28 5月 2012

富山会館に親鸞会トップレベルのAV機器!

Author: もん太 | Filed under: 親鸞会館

もん太@射水市民です。

先日、満堂の参詣者の中、講師に高森光晴先生を招待しての勉強会が行われた親鸞会の富山会館でございますが、親鸞会の会館ということは、聞法道場とも言われるように、目的は聞法1つであります。

そうなりますと、会館建立で何に力を入れなければならないかという話になると、無上仏を御安置する御仏壇は勿論ですが、それ以外となると聞法しやすい環境作りですね。

講堂の広さも大事ですし、空調なども大切ですが、やはり、仏法は聴聞に極まるのですから聴聞しやすいような音響や映像機器、つまり、AV機器の充実は重要課題です。そういえば、高森顕徹先生がご説法をされる親鸞会の正本堂の二千畳や、大講堂などの音響は、建立に際して最後まで検討がなされた難関でありました。

二千畳は、その名の通り二千畳もの大空間ですが、前方に座っても後方に座っても同じように聞こえ、大部屋にはつきもののエコーがあってもいけません。とにかく一言一言が、しっかり聞こえるようにしなければならないので、平面スピーカーを採用するなど、二千畳では特に難しかった工事でありました。

更に、親鸞会の二千畳に特大のLEDによる大映像があります。これも、浄土真宗の本道である親鸞会ですから、ご法話の際には、常に親鸞聖人や蓮如上人などの善知識方のお言葉を示して話がなされます。板書なり根拠ボードに書かれているお聖教のお言葉が、どこに座ってもスッキリ見える必要があります。その為に、この大映像も最先端の良いものが選ばれて使われているのです。

富山会館(Photo by 親鸞会)

富山会館には聞法道場として最適なAV機器が備えられています

しかし、富山会館は二千畳ほど広くありませんので、平面スピーカーや大映像は必要ありませんが、この講堂に適したAV機器を揃える必要があります。その工事が本格的なリフォーム工事に先立って行われ、高森光晴先生をご招待しての勉強会では大好評でした。

法話(Photo by 親鸞会)

高森光晴先生の勉強会でも、最高の環境と参詣者が喜ばれました

では、限られた予算であっても一切妥協しなかったAV機器を紹介したいと思います。

まずは、富山会館の音響と映像をコントロールする機械が収められている放送ラックが入口付近に置かれています。

放送ラック(Photo by 親鸞会)

富山会館の音響と映像をコントロールする放送ラックです

親鸞会の二千畳などには調整室なるものがありますが、富山会館にはそういうものがありませんので、講堂の隅に置かれています。見る人が見ればお分かりですが、非常に良いものが採用されています。まだ、取り付けられていない機材もありますが、ワイヤレスマイクもありますし、ビデオご法話やテレビ座談会が開催される時に、その機材を簡単に取り付けられるようになっております。

まず、音響ですが、講堂の前方に2つのスピーカーが天井に設置されております。常設なので、講師の先生がわざわざスピーカーを運ばれる必要もありません。音質もとても良いのです!

スピーカー(Photo by 親鸞会)

御仏壇の正面に電動スクリーンがあり、両側にスピーカーが常設です

更に御仏壇前のスピーカーに挟まれた天井には電動スクリーンがあり、スイッチ1つで大型スクリーンがスルスルと下りてきます。

そして、前方のスピーカーだけでは、後方に座った参詣者が聞きにくくなりますので、後方の天井にはスピーカーが埋め込まれております。

天井スピーカー(Photo by 親鸞会)

後ろでも聞きやすいように後方の天井にはスピーカーが埋め込まれています

これで、前方に座っても後方に座っても同じように聞こえるようになり、先日の勉強会でも大好評でした!

次に富山会館の自慢でもあるのが、非常に明るいプロジェクターです。これもまた、天井に常設なのです。

プロジェクター(Photo by 親鸞会)

部屋を暗くしなくてもスッキリ見える、明るいスピーカーも常設

ビデオご法話やテレビ座談会の際に、小型のプロジェクターでは部屋を暗くせねばならず、そうすると、参詣者がお聖教を確認することができません。カーテンを閉めなくてもスッキリと見えるほどの明るさを持つ特注のプロジェクターが取り付けられています。先ほどの電動スクリーンが下りてきた位置にピッタリと映し出されますので、調整の時間も必要ありません。

放送ラックには、DVDプレーヤーのケーブルもテレビ座談会用のパソコンのケーブルも差し込めるようになっておりますので、このプロジェクターからホスト局の板書や根拠がハッキリと映し出されますので、これもまた喜ばれております。

更に、館内の別室にも配線してありますので、講堂に入り切れない場合や、子連れの参詣者の為の子供部屋を用意した際、講堂と同じものを別室でも聴聞できるようにしてあります。子連れの親御さんも、参詣を諦めずに聞法できますので喜ばれております。

……とまあ、これから若干の改良がなされる予定ですが、経費の都合で他の部分は削っても、このAV機器だけは妥協しませんでした。是非、一度お参りして、この威力をご覧くださいませ!

あと、AV機器とは関係ありませんが、富山会館の駐車場脇には周囲の田園地帯へ水を送る農業用水があります。

農業用水(Photo by 親鸞会)

富山会館の駐車場横には水量豊富な農業用水が流れております

年中大量の水が流れており、何かと便利そうです。こういったものも有効利用できると良いですね!

富山会館、6月から親鸞会の聞法道場としてふさわしくリフォーム工事が本格的に始まります。

どうなるか、お楽しみに!

ではでは。

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