もん太@射水市民です。

昨日の親鸞会では全国の青年層が施主となってのご法話が勤められたかと思いますが、歎異抄のお言葉について聴聞させていただきました。

毎月2回、親鸞会の二千畳で高森顕徹先生が立たれる時には、北海道のミドル夫妻が欠かさず参詣されるのですが、遠路はるばる尊い事と拝さずにおれませんね。もん太が仏縁を結ばせていただいたのは世界で最も親鸞会に近い大学である射水市の富山県立大学だったのですが、よく言われたのが蓮如上人の「近きは遠き道理なり」のお言葉ですね。本当に耳にタコが出来るほど聞きましたが、反省させられます。

そんなミドル夫妻は、悲田のもん太にいつも北海道の美味しいスイーツをお土産に布施してくださいます。家族中で感謝感激しておるのですが、間もなく生後9カ月になろうかという「せがれ」もまた、歯が1本しか生えていないのに、

お菓子をあさる息子(Photo by 親鸞会)

親鸞会のご法話会場で色々なスイーツを頂き、早速9ヶ月息子がアタック!

北海道在住の親鸞会の法友・ミドル夫妻から頂いたお菓子にがっついているようでございます。あ、でも阿弥陀さまにお供えしてからだぞっ!!

袋の中に手を突っ込んでお菓子を出そうとしているのかと思いきや……、

おしゃぶりを載せる息子(Photo by 親鸞会)

なぜかお菓子の袋にMyおしゃぶりを隠そうとする息子

寝かしつけのマストアイテムとなっている黄色のおしゃぶり(わが家では「蓋」と呼んでおります)を、なぜか隠そうとしているのでした。まあ、この中におしゃぶりを隠しても誰も得をしませんので没収したのですが、さて、何を頂いたのでしょうか?

ROYCE’ ピュアチョコレート

ROYCE'(Photo by 親鸞会)

ROYCE'(ロイズ)のピュアチョコレート♪ほんまに絶品でございます

北海道を代表するチョコレートブランドのROYCE’(ロイズ)のピュアチョコレートですね。まったりとろける感じがGoodなんですが、チョコ好きの家内なぞジックリと味わっていただいております。

わかさいも本舗 北海道チョコじゃがッキー

北海道チョコじゃがッキー(Photo by 親鸞会)

ガッキー顔負けの「北海道チョコじゃがッキー」のノリが好きだ

アイドルに通称ガッキーなんていう女性がいらっしゃったかと思いますが、じゃがりこに代表されるジャガイモお菓子を溺愛するもん太としては、このじゃがッキーは本家ガッキーよりも魅力的に思えるのでございます。まだ、開封しておりませんが、北海道のジャガイモとチョコレートのコラボに期待したいと思います。

Strawberry Heart 〜苺に恋して〜

Strawberry Heart(Photo by 親鸞会)

真っ赤なパッケージの「Strawberry Heart~苺に恋して~」です

もう真っ赤なパッケージが印象的な「Strawberry Heart~苺に恋して~」でございます。

万物の霊長たる人間と、一植物の苺の間に恋愛が成立するか否かという疑問がないこともないのですが、その辺のことは私の後生とは全く関係のない戯論かと思いますので、気にしないようにしたいと思います。また、開封したらレポートしたいと思います。

あ、そうそう、今回は更にご法話の前日に親鸞会のカップルの仏式結婚式(仏前結婚式ともいうよね)が、あったのでございますよ。

指輪の交換(Photo by 親鸞会)

土曜日の午前中には親鸞会で仏式結婚式があり、撮影係をしました

親鸞会の仏式結婚式は、無上仏の御前で夫婦共に力を合わせて光に向かって進ませていただきますと誓う尊いご縁なのですが、これをご縁に両家のご親族も仏縁を結ばれますので本当に素晴らしいご縁ですね。このカップルの場合は式の終了後に司婚者による「人身受け難し……」のお釈迦さまのお言葉についてのご説法もありましたので、親鸞学徒らしい結婚式だったかと思います。

この春という時期は、実に結婚ラッシュでございまして、もん太も何組かから結婚式の記念写真やらスナップ写真の依頼を受けて撮影させていただいたのですが、このブライダルフォトっていうのは写真関係者の中では敬遠する人があるそうです。というのも失敗したら一生恨まれるからです。

そんなブライダルフォトでございますが、もん太としてはお二人の幸せを記録するということで喜んでさせていただいているのでございますよ。まあ、キリスト教式や神式結婚式は親鸞学徒としてアウトですので、親鸞会での仏式結婚式のみ対応させていただいておりまする……。

披露宴(Photo by 親鸞会)

親鸞会の法輪閣で披露宴もありましたが、大変いい雰囲気でございました

親鸞会の法輪閣で披露宴なんてしちゃったりしてね。自然の中なので非常に良い雰囲気で和やかに行われていいものでございますね。

新郎新婦の法友による出し物もまた楽しく、新郎新婦のご両親への手紙などはこっちまで貰い泣きしそうになりました。毎度恒例のケーキ入刀なんかは参列者ほぼ全員がカメラを持って撮影会。「はい、そのまま、そのまま。まだ、切っちゃダメよ!」といった声も聞かれ。ナイフを手にしたままの姿勢で長時間耐えた新郎新婦にご苦労さまと言いたいところです。

