25 2月 2013

親鸞会ついでに観光〜諏訪町本通り線〜

Author: もん太 | Filed under: 富山県

もん太@射水市民です。

だいぶ、ご無沙汰してしまっていますが、久々のブログ更新です。

富山県といえば立山連峰や富山湾、そして、世界遺産の五箇山が有名なところですが、他にも9月1〜3日に富山市八尾町で行われる「おわら風の盆」には、全国各地から多くの観光客が押し寄せます。この時ばかりは、臨時列車も走るし、近隣のホテルや旅館は満室になってしまうくらいなんですね。

そんな八尾町に、シーズンオフの2月に、うっかり行ってまいりましたので「親鸞会ついでに観光」の一環として、射水市ではないけど、ちょいと紹介してみたいと思うよ!!

……で、この八尾町というのは、平成の大合併で富山市に組み込まれてしまったのですが、八尾町という地名は残っておりまして、おわら風の盆も続いております。親鸞会の二千畳からは40分弱で行ける所にあります。昨年も親鸞会のご法話ついでに立ち寄られた方が多くあったようですね。

まあ、今回の記事は真冬のレポートですが、しぶしぶ読んで頂ければ幸甚です。

八尾町といえば、おわら風の盆の舞台となる市街地と、観光バスの駐車場となる町民ひろばの間に、井田川がドーンと流れていたりするものかと思いますが、先日行ってみたらこんな感じ。

井田川(Photo by 親鸞会)

八尾の町中を流れる井田川。秋には「越中おわら風の盆」で賑わう

真っ白けっけですね。

今の時期なら町民ひろばに駐車ができるので停めて、井田川にかかる禅寺橋を渡って八尾の市街地に行ってみたいと思います。

禅寺橋(Photo by 親鸞会)

町民ひろばに車を停めて、禅寺橋を渡って八尾の街に入っていく

おわらシーズンには、この橋を多くの観光客が渡って行くんですが、さすがに静かですね。

市街地には、いくつかの町があるのですが、西町の北陸銀行近くには、

越中おわら発祥の地(Photo by 親鸞会)

西町付近にある「越中おわら発祥の地」の石標

「越中おわら発祥の地」なる石標があります。

おわらシーズンではないのですが、町の土産物店には、おわらグッズが並び、こんな石標があるので、何となくおわら気分が味わえます。

そんな八尾町ですが、「日本の道百選」に選ばれている道があるのです!

日本の道百選(Photo by 親鸞会)

諏訪町本通りの入り口にある「日本の道百選」の石標

石標には「町道諏訪町本通り線」とありますね。富山県内には、ここと五箇山トンネルの2カ所だけだそうです。う〜ん、貴重ですね!

この諏訪町本通りは、石畳の路面と、風情のある家並みが何とも言えません。

諏訪町本通り(Photo by 親鸞会)

石畳と風情のある家並みが美しい諏訪町本通り

おわら風の盆のシーズンには、ここでの町流しも人気があるんですよ!

そして、親鸞会の私たちとしては、見逃せないのがコレ!

ご和讃の石碑(Photo by 親鸞会)

親鸞聖人のご和讃の石碑が諏訪町の入り口付近に設置されている

諏訪町の入り口付近の道路脇に設置されている親鸞聖人のご和讃の石碑。

高森顕徹先生のご著書である『親鸞聖人の花びら』にも出て来るご和讃ですね!

一一のはなのなかよりは 三十六百千億の
光明てらしてほがらかに いたらぬところはさらになし

とあります。

改めて真宗王国の富山ならでは、と思いましたが、石碑だけでなく教えも多くの方が聞かれるようになることを念ぜずにおれませんでした。

ではでは。

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