14 8月 2012

親鸞会の富山会館で遷仏会でした!

Author: もん太 | Filed under: 親鸞会館

もん太@射水市民です。

現在、親鸞会では全国各地で聞法道場である会館の建立ラッシュでございまして、先月は山陰地方の鳥取県に「鳥取米子会館」が落慶したのは記憶に新しいかと思います。そして、今月はもん太が生息する富山県に「富山会館」が落慶する予定でして、それに向けて準備が急ピッチで進んでおります。

そんなわけで、最も大事な南無阿弥陀仏の正御本尊を御安置する御仏壇が、今月の2日に設置され、当ブログでも大々的に記事にしちゃったりしたのは皆さまにおかれましては、たいそう記憶に新しいかと思いたいところですが「そんな記憶は吹っ飛んだわい」という声も少なからず聞こえてきそうな勢いですので、一応リンクを張っておきましょう。

親鸞会の富山会館に御仏壇が設置!

……どうでしょう?ああ、そんな記事があったねなんて思っていただければ幸甚なのですが、富山会館に合わせて設計され、根本に尊ぶべき正御本尊が、講堂内のどこからでも拝見することのできる素晴らしい御仏壇でしたね。まさしく、親鸞会の正本堂にある御仏壇の分身ともいえるような見事な御仏壇ですが、この御仏壇が設置されたこともありまして、この度、遷仏会が勤修されました。

そういえば、富山会館での遷仏会って前もなかったっけ?という方もいらっしゃると思いますが、はい、3月11日に遷仏会は行っております。その時の記事がこちら。

親鸞会 富山会館の遷仏会でした

いやいや、ちゃんと遷仏会を勤めておりますが、この時はまだリフォームも終わっていませんし、仮の御仏壇を設置してのものでした。今回は、正式な御仏壇が完成しましたので、その御仏壇に御名号をお迎えしての遷仏会です。午前中に準備しまして、午後から遷仏会でした。

会館の玄関には、親鸞会の会館落慶名物の立て看板が置かれています。

富山会館の玄関(Photo by 親鸞会)

玄関には親鸞会の会館落慶名物の立て看板が置かれていました!

玄関の上の看板もまた素晴らしいですね!

そうこうしている間に、親鸞会の法友の皆さんが集まってこられました。そして、13:30に遷仏会が始まりました!

まずは、御仏壇の開扉です。2名の麗しき女性によってお扉が開かれました。

開扉(Photo by 親鸞会)

開扉すると参詣者から、溜め息のようなどよめきが起きました

実は、遷仏会でこの正式な御仏壇を見る人が大半だったため、お扉が少し開き御仏壇が見えると参詣者から、溜め息ともどよめきとも思えるような声が上がりました。

その御仏壇がこちらです。

御仏壇(Photo by 親鸞会)

今回の御仏壇。打敷も紅になり、荘厳も華やかになりました♪

設置された時には、打敷が紫でしたが、紅に変わり華やかな荘厳になったように思います。まさしく、親鸞会の正本堂にある御仏壇の分身といっていいでしょう!

そして、正信偈の勤行です。待望の遷仏会で多くの法友が参詣し、講堂の入口から廊下にまで人が溢れていました。

勤行(Photo by 親鸞会)

廊下に溢れる参詣者も声を合わせて正信偈の勤行

勤行の後、親鸞会からの祝辞が読み上げられました。

祝辞(Photo by 親鸞会)

勤行の後、親鸞会からの祝辞が披露されました

そして、2名の方から会館建立に際しての決意発表がなされました。まずは、今回の建立の責任者をされているNさんからです。

決意発表(Photo by 親鸞会)

決意発表の1人目は建立の責任者でもあるNさんでした

そして、2人目は、呉東地域で布教をされている親鸞会の講師の先生が発表をされました。

講堂(Photo by 親鸞会)

決意発表の2人目は親鸞会の講師の先生でした

最後に、高森顕徹先生のビデオご法話を聴聞させていただきました。

ビデオご法話(Photo by 親鸞会)

ビデオご法話では、富山会館自慢のAV機器が威力を発揮しました!

富山会館は正本堂がそうであったように、聞法道場ですから、聞法に最適な空間をと設計されています。プロジェクターは天井に取り付けられており、部屋の照明を消さなくてもスッキリ見えるので、ご説法中にお聖教を確認したりすることも支障がありません。また、スピーカーも前方に2カ所、後方の天井に2カ所埋め込まれておりますので、どこに座っても、よく聞き取ることができます。

更に、講堂に入り切れず廊下からも講堂内の様子が見えない参詣者の為に、1階の談話室には大型の壁掛けテレビが設置され、講堂の映像が中継されるようになっています。

談話室(Photo by 親鸞会)

講堂に入り切れない人は壁掛けテレビに中継されたもので聴聞できます

プロジェクターではないので、狭いスペースでも多くの参詣者が座ることができます。

更に2階には、小さな子供さんのいる参詣者用に親子聴聞部屋が用意されています。こちらにも液晶テレビが置かれ、講堂から映像と音声が中継されるので、一般の参詣者に迷惑をかけることなく聞法することができます。まさしく、聞法に適した親鸞会の会館ですね!

子供部屋(Photo by 親鸞会)

2階の子供部屋にも中継され、親子で聴聞できます

ビデオご法話を聴聞した後には、講堂で記念写真を撮りました。あまりに多くの参詣者だったので、1枚に入りきれませんでしたが、撮った写真がこちら。

記念写真(Photo by 親鸞会)

終了後に入りきれる人で記念写真。やはり屋内での記念写真は大変だ!

皆さん、非常にいい表情です!(ここでは小さすぎて分かりませんが……)

この遷仏会の後、アメリカとイギリス、そしてロシアの親鸞会の法友が富山会館の拝観に来られました。やはり、驚くのは御仏壇ですね!

拝観(Photo by 親鸞会)

アメリカとイギリスの法友も拝観に来られましたよ♪

阿弥陀仏の救いは、聞其名号と名号を聞く1つで助けるというもので、御仏壇の木彫はすべて「聞く」から「菊」になっております。その辺の説明が英語圏やロシア語圏の方には難しいですね。

アメリカの法友は「素晴らしい!わが家にも、この御仏壇が欲しい!」と言っておられましたが、どうされるんでしょう?

……ということで、富山会館の遷仏会は無事終了しました。

今度は、高森顕徹先生をご招待しての落慶座談会が行われます。楽しみですね!

ではでは。

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