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4 9月 2012

東北の親鸞会の法友が富山会館の拝観に♪

Author: もん太 | Filed under: 親鸞会館

もん太@射水市民です。

昨年の能登会館の落慶以来、各地で「私たちの地元にも聞法道場を!」の声が高まり、親鸞会の機関紙『顕正新聞』などでも会館建立の報道が多くなされているかと思います。

高森顕徹先生をご招待しての落慶行事も無事に終えた我らが「浄土真宗親鸞会 富山会館」でございますが、こちらもご多分に漏れずに『顕正新聞』などで紹介されており、特に東日本の法友は親鸞会に参詣する際に小杉ICや富山西ICの少し手前で下りるだけで行くことができるので、多くの方が拝観にいらっしゃっています。

先日の親鸞会での二千畳座談会に参詣する為に来られた東北の法友が、前日の土曜日に富山会館を拝観したいと来られました。

拝観案内(Photo by 親鸞会)

東北に住む親鸞会の法友が続々と到着し富山会館の拝観がなされました

東北地方は非常に広く長いので、支部ごとに到着時間は差がありましたが、到着されるなり、思い思いに拝観をされていました。リフォーム工事前にも拝観されていた岩手県の法友は、あまりの変貌ぶりと、特に御仏壇の素晴らしさに驚いておられました。

富山会館の建立の中心人物であり、現館長のNさんから少し説明があり、数日前に拝観希望の連絡を受けていたので、もん太もMacのKeynoteで富山会館紹介のプレゼンをいたしました(1,700円で多機能なプレゼンソフトです。もん太のイチオシ!)

今回は、東北の法友以外にも、個人的に長野の法友も来られました。こちらは『顕正新聞』でも既報のとおり、甲信越地方では最初の親鸞会の会館である「浄土真宗親鸞会 長野会館」の建立が正式に決まり、その具体的なプランを練る参考に来られたようです。具体的にメモ帳を手にしながら、仏間の造りや寸法、収納スペースのことなど、非常に細かく聞いていかれました。長野会館の建立も楽しみですね!

そうしている間に、東北の皆さんが揃われ、夕食をされたあと、東北の法友による合同の会合が始まりました。まずは、『正信偈』の勤行です。

勤行(Photo by 親鸞会)

富山会館の講堂で東北の皆さんが正信偈の勤行をされました

富山会館でありますが、東北の皆さんも使われるとは、ありがたいことですね。

会合(Photo by 親鸞会)

夕方から東北の皆さんは富山会館で会合。暖かい光が漏れています

この富山会館での会合で、東北にも会館を!と声が上がっております。

岩手県の法友は、ぜひ岩手にもと言われていますが、あの国難とも言える東日本大震災で被災された方々もおられます。

世間中が判で押したように「復興!復興!」「前に向かって進もう!」と言っていますが、本当の復興とは何ぞや?前とは何ぞや?ということが曖昧になっていないでしょうか?

震災前の生活に戻るのが復興なのでしょうか?元通りの日常を取り戻すのが前なのでしょうか?たとえ、取り戻せたとしても、またいつ地震が来て津波に流されるか分かりません。これは東北だけのことではありません。天変地異で全てを失わなくても、すべての人が、遅かれ早かれ100%確実な未来が「我が身の死」であります。

津波で、家をなくし、家族を失って……という人は、自分まで失っていないでしょう。しかし、我が身の死は、家や家族、財産などの全てと別れていくだけでなく、自分自身の肉体とも別れていかなければなりません。一生涯、苦労をして求めてきたものの全てが津波の一瞬で奪われていくように、臨終の一瞬で失ってしまうのです。津波の被害は、ある人もあればない人もあります。しかし、臨終は誰にも必ずあります。

親鸞聖人は、その我が身の肉体さえも失っていかなければならない臨終になっても幸せの身になれる無碍の一道の世界を教えていってくださいました。その本当の親鸞聖人の教えを正しく知り、その絶対の幸福の身に生まれてこそ、真の復興であり、進むべき前なのではないでしょうか?東北に親鸞会の会館ができれば、まさしく、真の復興の拠点となり、東北の人々が前へ進む道しるべとなると思います。東北の親鸞学徒の使命は非常に重いですね!

その親鸞聖人は「なぜ生きる」の答えを生涯、明示していかれました。その明示されたお言葉が富山会館の掲示板に張り出されております。

屋外掲示板(Photo by 親鸞会)

富山会館の落慶祝賀会で教えていただいた通りに掲示板もリニューアル!

難思の弘誓は難度の海を度する大船、
無碍の光明は無明の闇を破する慧日なり。
           (親鸞聖人)

【意訳】
阿弥陀仏の救いは、苦しみの人生を明るく楽しく渡す大船、
阿弥陀仏のお力は、暗い心を明るくする太陽である。

私たち、親鸞会の一人一人の使命の重さを痛感せずにおれません。

ではでは。

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