16 9月 2011

地下道に『親鸞会の歴史』第2章が完成!

Author: monta | Filed under: 親鸞会館

もん太@射水市民です。

今月に入って最初のご法話でお披露目となった親鸞会の地下道パネル『浄土真宗 親鸞会の歴史』ですが、参詣者の皆さんも拝見され、大好評でしたね!

ただ、その時に拝見させていただいたのは「第1章 浄土真宗を明らかに 親鸞聖人」ということで、全4章あるうちの1章だけでした。

親鸞会の機関紙『顕正新聞』9月15日号でによれば、その後の2〜4章も親鸞会の親鸞聖人750回忌法要までには完成するとか……。これは楽しみと思って、今日も天気のよい射水市でしたので親鸞会に行ってまいりました。

親鸞会館(Photo by 親鸞会)

親鸞会へ車で参詣したら、是非とも地下道を通って行きたい

あらやだ、空が青いわね。腹立たしいほど気持ちのよい天気なのですが、親鸞会の地下道の入口が開いているようでしたので、うっかり潜入してしまいました。そうしましたところ、既に照明がついておりまして、どこぞの工作員……もとい、業者さんが親鸞会の歴史パネルの取り付け作業をされていました。

設置中(Photo by 親鸞会)

朝9時から業者の方が『親鸞会の歴史』第2章を設置されました

おぉ!これは『浄土真宗 親鸞会の歴史』第2章のタペストリー!

そのタイトルは、

浄土真宗の中興(Photo by 親鸞会)

第2章の蓮如上人は「浄土真宗の中興」でございます

第2章 浄土真宗の中興 蓮如上人」

でございます。

蓮如上人といえば、浄土真宗の中興として、親鸞聖人の教えを手あかを付けられず、一器の水を一器に移すが如く伝えられた方ですね。しかも、御文章などを使われて、正確に、迅速に、最も多くの方に伝えられ、浄土真宗を日本最大の教団にされた方でした。まさしく、親鸞学徒の鑑ですね。

そう、蓮如上人は何事も私見を入れられずに親鸞聖人のなされたままに教えられ、実行された方でした。そのことは、御一代記聞書に記されています。

蓮如上人へある人申され候、開山の御時のこと申され候、「これはいかようの子細にて候」と申されければ、仰せられ候、「我も知らぬことなり、何事も何事も知らぬことをも、開山のめされ候ように御沙汰候」と仰せられ候。

どうして、親鸞聖人がそのようなことをなされたのか分からないけど、親鸞聖人のなされたようにさせていただこうと、まさに親鸞学徒の鑑であります。真宗大谷派の僧侶でありながら納得できないことは実行しないという、どこかの誰かとは違いますね。

そして、釈迦の教法をそのまま教えられた親鸞聖人の教えを、更にそのまま教えられた蓮如上人ですから、富山の五箇山で活躍した蓮如上人のお弟子の赤尾の道宗に関しても御一代記聞書に記されています。

善知識の仰せなりとも、「成るまじき」なんど思うは、大なる浅間しき事なり。何たることなりとも、仰せならば「成るべき」と存ずべし。この凡夫の身が仏になる上は、さて「成るまじき」と存ずることあるべきか。然れば「道宗、近江の湖を一人して埋めよ」と仰せ候とも、「畏まりたる」と申すべく候。「仰せにて候わば成らぬことあるべきか」と申され候。

善知識とは、正しく仏法を説かれる先生のことですが、善知識である蓮如上人の仰ることなら「琵琶湖を一人で埋めて来い」と言われれば、「はい、畏まりました」とお弟子の道宗は従ったということです。

現在、違法行為に問われ書類送検されたという真宗大谷派のU氏は、こういう姿勢を「カルト」「盲信」と言い、親鸞会をそのように非難しておりますが、彼は、これまで築き上げた自分の常識を物差しとして、自分の迷った考えこそ正しいと思っているのですから、親鸞学徒とは言えませんね。独自の思想をネットで広めたいのでしょう。

親鸞学徒の集まりが親鸞会ですから、蓮如上人の姿勢を見習わせていただきたいと思います。

それはさておき、この第2章は、

親鸞聖人より(Photo by 親鸞会)

第1章の親鸞聖人はオレンジ、第2章の蓮如上人はグリーンです

第1章の親鸞聖人に続けて取り付けられ、第1章はオレンジベースのデザインだったものですが、この第2章はグリーンベースのデザインでございます。

第2章のパネル(Photo by 親鸞会)

そして、見事に『親鸞会の歴史』第2章のパネルが設置されました

親鸞会の地下道は一直線ではなく、途中で曲がっているのですが、蓮如上人のパネルは、地下道のコーナーを曲がり、

コーナー(Photo by 親鸞会)

『親鸞会の歴史』第2章は地下道のコーナーを曲がった先まで続きます

その先の階段の所まで続いております。

階段(Photo by 親鸞会)

『親鸞会の歴史』第2章は地下道の本館前の出入り口までございます

階段を昇ると、左手に地下道の中間の出入り口がございまして、壁が一旦途切れるのですが、その手前で見事に第2章が終わっております。

……ということは、第3章は、この出入り口の先からということですね。何とも区切りのいいことです。

明日から明後日、そして、月曜日は敬老の日ですので、人によっては3連休になるかたもおられるでしょう。親鸞会に参詣の際には、じっくりと拝見させていただきましょうね!そして、第3章と第4章も楽しみに待たせていただきましょう。

ではでは。

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