26 6月 2011

親鸞会で歎異抄の善人・悪人の意味を知る

Author: もん太 | Filed under: 親鸞会もん太のどこまで脱線するの?

もん太@射水市民です。

今日は親鸞会でテレビ座談会が行われ、高森顕徹先生より『歎異抄をひらく』を通しての質問に答えていただきました。

歎異抄をひらく(Photo by 親鸞会)

親鸞会で高森顕徹先生の『歎異抄をひらく』を通してテレビ座談会でした

『歎異抄をひらく』がご発刊となった時の本の帯に書かれていた文字が、

なぜ、善人よりも悪人なのか?

でしたね。

いや待てよ。悪人でさえ助かるんだから善人はなおさら助かるんじゃないの?それなのに、逆じゃないの?と思う、常識破りとも思われる歎異抄の有名な一文、

善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや(歎異抄第3章)

について詳しくお聞かせいただきました。

決して親鸞聖人は常識を知られないわけではなく、その直後に、

しかるを世の人つねにいわく、「悪人なお往生す、いかにいわんや善人をや」

と仰っています。

親鸞聖人が仰る「善人」と「悪人」とは、どういうことなのか。倫理や道徳で言われる「善人」や「悪人」ということとは全く異なります。

その事を知るためのキーワードは、さらにその後にある「本願他力」であると教えていただきました。

「悪人」とは人間の代名詞です。弥陀の本願を説かれた仏法を聴聞し、真実の私の姿を映す法鏡に近づけば近づくほど、知らなかった私の姿が知らされるわけですね。

真剣に聴聞させていただき、聞かせていただいたことを実践し、真実の姿がハッキリと知らされるまで光に向かって進ませていただきたいと思いました。

テレビ座談会が終了した後、親鸞会の同朋の里へ行きました。雨が降っておりましたが、雨に濡れたアジサイがキレイでしたよ!

ガクアジサイ(Photo by 親鸞会)

親鸞会の同朋の里で雨に濡れたガクアジサイがキレイでした

アジサイと言えば花のダンゴのようなセイヨウアジサイを思い出す人が多いかと思いますが、それはこの日本のガクアジサイを品種改良したものだとか。個人的にはこのガクアジサイが好きなんですよね。

このガクアジサイの中にある装飾花に近寄ってみました。

ガクアジサイの花(Photo by 親鸞会)

大きな花のように見えるアジサイも近づくと別の世界が広がっている

まるで別の世界ですね。萼が花だと思われていますが、ここまで近づくと大きな萼で囲まれた中にキレイな花が咲いているのが分かりますね。更にマクロレンズで近寄ってみました。

ガクアジサイの両性花(Photo by 親鸞会)

更にズームアップしてみると中には小さな両性花があることが分かります

もはや、これだけを見た人はこの花がアジサイの花だと分かる人はいないでしょう。離れて見ていては分からないアジサイの花。近づけば近づくほど見えてくるんですね。

そんなガクアジサイの隣で咲き誇り始めていたのがオカトラノオです。

オカトラノオ(Photo by 親鸞会)

遊歩道の入り口付近にはオカトラノオが群生しております

ちょっと前に見たときより、開花が進んでいるようです。

オカトラノオの花(Photo by 親鸞会)

オカトラノオの付け根から花が開花しつつあります

花が咲くと尾のような花の房が太くなってきますね。カッコイイです。もうしばらくしたら先まで花になるんでしょうね。楽しみです。

更にその近くにはアザミが咲いていました。

アザミ(Photo by 親鸞会)

パープルなアザミが濃緑の遊歩道に彩を添えておりました

梅雨に入って濃緑の親鸞会でパープルな花を咲かせているアザミが一際目立ちました。いいですね。

そんな感じで、親鸞会の同朋の里も魅力的でしたよ!

ではでは。

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