20 5月 2012

親鸞会で「親鸞聖人 降誕会」が勤修(2日目)

Author: もん太 | Filed under: 法話

もん太@射水市民です。

昨日から親鸞会では、浄土真宗で最も大切な2大行事の1つ「降誕会」が勤修されております。今日も快晴の青空の下で2日目が勤められましたよ!

降誕会(Photo by 親鸞会)

親鸞会の降誕会も2日目!昨日に続いて快晴であります!

もん太は射水市民ですので、自宅から参詣しているのですが、もん太が到着した頃には、既に多くの法友が正本堂におられました。そして、正面の1万人広場で何やら元気のいい集団が、いらっしゃいました。ムムッ、これは何かしらのデモ行動かっ!?……と思いきや、もはや親鸞会の名物となった弁論大会の応援の練習でした。

応援の練習(Photo by 親鸞会)

正本堂前で、親鸞会の名物「弁論大会」の応援練習が行われていました

島根県の方が弁士として弁論大会に出場するので、地元の皆さんが一緒になって応援の打ち合わせ……とは、言いながらも、凄い迫力です(汗)。老いも若きも関係なくコブシを突き上げて「頑張って〜っ♪」と黄色い声援と思われるものを贈っておりました。

ただ、弁論大会は午後からですからね。

まずは、参詣者全員で正信偈の勤行を致しました。

正信偈の勤行(Photo by 親鸞会)

今日も正信偈の勤行で降誕会が始まりました

日曜日なので昨日の1日目よりも参詣者が多く、会場整理も何度か行われておりました。それにしても、これだけの参詣者での正信偈の勤行は、東西本願寺の親鸞聖人750回忌法要でも見ることができませんでした。今では親鸞会でしか見られない光景ですね。

この勤行の後、高森顕徹先生より昨日に続いて「五濁の時機いたりては……」のご和讃についてのご説法を聴聞させていただきました。

そして、午後になったら親鸞会といえば弁論大会弁論大会といえば親鸞会、と言っても過言でもない、毎回素晴らしい弁論を聞くことができる弁論大会でございます。今回も7名も弁士が熱一杯、聞かせてくださいました!

今回の弁士を見ていて印象的だったのが、7名の弁士のうち5名は親鸞会とご縁があって1年未満という方ばかり。九州代表の80代の弁士の方は二千畳に参詣するのも初めてと聞いてビックリ!二千畳に初参詣で壇上で弁論されるとは、素晴らしいですね!

弁論の応援(Photo by 親鸞会)

弁論もさることながら、個性的な応援も楽しめます!

この本当の親鸞聖人の教えを聞くようになって1年未満の皆さんは、まさしく真宗難民でした。親鸞聖人の教えを説くべき寺に行っても何も聞けません。仏法は後生の一大事に始まり、その解決に終わると言われ、蓮如上人も白骨の御文章の最後にも仰っていることなのに、その後生の一大事が全く説かれていません。説けば「オドシだ!」などと茶化す低俗な者まで出てくる始末です。我々に後生の一大事がなければ、阿弥陀仏が本願を建立される必要もないわけですし、仏法の存在意味もないのですけどね……。

その後生の一大事の解決こそ、「なぜ生きる」の答えなのだと、親鸞会とご縁があって知らされた真宗難民が、その喜びを語ってくださいました。

聴衆(Photo by 親鸞会)

大半の弁士が親鸞会とご縁があって1年未満の方。その内容に感動!

親鸞学徒となられて1年未満だというのに、素晴らしい弁論に涙せずにおれませんでした。7人の弁士、誰が優勝してもおかしくないという激戦でしたね!

そして、全ての弁論が終わって、集計中に皆さんと一緒に親鸞聖人の御一代が歌われた「親鸞聖人のお歌」を全員で歌って、そのご恩を偲びました。

親鸞聖人のお歌(Photo by 親鸞会)

弁論大会の最後には親鸞聖人のお歌を歌ってご恩を偲びました

疑謗破滅をものともせず、後生の一大事を解決する唯一の道、一向専念無量寿仏を説き続けてくださったからこそ今の私たちがあるわけです。この「なぜ生きる」を全人類に伝えなければならないと強く決意した降誕会でした。

台湾の法友(Photo by 親鸞会)

2日間の降誕会も終わり、台湾の法友も帰路につきました

親鸞聖人の教えは日本のみならず、世界各地へと広がりつつあります。無上仏の展開されるドラマが今後どうなっていくか楽しみです!

ではでは。

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