21 8月 2011

北陸新幹線の送り出し架設でテンションが高めです

Author: もん太 | Filed under: 北陸新幹線

もん太@射水市民です。

まず、最初に一言、叫ばせてください。

すうぅぅ〜〜〜〜っ……

工事現場 萌え〜〜〜っっ!!

はぁ、はぁ、はぁ……。

いやいやいや、大半の人が理解してくれず、同僚の中にも一緒になってテンションがアゲ♂アゲ♂になってくれる人と、全く理解できないと価値観を共有できない人がいらっしゃる工事現場萌えの世界ですが、ちょっと前に当ブログで告知させていただきましたように、昨晩から今朝にかけて、親鸞会のビル近くで北陸新幹線の高架の送り出し架設が敢行されちゃいました〜〜〜っっ!!

そう、親鸞会のビルの隣にイータウンがありますが、その隣に「本開発(中)交差点」があります。たいそう大きな交差点なのですが、そこに北陸新幹線の高架をどう渡すかということが、一部のマニア(ヲタ?)の間で話題になっていました。そこで、もん太の推測は「送り出し架設(送り出し工法)」を施工するのではないかというものでした……が、どうやらドンビシャのようでした。

ちょっと前から、8月20日の22:00から翌朝の6:00まで、本開発中交差点が通行止めになるという案内看板が出ていました。これは、間違いなく、徹夜でこの交差点に一気に高架をかけてしまうということを意味すると思い、送り出し架設ということを思いついたのですが、一夜明けて交差点はこうなっていました。

本開発中交差点(Photo by 親鸞会)

たった一晩でイータウン横にある本開発中交差点の様子が一変♪

おおっ!左半分の道路の上に何かしらが、かかっているではないかっ!

では、施工前のようすということで、昨日までの様子を見てみましょう。

かつての本開発中交差点(Photo by 親鸞会)

昨日までの本開発中交差点は、こんな感じだったのに(既にセピア)

昨日のことではありますが、もん太としては古きよき思ひ出ということで、うっかりセピアがかってしまっておりますが、かなり様子が変わってしまいましたね。角度を変えて見てみましょう。

道をまたぐ手延機(Photo by 親鸞会)

本開発中交差点の中間にある橋脚まで手延機が移動していた

おおっ!手前の橋脚まで道路をまたいで橋桁の先端に取り付けられた手延機が移動しておりますね。

確か、この手延機は昨日までは……、

道をまたがない手延機(Photo by 親鸞会)

昨日までは道路も渡れなかったアノ子がねぇ……(しみじみ)

まだ、向こうの道路にあったハズ。たったの8時間で、この巨大な鋼鉄製の手延機がこっちまで移動してしまったのだという事が分かりますね。

道路脇の手延機(Photo by 親鸞会)

昨日までは歩道にも顔を出せなかったんだよね

そう、昨日まではこの長い手延機はイータウン側の送り出しヤードの中にあったんですよ。それが、たったの一晩で、

道を渡った手延機(Photo by 親鸞会)

それなのに、たったの一晩で道を渡ってしまうなんて……

こんなに移動してしまったんですよ!何度もしつこいようですが、超カンドー!

送り出しヤードの様子は、昨日までは、

ヤード内の橋桁(Photo by 親鸞会)

昨日までは存在感タップリでヤードの中に横たわっていた橋桁

こんな感じだったんですね。奥に親鸞会のビルが見えるかと思いますが、かなり奥までコンクリートの塊である橋桁が存在感たっぷりに横たわっていたわけです。それが、

ヤード内の足場(Photo by 親鸞会)

たった一晩で、あの巨体がそこから消えていたんだよ

一晩で、足場だけを残してスルスルスル……と左側に移動してしまったんです。空洞化した足場の長さを見てみれば、その移動距離が分かられる事でしょう。

今まで、足場で隠れていた部分だって、

橋桁(Photo by 親鸞会)

こんな巨大なコンクリートの塊が数十メートルも移動したんだ

ほーら、こんなに露出してしまいました。改めて、この構造物の巨大さが思い知らされる次第でございますが、この写真にも入りきらなかったコンクリートの先端は上の写真の右側にはみ出しております。その先端も上の写真の左側に見えるカバー付きの足場の所にあったんですね。どうして、こんなものが一晩で動くのか……と思うくらいに現代の土木技術の進歩に感動しております。

今まで、送り出しヤードの中でヌクヌクしていた手延機も道路を渡ったが故に、

手延機を下から(Photo by 親鸞会)

あのヤード内にあった頃は見れなかった手述機の下も丸見えです

真下から、そのトラスの様子も丸見えでございます。

橋脚へ渡す手述機(Photo by 親鸞会)

たったの一晩で、こっちの岸から向こう岸まで移動したんだぜ!

くどいようだが、こんな巨大なコンクリート塊が一晩で道路の向こうまで移動したんだぜ?

高さ制限4.7m(Photo by 親鸞会)

手延機までの高さは4.7mということが発覚。橋桁の高さだろうね

ちなみに高さ制限は4.7mとのこと。北陸新幹線の橋桁までの高さは4.7mくらいということですね。もん太ならラクラク通り抜けられる余裕の高さです。

手延機のジョイント(Photo by 親鸞会)

手延機と橋桁を繋ぐジョイントも丸見えだ!カッコいい!!

いずれ撤去されてしまう手延機とコンクリート製の橋桁のジョイント部分もよく見えます。完成すれば不要なものでも、目的果たすまでは必要なんですよね。この手延機が母と胎児を繋ぐへその緒のように感じられてなりません。

イータウンから手延機(Photo by 親鸞会)

でも、まだ橋桁は道を渡っていないからお楽しみはこれからだ!!

ただ、まだ道路を渡ったのは、仮に設置されている手延機だけで、橋桁は少ししか飛び出しておりません。

これから、送り出しヤード内の空洞化した足場の中で更に橋桁が造られ、完成次第、この橋桁が送り出されてくる事でしょう。それこそ見物かもしれませんね!今度こそ、ライブで見てみたいと思うよ!

そんなわけで、今回はうっかり萌え死にかけたもん太に価値観が異なりすぎて共感できない方が多かったかと思いますが、読み飛ばしていただければ幸甚です。

ではでは。

Tags: , , ,

ツッコミ大歓迎!