もん太@射水市民です。
親鸞会の機関紙といえば『顕正新聞』だったかと思いますが、最新号の1面には今もっともトレンディーな小矢部会館が大きく出ていましたね(あ、号外は最新号じゃないよ、だって、号外だもん!)。親鸞会の親鸞聖人750回忌法要の帰りに拝観に行かれた方も多くいらっしゃるようですね。
高森顕徹先生の50年前に蒔かれた種が、今、親鸞会の小矢部会館と花咲いたわけですが、会館落慶が目的ではありません。会館の建立を新たなスタートとして、これから一層、タネを蒔いていくわけですね。
そういうわけで、世界の光である親鸞聖人の教えを真宗王国の富山に広め、廃れ切った浄土真宗を再興しようと燃えている小矢部や砺波の法友ですが、親鸞会の親鸞聖人750回忌法要以降、小矢部会館の初聞法会を連日勤修し、案内していた有縁の方が続々と参詣しているようです。
……ということで、もん太も遅ればせながら本日、お参りしてきました。

親鸞会の小矢部会館の初聞法会が連日、勤められています
玄関には、大きな初聞法会の案内看板が出ています。
時間が来ると、正信偈の勤行、そして、その正信偈について親鸞会の先生よりご説法がありました。

正信偈の勤行の後、親鸞会の先生による正信偈のご説法がありました
正信偈は知っているけど、漢字ばかりで意味が分からない……という人が浄土真宗のご門徒の中にも多くいらっしゃいますが、正信偈とは何か。漢字ばかりだけど、お経とは違いますというところから、詳しく聞かせていただけるとあって、小矢部会館が落慶して初めて参詣された方も大変喜ばれていました。
この後、高森顕徹先生のビデオご法話も聴聞させていただきましたが、最高の映像と音響設備があるので、大変聞きやすかったですね。
そして、お昼休みには「おとき」で会食ですね!

お昼休みは小矢部会館のラウンジで「おとき」で会食です
親鸞会のF館などと同様に小矢部会館にもラウンジが設けられ、そこで「おとき」をいただきながら、法友と午前のご説法について語ったり、日ごろの聞法求道についての話など、大いに盛り上がっておりました。会食すると色々と話ができていいですね!
そして、午後のご説法を聴聞させていただいて、本日の初聞法会は終了〜!
皆で掃除させていただいて小矢部や砺波の法友が帰られたかな……と思った頃、再び外が賑やかになってきました。

夕方には射水市や富山市、また、愛知県の法友が拝観しました
射水市や富山市、そして、愛知県からも法友が拝観に訪れました。
射水市や富山市の法友は、日中は、親鸞会の同朋の里でご法話があったようで、それが終了してから駆け付けたのだそうですよ!顕正新聞では見ていたものの、実物を拝観した驚きは凄かったようです。

あまりに立派な会館に感嘆の声と共に拝観する法友たち
館長や設計を担当された法友の説明を聞いた後、ゾロゾロと館内を順番に拝観案内。中には「ここに住みたいねぇ〜」という方も。
愛知から拝観に来られた方々は「愛知にも会館を建立したい!」と語っておられました。
さて、親鸞会の皆さんでも小矢部市と聞いてもピンと来ない方が多いのではないでしょうか?関西方面から親鸞会に参詣される際に、小矢部ICや小矢部川SA、小矢部JCTがあるのは知っているけど、どんな所か分からない……という方の為に、ちょっとウロウロとしてきました。
小矢部市と言えば、

小矢部市といえば源義仲(木曾義仲ともいう)ですよね!
源義仲ですね!
木曾義仲とも呼ばれ、また、平家物語では「朝日将軍(旭将軍)」として登場する実在の武将なんですが、小矢部市とどういう関係があるのかと言いますと、あの源平合戦で有名な「倶利伽羅合戦」の古戦場があるのです!倶利伽羅の合戦と言って、ピンと来ない方の為に更にウロウロして撮ったのがコレ!

小矢部市といえば源平合戦で有名な「火牛の計」。火牛の像がある
火牛の像でございます!
倶利伽羅の合戦といえば「火牛の計」で有名ですよね!そこら辺のことは、小矢部市の観光ガイドに書かれていたので抜粋しますと、
寿永2年(1183)信州の木曽山中で兵を挙げた源義仲は、10万の兵を率いて京都から下った平維盛の軍と俱利伽羅山で対戦。義仲は中国の故事による火牛の計を練り、5月11日の夜半、総勢4万余騎にて一斉攻撃を開始。ほら貝を吹き、太鼓を鳴らし、閧の声をあげながら火牛を放って突撃。京都からの長途の行軍に疲れまどろんでいた平軍は、寝ぼけて暗闇の中をあわてふためき、戦意を失って右往左往するばかり。将兵は軍馬もろとも地獄谷の底に駆けこみ落ちて、相い重なって谷を埋めた。その数は1万8千余騎であったと源平盛衰記に記されている。
……とのことです。
その火牛の計の舞台がこちら。

奥は「火牛の計」の舞台となった地獄谷に面した源氏ヶ峯の急斜面
奥に見えるのが源氏ヶ峯と地獄谷。
そんな故事もあってか、

小矢部市の観光案内所には、源義仲を大河ドラマに……と訴えている
小矢部の観光案内所では、この源義仲を大河ドラマへという運動が盛んっぽいですよ。
……というわけで、小矢部紹介でした。
ではでは。
ツッコミ大歓迎!