こんな感じで撮った写真はデータをもん太オリジナルデザインの化粧箱に入れたCDやらDVDでお渡しすると共に、

結婚式の写真台紙(Photo by 親鸞会)

結婚式の写真を撮って、こんな表紙の台紙に入れたりしています

こんな表紙にアンコが入った分厚い台紙を用意しまして、

結婚式の記念写真(Photo by 親鸞会)

一生に一度の記念写真なので大変緊張します

こんな感じに仕上げて差し上げたりしております。まあ、何と言いましょうか、写真よりも台紙のクオリティに助けられております(汗)。今のところクレームはございませんのでいいのかなと思っております。

さて、土曜日に親鸞会で結婚式をされたお2人から終了後にスイーツを頂きました。

紅白まんじゅう(Photo by 親鸞会)

親鸞会の仏式結婚式のお供物とされた紅白まんじゅうをいただきました♪

親鸞会では仏式結婚式ですので、無上仏にお供えするお供物があるのですが、紅白まんじゅうがございまして分けていただきました。何かしらめでたい感じですので、ご馳走さまでした。

もん太、出身は静岡ですので、お茶が欲しくなって来ますね。和菓子、大好きです。

更に、新郎のお父さんからいただいたものがございます。

坂角総本舗(Photo by 親鸞会)

新郎のご両親より「坂角総本舗」と書かれたお菓子をいただきました

「坂角総本舗」と書かれた包装紙にくるまれていますね。何でしょう?

坂角総本舗のえびせん(Photo by 親鸞会)

今まで食べた「えびせん」とはグレードが全く違う「えびせん」にビックリ!

なんと、「えびせん」でした。「ごくせん」ではなくて「えびせん」ですので、ご注意いただければ幸甚です。

それにしても、こんな高級感の漂うえびせんは食べた事がございませんので、現在はお供物として無上仏に召し上がっていただいておりますが、お下げしたらお茶をすすりながらバリバリといきましょうかね?

さて、これから3組近くのブライダルフォトの仕上げを「内職」でいたします。

クオリティ重視で頑張ります!

襲撃(Photo by 親鸞会)

そして、お約束のお供物狙いの息子。だから、だめだって!!

ではでは。

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もん太@射水市民です。

4月に京都にある親鸞聖人のご旧跡を巡って、少々そのレポートを当ブログでしてきたが、比叡山を下りられ吉水の法然上人のお弟子となられた聖人が住まわれた草庵が「岡崎草庵」である。現在は東本願寺の岡崎別院らしいが、そこも訪れておきたい。

聖人の出家得度の地「青蓮院門跡」、法然上人の「吉水草庵」は円山公園の周辺に集まっているが、岡崎草庵は少々離れていた。もん太的には生理的に受け付けない平安神宮の朱色の巨大な鳥居が見える方向へと自転車を進めていく。この周辺が岡崎の地らしいが、かつて岡崎にある「みやこめっせ(京都勧業館)」で親鸞会のご法話があったので懐かしい。

岡崎別院の山門(Photo by 親鸞会)

親鸞聖人の岡崎草庵跡である東本願寺の岡崎別院にやってきました

そのみやこめっせの近くに岡崎別院があったのだが、観光地扱いされていないためか周囲には平安神宮やら動物園や美術館の看板が目立ち、かなり道を迷ってしまった。かなり行き過ぎて哲学の道まで行ってしまったので変速ギアなしの自転車走行のもん太としては、かなりキツかった。

見た感じ、そんなに派手な寺院でもなく山門前に「親鸞聖人御草庵遺跡」とか、その手前にある「洛東岡崎御坊」の石標がなければ、ここが御旧跡である事に気づかないような感じだ。それにしても、東本願寺の別院にしては、

親鸞に学ぶ(Photo by 親鸞会)

別院の案内板なら呼び捨てにせず「親鸞聖人に学ぶ」にするべきでは?

山門にある「親鸞に学ぶ 今月の法話」という案内が気になった。

どうしても仏縁が浅い方のために一般的な会場で行事を設けて、特別な事情があって「聖人」を外させていただく事があったとしても、別院の門前にある看板で親鸞聖人を呼び捨てにするとは申し訳ない。親鸞学徒なら「親鸞聖人に学ぶ」にさせていただきたいものだ。

さて、山門をくぐってみよう。

東本願寺・岡崎別院(Photo by 親鸞会)

岡崎別院は東本願寺なので水色の750回御遠忌ののぼりが立っていた

もう普通の寺といった佇まいだ。東本願寺の別院なので4月は自粛した親鸞聖人750回御遠忌法要の水色ののぼりが何本も立っているのが気になる。

では、本堂に入ってみよう。

岡崎別院の内部(Photo by 親鸞会)

内部は講義形式で机が並ぶ。最前列以外は基本的にイス席だ

一面、畳敷きの空間が広がっているかと思いきや、畳の上にいくつも椅子と長机が並んでいた。最前列以外は全部イス席で基本的には正座で聞法させていただこうという雰囲気ではない。

