11 1月 2012

第5回:同じ目的に向かう夫婦に

Author: もん太 | Filed under: 親鸞会『顕真』マルコス☆ソライアのしあわせレシピ

親鸞会の機関誌『顕真』の平成24年1月号に、

「マルコス☆ソライアのしあわせレシピ」

が連載されており、当ブログは記事連動ということで、協力いたしております。

顕真(Photo by 親鸞会)

親鸞会の機関誌『顕真』平成24年1月号

まずは、導入です。

マルコス、ソライア夫妻は、ブラジル出身のコックさんです。大都市サンパウロで生まれ育ったソライアさんは、南米一のサンパウロ大学で建設学び、水道局の公務員になります。そして、建設会社経営のマルコスさんと知り合いました。

では、今回の内容です。

マルコスさんから「三世因果」を聞いたソライアさんは、キリスト教にない深い教えに、これは真実なのでは、と感じます。

二人でサンパウロ会館に参詣するようになり、ソライアさんが重ねて疑問を口にするとブラジル出身の中村マウロ講師がポルトガル語でスッキリ答えてくれ、ますます聞きたくなったと言います。

中でも、「仏教だけが人生の目的を説いているとなぜいえるのか」という質問に、マウロ講師は、人生の難度海と大船の絵を描きました。そして、金や名誉などの丸太は人それぞれの目標であり、釈迦の説かれた弥陀の願船に乗ることが万人共通唯一の人生の目的だと話しました。

学業も仕事も順調だったけれど、心底から幸せを感じたことがなかったのは、やがてクルリと裏切る丸太だから。ソライアさんはそれまでの人生を振り返り、マルコスさんと同じ、裏切らない人生の目的を聞き求めようと思ったのです。

出会って1年、二人が選んだ結婚式場は、日本の親鸞会館。ブラジルでは籍を入れずに同居する事実婚が多く、以前はソライアさんもそれに共鳴していました。が、時に苦悩して踏み外しそうになる聞法求信の道を、夫婦になればこそ励まし合って進めると二人で考え、無上仏の御前でそれを誓ったのでした。

マル・ソラの今月の一品
「おいしさ ほおばる。ポン・デ・ケイジョ」

ポン・デ・ケイジョ(Photo by 親鸞会)

おいしさ ほおばる。ポン・デ・ケイジョ

外はサクサク、中はもっちり。ブラジル名物のチーズパンが「ポン・デ・ケイジョ」。写真のプレーンのほかに、青海苔などを加えたものも。

ではでは。

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