21 5月 2012

親鸞会の海外の法友が会食会でした♪

Author: もん太 | Filed under: 同朋の里

もん太@射水市民です。

親鸞会の「親鸞聖人降誕会」も終わった翌日は、親鸞聖人のご生誕の日です。

降誕会の後に、すぐに帰国された海外の法友もおられましたが、親鸞会の同朋の里で1泊されて、残られた法友を対象に勉強会がありました。

高森光晴先生を講師に迎え、聞法に大切な「3つの心」について聞かせていただきました。

  1. 我が身の一大事と思う心
  2. 聞き難い仏法を聞いているという心
  3. 仏法を説く人を尊敬する心

この3つの心が強ければ強いほど信仰が進むということを教えていただきました。

仏法を聞く目的は、現世利益や名聞利養の為ではなく「後生の一大事」の解決1つです。その後生の一大事とは何かということについて、蓮如上人は、

後生という事は、ながき世まで地獄におつることなれば、いかにもいそぎ後生の一大事を思いとりて、弥陀の本願をたのみ、他力の信心を決定すべし

とご教示なされています。

このことをオドシだなどと言っている人もいますが、蓮如上人がオドシで仰っているのでしょうか?すべての人がこの一大事を持っているので、唯一の解決の道である弥陀の本願を、すべての人が聞かなければならないのが仏法というのは当然ですし、我が身の一大事と真剣に聞かせていただかねばならないのは当然ですね。

そして、持名鈔には、

恒沙の身命を捨てても、なお一句の法門を聞ける報いには及ばず

ともあります。

生まれ難い人間に生まれ、聞き難い仏法を聞かせていただいている事が分かれば、希有の仏縁に感謝して、真剣な聞法に身を沈めずにおれなくなってくるのは当然ですね。

そして、いかに深い仏縁があっても教え導いてくだされる知識(仏法の先生)に遇わなければ、仏法を聞く事はできません。しかし、釈迦は、その知識にも正しく説かれる善知識と、誤って説く悪知識があることを教えられています。

西へ行く人に順えば西へ行くなり、東へ行く人に順えば東へ行くなり、信なき悪知識に順えば地獄へ堕つるなり、善知識に順えば仏にあえるなり

と言われます。それほど知識はきびしく選ばねばなりませんが、なかなか善知識には遇えません。親鸞聖人は高僧和讃に、

善知識にあふことも をしふることもまたかたし
よくきくこともかたければ 信ずることもなをかたし

と仰っています。それほど、遇えない善知識にお遇いしたならば尊敬し求めるのは当然のことですね。こういう心を強く持って光に向かって進みたいと思います。

勉強会の後は、百味館にてバイキング会食が行われました♪

お惣菜(Photo by 親鸞会)

午前中の勉強会の後、百味館でバイキング会食が行われました♪

百味館は、親鸞会の同朋の里にありますが、バイキング会食を通じて世界各地から集った法友同士が交流できます。

バイキング(Photo by 親鸞会)

親鸞会の百味館ではバイキング会食を通して法友同士の交流ができます

言葉が通じずとも、何となく意志の疎通ができてしまうのが素晴らしいですね。英語、中国語、ポルトガル語、韓国語、マレー語……と飛び交っていました。「なぜ生きる」は全人類にとっての最も大事な問題です。その聖人の教えが、唯一説かれている親鸞会に海を越えて馳せ参じるのは当然ですね!

会食(Photo by 親鸞会)

高森光晴先生も参加されてインターナショナルな会食会でした

会食の間、各国でご縁のあった法友が、その喜びを発表してくれました。十方衆生が相手の本願です。本当に懐かしい方々ですね!

記念写真(Photo by 親鸞会)

天気も良かったので東屋ひばりを背景に記念写真も撮りました♪

この後、各国へと帰り知らされた真実を、それぞれの国で力一杯伝えられることでしょう。

また、お会いできるのが楽しみですね!

ではでは。

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