もん太@射水市民です。
突然ですが、この度、父がウン十一回目の誕生日を迎えましたので、ささやかながら誕生日祝いをしようと親鸞会でもファンの多い射水市の洋菓子店「パティスリー ル・クール」でバースデーケーキを買ってきました。

親鸞会でもファンの多い射水市の「パティスリー ル・クール」のケーキ
ここのケーキは、
「一番おいしい瞬間を味わっていただきたい!!」の一念で、保存料や添加物を使わず、手作りと作りたてのおいしさにこだわったお菓子作りを心がけております
……ということで、保存料や添加物を使っていないために、安全で安心、かつ、美味しいスイーツでございまして、子供にも安心して食べさせられるということで、射水市内で安全安心なお弁当は「あんしん弁当」、安全安心なスイーツは「パティスリー ル・クール」と言っても過言ではないくらいに人気があります。最近は「食の安全」がうるさく言われますからね。
特に親鸞会では、仏法が大事だから身体が大事、身体が大事だから食べ物が大事ということも教えられ、親鸞会の同朋の里F館の喫茶コーナーには「医食同源」の書が掲げられております。
そんなわけで、もん太は家族の誕生日にはバースデーケーキに「パティスリー ル・クール」のケーキは欠かせないわけですが、父の誕生日……父の日に近いんですよね。そりゃもう、1週間と空いていないわけで、父の日にもル・クールの「父の日ロール」をプレゼントしているだけに、1週間内にル・クールのケーキを2回も食べるという状態になっているわけです。まあ、ここのケーキはスポンジも美味しいし、生クリームが変に甘くなく、食べても重くないのでスッキリとした味わいで大好きです。だから、まーいーか、と一番小さな4号サイズですが4.1人という家族構成のもん太宅では十分なサイズでございます(息子は0歳なので半人前にもならず0.1人扱い)。

家族の誕生日には「パティスリー ル・クール」のケーキで祝ってます
毎度、ケーキの予約をする時に「ローソクは何本おつけしますか?」と聞かれるのですが、年齢の数だけ用意したら、それこそ八つ墓村になりかねませんし、環境問題もありますので「ローソクは要りません」と低調にお断りしています。まあ、単純にローソクをつけても部屋の電気を消すこともなく、特に何を照らすわけでもない形骸化したローソクに意味を見出せず、中途半端に燃えたローソクが勿体ないのでやっていないだけなんですけどね。
そうして、今回はフルーツデコをベースにしたバースデーケーキでございました。
ただ、誕生日には「誕生日おめでとう!」と言い、正月には「明けましておめでとう!」と言うように日本人は洗脳されているようでございますが、よくよく考えてみれば、一休が「門松や 冥土の旅の 一里塚 めでたくもあり めでたくもなし」と言っているように、万人が忌み嫌う「自分の死」に向かって大きく1年近づいただけなんですよね。だから、手放しでおめでとうと言うのは気がひけるのですが、もん太が父の誕生日にケーキで祝わずにおれないのは、父なくば私は生まれず、父なくば私は仏法を聞けなかったからなんですね。だから、父の誕生を祝わずにおれないのです。
そんな、両親の誕生を心から祝えるようになったのは、親鸞会で親の恩を教えていただいたからなんですね。
仏教を説かれたお釈迦さまは『仏説 父母恩重経』に親の大恩十種を教えられています。
1、懐胎守護の恩
子を宿し、十月十日、無事な出産を念じ続けて下された恩。
2、臨生受苦の恩
月満ちて、出産の時、陣痛の苦しみに耐えて下された恩。
3、生子忘憂の恩
子が生まれると、それまでの一切の苦しみを忘れ、喜んで下された恩。
4、乳哺養育の恩
昼夜を問わず乳を与え、成長するまで育てて下された恩。
5、廻乾就湿の恩
おねしょで濡れた処へ自分が移り、暖かい所へ子供をやり、愛育して下された恩。
6、洗潅不浄の恩
汚い物も厭わず洗って下された恩。
7、嚥苦吐甘の恩
自分はまずい所や残り物を食べ、子供には美味しい物を食べさせて下された恩。
8、為造悪業の恩
子供のために悪い報いを覚悟して、あえて悪業さえして下された恩。
9、遠行憶念の恩
遠くに子供が行く程、余計に心配し続けて下された恩。
10、究竟憐愍の恩
子供がどんな高齢になっても親は、思い続けて下される恩。
……と具体的に教えていただきました。
もん太が富山県立大学で親鸞聖人の教えを聞かせていただいてから、全国の大学生の法友と施主になって勤めさせていただいた高森顕徹先生のご法話の演題は、第1回と第2回が「父母恩重経」だったと記憶しております。知育偏重で徳育を教えられない現代教育において、大変大事な「恩」が教えられていません。そんな中で、人生の目的を明らかにされた仏法と出遭い、親の恩を知らされた親鸞会の大学生は本当に幸せ者だと思います。
自己顕示欲旺盛な某氏などは何かにつけては「カルト、カルト」と連呼していますが、カルトの意味を分かって使っているのかと思いますね。親の恩をしっかりと教え、親孝行を勧める親鸞会のどこがカルトなんでしょうか?まあ彼は親鸞聖人の教えに善の勧めはないと言っているわけですから、親孝行を勧める親鸞会を批判したい気持ちもわからないでもないですが。一度、親鸞会で親鸞聖人の教えを聞けば、そんなものではないことは分かりますし、むしろ大事なことだと気づかされますから、それなら話を聞かせないようにしようと、とりあえず「カルト」と吹聴すれば、妨害できると思っているんでしょうね。無責任というか、幼稚と言うか……。
それはそうと、父が生まれたからこそ私があり、父が大学生まで育ててくれたからこそ富山県立大学で親鸞会と巡りあい、父が仕送りしてくれたからこそ富山県立大学に通いながら仏法を続けて聞けたわけです。大学1年生の時には大反対していた父も、親鸞会で高森顕徹先生より本当の親鸞聖人の教えを聞くや、某氏が言っているようなカルトではないことが分かり、今では共に仏法を求めています。
親鸞会の法話を聴聞すれば、これこそ親鸞聖人の本当の教えということが分かりますから「親鸞会はおかしな新興宗教だ」という考えが勘違いであると気づかされるのは当然です。某氏は話の内容で判断されては都合が悪いので話を聞く前に「カルトだ、カルトだ」とマインドコントロールしようとしていることが分かります。そりゃもう、しつこいくらいにそういった単語を使ってきますからね。イメージを悪くさせる単語を多用するのが彼の手口です。
善の勧めを批判する某氏こそ、反社会的なカルトと言わざるをえないでしょう。ま、近代になって捏造された近代教学に惚れ込んで真宗大谷派の教師になっているわけですから明らかにカルトですけどね。
……で、今では一緒に親鸞聖人の教えを聞き求め、人生の目的達成に向かって進む父と、バースデーケーキを美味しくいただきました。

カットされていくケーキを凝視する生後10ヶ月の息子
歯が2本の息子もジーッと見ておりましたが……。
息子も親鸞会で生きる意味をしっかりと知って、幸福な人生を歩んでもらいたいと願わずにおれませんでした。
ではでは。
ツッコミ大歓迎!