28 1月 2016

親鸞会にも大寒波襲来!同朋の里がステキだった

Author: もん太 | Filed under: 同朋の里

もん太@射水市民です。

今年は異常気象で、暖冬だ暖冬だと言われまして、静岡出身のもん太が富山に移住してからというもの、雪のない年末年始は過ごしたことがなかったのに、今年は年始から雪がなかったワケですが、異常気象は両極端ですよね。

来ましたよね。大寒波が!!

九州では鹿児島まで積雪があったり、奄美大島でも薄く積もったとか。更に沖縄本島でも雪がチラついたりして、観測史上初だそうですね。本当に両極端!

そんな南国が雪まみれということは、北陸の富山はタダで済むはずがありません。

安心してください、積もりましたよ!

……というわけで、親鸞会の誇る自然いっぱいの同朋の里に行ってみました。

言うまでもなく、広葉樹という広葉樹は、すべて葉が落ちて枯れ木同然。モノトーンの水墨画のような風景が広がっていました。

そんな同朋の里の景勝地(?)が、ダムだったかと思いますが、そこにかかる彼岸橋はこんな感じ。

彼岸橋(Photo by 親鸞会)

水墨画のような風景に彼岸橋の赤いラインが美しい

モノトーンの風景の中に一筋の赤いラインが伸びています。

そして、親鸞会の同朋の里には、いくつかの東屋が建っているのですが、この彼岸橋の隣にあるのが「ぶっぽうそう」。

ぶっぽうそう(Photo by 親鸞会)

東屋の「ぶっぽうそう」では、聖人のご苦労を偲びました

この「ぶっぽうそう」には、他の東屋にはない数寄屋門がございますが、雪が積もった時のぶっぽうそうの数寄屋門は、親鸞聖人が関東で日野左衛門を済度なさった時のご苦労を偲ばずにおれません。大雪の中、仏法嫌いの日野左衛門の家の門前で、雪を褥に石を枕に休まれたエピソードですね。今回も大寒波でしたが、親鸞聖人は、もっと大変だったんだろうなぁと思わずにおれませんでした。

そして、F館の横にはコナラの林がありますが、ここには東屋の「つばめ」がありますね。

つばめ(Photo by 親鸞会)

東屋「つばめ」周辺。コナラの林ですが、葉はありません

コナラは落葉樹ですから、すっかり葉が落ちてしまっています。雪の中、木々のシルエットが美しいです。

そして、遊歩道を進みますと、杉の林。

杉(Photo by 親鸞会)

雪が杉の幹に着き、平行線が奥へと続く

さすがは杉というだけあって、直立した木立が続いていきます。

遊歩道の山頂へと行く道は、

遊歩道(Photo by 親鸞会)

遊歩道は雪に埋まって、散策するにはカンジキが必須!

こんな感じなのですが、かなり積もっていますので、散策するとなりますとカンジキは必須でしょう。もん太は長靴でアタックしようとしましたが、長靴ごと埋もれて、靴の中に雪が入り込んでしまいました。仕方なく、雪山用に購入したハイカットのトレッキングシューズにスパッツを着けて、雪山登山スタイルで撮影してみました。

そして、奥の竹林まで行きますと……、

竹林(Photo by 親鸞会)

奥の竹林に行くと、雪の重みで竹がしなって迫ってきました

すっかり雪の重みでしなっている竹がありました。もはやトンネル状態。

そうこうしている間に、大寒波は過ぎ去りました。

同朋の里にある多くの建物には、つららが何本も垂れ下がっており、雫が何滴も落ち続けていました。

つらら(Photo by 親鸞会)

A館などの軒先からはつららが何本も垂れ下がっていました

ダムに行きますと、湖面が結氷していました。

ダム(Photo by 親鸞会)

ダムの水面は結氷しましたが、スケートは不可能です!

まあ、スケートはできませんが、小鳥は歩いていました(笑)。

ダム周辺の広場は、一面の銀世界!

広場(Photo by 親鸞会)

広場は一面の銀世界。編み目のような木陰がアートです

こんな雪原に木々が描く影のアートは美しいですね!

太陽(Photo by 親鸞会)

昼には気温が上がって、だいぶ雪は溶けました

大寒波が過ぎると同時に、どんどん雪は溶けて、今は路肩くらいにしかありません。

生活には邪魔な所もありますが、雪はアートとして良いですね!

ではでは。

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