5 5月 2011

こどもの日の親鸞会でわんぱくが大爆発!

Author: もん太 | Filed under: 親鸞会もん太のどこまで脱線するの?

もん太@射水市民です。

今日は、日本全国おしなべて「こどもの日」だったかと思いますが「父の日」や「母の日」が休日扱いでないのに、こどもの分際で休日扱いになるとは何サマのつもりだと思いましたが、8ヶ月過ぎの子供のいるもん太も、自分の両親からすれば子供であることは間違いないわけですし、そんな両親もまたその両親からすれば子供であるわけですから、全人類が「子供」という理解でいきたいと思いますので、大変お忙しいところ申し訳ありませんが、そういうことでよろしくお願いいたします。

……で、そんな日本の全国民が「子供」ということで「全国民の日」だった今日ですが、親鸞会では同朋の里でいろんな子供の為の行事が行われていたわけですよ。

まあ、子供の中でも義務教育を終えたような世代の「子供」から年金を貰っているような世代の「子供」まで、F館で高森顕徹先生のビデオご法話がなされておりまして、真剣に聴聞されていました。

反面、義務教育を受けているような世代の「子供」に至っては、同じ親鸞会のF館で、おかもん先生のキッズ会合(小学生以下対象)とハイスクール会合(中学生以上対象)が行われていました。

キッズ会合(Photo by 親鸞会)

午前中は小学生以下対象のキッズ会合で「恩」について学びました

キッズ会合では、親鸞会の一日一訓カレンダーにもある、

この世でもっとも不幸な人は感謝の心のない人である

という言葉でも教えられる「恩」について学んでいました。

大事だよね、恩。

もん太が小学生の頃はゴールデンウィークと言ったら遊びほうけていたことを思えば何と有意義な連休なんだろうと感心してしまいましたよ。ホント偉いですね。

そんなキッズ会合が終わった後は親鸞会の百味館でランチをとって同朋の里の遊歩道へ繰り出しましたよ!

今回は、森林インストラクターのウェストテール先生のリードで、親鸞会の同朋の里が誇る自然をガッツリ堪能しようということだったんですが……、

子供の集合(Photo by 親鸞会)

話を聞いちゃいない自由すぎる「話を聞けない子供たち」の図

彼ら全く話を聞いていませんね。

これだから子供ってヤツは……と思うのですが、義務教育を終えたような「子供」は、別グループで行動していらっしゃったようで、

大人の集合(Photo by 親鸞会)

泉先生の話を真剣に聞く「話を聞ける大人たち」の図

親鸞会のあずまや1号前に集合して泉先生から同朋の里で進められている工事の説明を聞き、今なにかと話題の『同朋の里 わくわくMAP』を片手に遊歩道へと散策に出かけたのでした。こちらの「子供」は話を聞く子供でいらっしゃいました。

まあ、ウェストテール先生の話を聞いていたのは、むしろ保護者といった具合だったんですが大変オモシロイので食い入るように聞いていらっしゃったようでございます。そうこうしているうちに出発しましてウェストテール先生の同朋の里ツアーが始まったのでございました。

散策に出発(Photo by 親鸞会)

何はともあれウェストテール先生と森の探検に出発だ!!

ウェストテール先生の特徴は子供たちに「自然と触れ合ってもらうこと」ですね。

図鑑を眺めたりしているのもいいけど、実際に草木に触ってみようぜっていうことです。

つまり、

体感!同朋の里!

って感じでしょうか?

昔の人がハミガキに使っていたというクロモジの枝を皆で噛んでみたりしました。そうしているうちに、

話を聞ける子供たち(Photo by 親鸞会)

いつしかウェストテール先生の話を聞く「話が聞ける子供たち」の図に!!

いつしか、話を聞かない子供たちも、ウェストテール先生の話を聞くように……。そして、

体感遊歩道!(Photo by 親鸞会)

ウェストテール先生がクロモジなどを「試食」させてくれました

ウェストテール先生の側から離れなくなってしまいましたとサ。

頃合いを見て「この先に自然のブランコがあるよ~♪」と言われるや否や、それまで離れなかった子供たちがいっぺんに離れて猛ダッシュ!

