのが残念ですね。今度は是非ともフライング・ムササビを撮っていただければと思います。
ムササビは夜行性なので夜の遊歩道はそれはそれで楽しめそうですね。ちょっと怖いけど……。
ではでは。
ツッコミ大歓迎!