13 12月 2011

天気が激悪なので親鸞会の紅葉を回想してみた

Author: もん太 | Filed under: 同朋の里

もん太@射水市民です。

いやぁ〜、本当に天気が悪いですね!最近は便利になったもんで、日本海側の富山に居ながらテレビ越しに太平洋側の様子が分かっちゃったりするものですが、天気予報なんか見ていると「東京は快晴ですっ!!」なんつってね。太平洋側と日本海側で、こんなにも天気が変わるなんて日本ってこんなに広かったっけ?と思うんですけど、ここんとこ、富山の空はいつも通り灰色です。「青空?ハァ?何ソレ?」って感じです。

ただね、デフォルトが曇天というステキな富山に住んでいると、たまには青空が見たくなったりして天気予報なんかチラ見していたりするわけですが、昨日から今日にかけて某天気予報サイトで、親鸞会の周辺天気を見てみたところ……、

射水市の天気予報

親鸞会のある射水市の天気は今日も明日もバッチリだぜ!

こんな感じ。

ほほぅ、今日の9時以降からは晴れかね……、こりゃ久々に天気のいい同朋の里に行って自然と戯れながら写真を撮らねばと思っているんですが、既に上の天気予報で事後報告となっているグレー化した太陽マークの時間帯に窓の外を見てみれば、

曇天(Photo by 親鸞会)

何という空の低さ!これが富山の冬の空ってモンです!

オイ、あの予報を出した奴でてこい!

……と思うくらいに富山らしい低〜〜〜い空ですね。上の天気予報サイトでは「晴れだったよ♪」と過去形になっているんですが、あの灰色の太陽は実際に「灰色の太陽が見えるよ」と思われてもおかしくないくらいですが、小雨降るこの天気が晴れかね?あーそうかい、そうかい。もん太、嘘つきはキライよ!!

まあ、こんな天気が続いても別に異常気象じゃないし、これがいわゆる西高東低の冬型の気圧配置が生み出す富山らしい空。到って普通の富山の冬の空なんです。もうね、正信偈の「已能雖破無明闇 貪愛瞋憎之雲霧 常覆真実信心天 譬如日光覆雲霧 雲霧之下明無闇」をしみじみと味わわずにおれないのですよ。

ただ、やっぱり青空の下で輝く紅葉を見たいと思いまして、ちょっと前に異常気象で親鸞会のある射水市が青空に覆われた時、同朋の里の自然を撮ってきたんで、あの頃を回想してみたいものでございます。

今年は、親鸞会に4つの会館が落慶しましたが、同朋の里には7つの東屋が完成しました……ので、その東屋周辺の「秋の色」を巡ってみたいと思います。

まずは、親鸞会で最初にできた東屋である「ひばり」です。

ひばり(Photo by 親鸞会)

親鸞会で最初にできた東屋「ひばり」の周辺もイイ感じですねぇ

まあ、完全に紅葉する前に行きましたので、色づきがイマイチではありますが、秋を実感していただけるのではないでしょうか?下にある浄楽の池や浄楽の滝の水音がさわやかに聞こえて癒される東屋でございます。

そして、親鸞会の親鸞聖人750回忌法要のポスターにもなった真っ赤な彼岸橋に行ってみましょう。

彼岸橋(Photo by 親鸞会)

親鸞会のダム周辺には杉が多いけど、部分的に紅葉するコナラがあるよ!

親鸞会のダム周辺には紅葉しない杉が多いんですが、彼岸橋を渡った先にはコナラなどの紅葉した木々が待っています。やっぱり、癒されるなぁ。この彼岸橋を渡りながら親鸞会の東屋で最大の「はくちょう」を眺めますと……、

彼岸橋からはくちょう(Photo by 親鸞会)

彼岸橋から東屋はくちょうを見ると、湖面に映り込んで大層きれいだ

周囲の紅葉と一緒にダムの湖面に映り込んでいるのが美しいですね。いっそのこと全部、広葉樹に変えてしまいたい。

ダムの堤体から見てみますと、

はくちょう(Photo by 親鸞会)

はくちょうの隣にある雑木林も色づいておりますねぇ

こんな感じでした。

さて、紅葉が美しいといったら、親鸞会のF館横にある里山といいましょうか、雑木林なんですが、ここは針葉樹が少なく、大半がコナラという林です。この山への階段はいくつかございますが、そこから山を見てみると……、

里山(Photo by 親鸞会)

F館隣の里山は見事なコナラの林で、黄金色に輝いていた!

グレイト!木々だけでなく、地面に落ちた落ち葉も合わせて秋らしい光景!やっぱり、コナラの林はステキだ!

林に入って歩いて見上げてみると、

紅葉(Photo by 親鸞会)

遊歩道で見上げればコナラの木による錦模様に見とれて立ち尽くす

こんな感じですからね。一瞬、枯れたブロッコリーじゃないか?と思う人があるかもしれませんが、木々でございます。こんな錦模様を楽しんでいると首が痛くなってくるのでご注意いただければ幸甚です。

そして、親鸞会で唯一の高床式の東屋「うぐいす」に行ってみますと、

うぐいす(Photo by 親鸞会)

東屋うぐいすの横の木々も段々と色づいているようですね

こんな感じですね。左のモッサーとした木の塊はC館側でございますが、これも段々と色づいてくることでしょう。

さて、このコナラの林に足を踏み込んでみましょう。

雑木林(Photo by 親鸞会)

F館隣の里山を歩けば、東屋つばめに立ち寄りたくなるね

う〜ん、美しい!春の新芽の季節に歩くのもいいですが、この時期になると周囲が黄金色!これぞ同朋の里の秋でございます!こんな中で東屋でゆったりと仏法讃嘆ができると良いですね。

この写真の中の東屋「つばめ」はF館最寄りの東屋なんですが、F館を出てすぐ見上げてみますと、

つばめ(Photo by 親鸞会)

親鸞会のF館を出てすぐ横を見上げれば黄金色の東屋つばめが!

こんな感じです。この里山のコナラの木々はこれからも大切にしていきたいものでございますね。

そうこうしているうちに夕方になりました。

七宝の池(Photo by 親鸞会)

夕日を受けて輝くF館が七宝の池に映り込み秋の同朋の里を演出する

七宝の池に行きますと、夕日を浴びて輝くF館が池に映り込んで美しかったです。

……さて、こんな天気の良い日が年内に何日あるかな?まだ、かろうじて紅葉が楽しめそうだから行きたいものですね。

ではでは。

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