これだから、子供ってヤツは……。

子供たちが走っていった先には、新しく整備された遊歩道の両サイドにある藤蔓ゾーン!

子供の成る木(Photo by 親鸞会)

藤蔓ゾーンでは「子供の成る木」状態に!

親鸞会の私たちはお釈迦さまが説かれた「人間の実相」という話を聞かれたことがあると思いますが、そこで旅人がしがみついているのが藤蔓でしたね。そう「寿命」に譬えられているアレです。野生の藤がわさわさと生えていまして、その蔓がいい具合にブランコになったりしているわけですよ。白と黒のネズミはいませんのでご安心を……。

次から次へと子供たちが藤蔓によじ登っていく!!

そして、

ターザンごっこ(Photo by 親鸞会)

藤蔓にぶら下がって何をしよう?

ア~アア~ッッ!!

ターザン(Photo by 親鸞会)

やっぱりターザンごっこだよね!

やることはターザンごっこですね。

この藤蔓、イナバの物置もビックリな「大人がぶら下がっても大丈夫!」ということで非常に丈夫なのでございますが、さすがに100人乗ったら切れるのは免れないと思いますので、イナバの物置には適わないようでございます。ただ、非常に丈夫でしてタダで遊んで楽しいエリアになっておりました。

ここで感動したのが、

譲り合い(Photo by 親鸞会)

わんぱくもちゃんと譲り合いの精神だ!

譲り合いの精神ですね。わんぱくでも誰に言われるとなく、独り占めすることなく順番待ちをして藤蔓で遊ぶことですね。お兄ちゃんやお姉ちゃん世代が教えているのだろうか?さすがは親鸞会の子供たち、大したものです。

ちなみにターザンは少年だけではなかった。女の子もターザンして遊んでいましたよ!

女子の譲り合い(Photo by 親鸞会)

親鸞会の女の子も順番にターザンです

そして、

ぶらんこ(Photo by 親鸞会)

女の子2人乗っても丈夫な藤蔓のぶらんこも人気でしたよ~!

ブランコを見つけては、その上の乗ってユ~ラユ~ラと揺れて楽しんでいました。

本当は藤蔓ゾーンはそこそこに遊んで、もうちょっと遊歩道を散策する予定だったそうなのですが、子供たちがあまりにも夢中になって藤蔓で遊んでいるもんですからタイムオーバーになってしまったというわけです。テレビゲームばっかりやっているのが現代っ子というワケでもないようです。同朋の里の自然に入ってしまえば子供は主役!

そういや、もん太が小学生時代を過ごしたのは超山の中だったのですが、小学校に通うときはV字谷の底から山の上にある斜面に建っている校舎に向かって登校したものですした。言うまでもなく通学路は山道でして、もん太が通っていた山道はそこそこに舗装もされていたのですが、他の集落の子供は獣道のような通学路と通っていたわけですね。そりゃもう親鸞会の遊歩道のような通学路でした。

だから、登下校は遊歩道散策のようなもので、草木をむしったり昆虫を捕まえたりして、それこそ「道草」を食ってはチンタラと登下校していたわけです。彼らは小学生であっても保護者が同伴することもなく登校するものですから、かなりタフなようで、「さっきマムシいたよ」「クマバチに刺されたよ。痛ってぇ~!!」「アケビいっぱいあったから食べてきたわ」「野いちご食べてたら、中学校のおばさんに怒られた」……といった会話は日常茶飯事だったわけです。子供は勝手に遊びを開発するものですね。

平成の今となっては、あの頃のような子供は見られないのだろうか……と思ったんですが、親鸞会で見られるとは。何といっても、子供の目がキラキラとしていたんですね。途中から裸足になってターザンしている子もいました。隣で見ていたお母さんは苦笑いしていましたが……。いいじゃないですか、泥んこになって、いっぱい汚して帰ってくるのも!!

親鸞会で仏縁のあった子供たちだからこそ過ごせたゴールデンウィークでしたとサ!

ではでは。

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