ちなみに「根ぶべきもの」である御本尊を見てみると、

岡崎別院の内陣(Photo by 親鸞会)

御本尊は蓮如上人が「他流」と仰った「木像」である

木像ですね。

中興の蓮如上人は御一代記聞書の中で、

他流には「名号よりは絵像、絵像よりは木像」というなり。
当流には「木像よりは絵像、絵像よりは名号」というなり。

とご教示くださっている。木像でも絵像でも名号でもよいなら、蓮如上人が当流(浄土真宗)と他流(浄土真宗以外)に分けられる必要があろうか。本尊から狂っているのだが、東本願寺は「真宗大谷派」と自称している。親鸞聖人は「浄土真宗」と名付けられたのに、後生を否定し「浄土」を取り払って「真宗大谷派」と言っているのだ。本尊も教えも狂っているのがよくわかる。

そして、そんな東本願寺の教師になったのが、親鸞会に対する個人的な愚痴を書き連ねたサイトやブログをいくつも乱立させている自己顕示欲旺盛なUクンだ。親鸞会が根拠を示して「これが親鸞聖人の教えだ」と主張している事に対して、御本尊から他流になっている東本願寺の主張こそが親鸞聖人の教えだと言っているのだ。ご承知の通り、東本願寺の「教え」は清沢満之らを初めとした者たちが西洋哲学にかぶれて親鸞聖人の教えをネジ曲げてデッチ上げた近代教学と呼ばれるものだ。

近代教学を始めた清沢満之の言説は「私はああだった、こうなった」という体験ばかりを語るものだった。

「自己とは他なし、絶対無限の妙用に乗託して任運に法爾に、この現前の境遇に落在せるもの、即ち是なり」(救われた体験)「地獄極楽の有無は無用の論題である」「来世の幸福のことは私はまだ実験しないことであるからここに述ぶることはできぬ」

……などと、正統なる仏説と明らかに反することを説いている。また、救われたとは言っても、阿弥陀仏や七高僧方のご恩徳を讃嘆することもなく、念仏もない。親鸞・蓮如両聖人のお言葉を挙げて丁寧に解説することもない。ただ「こうなった、ああなった」の自己の体験を声高に喧伝した。

教えよりも体験や実感を殊さら強調するので「清沢教学」とか「近代教学」と呼ばれる。

そんな東本願寺の岡崎別院であるが、本堂の柱にひときわ大きな活字で印字されたものが張り出されていた。

雑行を棄てて本願に帰す(Photo by 親鸞会)

柱には大きな活字で「雑行を棄てて本願に帰す」と張ってあるが……

「雑行を棄てて本願に帰す」

正直、びっくりした。これは浄土真宗の根本聖典である『教行信証』の化土巻のお言葉だ。

然るに愚禿釈の鸞、建仁辛酉の暦、雑行を棄てて本願に帰す

弥陀の本願に帰す(救われる)には、雑行を棄てねばならないのだが、そうなってくると俄然「雑行」が問題になってくる。雑行の体は諸善万行であるが、まさか、一貫して廃悪修善を勧められた仏教の真髄を説かれた親鸞聖人の教えを伝える者でありながら、雑行を聞き誤って諸善万行を捨てよと教えているのではあるまいなと疑ってしまった。そもそも、後生の一大事を助かろうとして弥陀に向かって行う善を雑行と言うのに、後生を認めずに雑行が出てくるわけがない。ハナから問題にもならないことなのだが、一体どんな説教をしているのだろうか?

どんな説教をしているんだ?ということでなら、更に興味深いものを見つけた。本堂の後方に記念品コーナーが用意されており、岡崎別院の絵などが置かれているのだが、親鸞聖人のお言葉などが紙に印刷されて置かれていたのだ。

記念品コーナー(Photo by 親鸞会)

記念品コーナーに「自性唯心に沈みて浄土の真証を貶し」とあるが

「無碍の光明は無明の闇を破する恵日なり」「自性唯心に沈みて浄土の真証を貶し」「悪を転じて徳を成す正智」「念仏者は無碍の一道なり」といった、親鸞会でもよくお聞きする聖人のお言葉がズラリと張り出されている。

後生を認めないのに後生暗い心である「無明の闇」をどう説明しているのだろうか。

さらに、清沢満之と一緒に近代教学をしていた金子大栄や曽我量深なども「実在の浄土は信ぜられぬ(『浄土の観念』より)」などと阿弥陀経でハッキリと西方十万億土に実在すると説かれている浄土を否定しているのだが、この「自性唯心に沈んで」というのを、どう解説しているのか興味深い。真意が分かれば自性唯心に沈んでいるのは他ならぬ東本願寺自身であることに気づく筈だが……。

まあ、そんな感じでもはや浄土真宗ではなくなった「真宗大谷派」なので、その近代教学にどっぷり浸かっているUクンの目からすれば、親鸞聖人のお言葉に従っている親鸞会は「邪」にしか見えないのだろう。

そんなこんなで岡崎別院は御旧跡であることをすっかり忘れていたので、御旧跡っぽいところをチェックしたいと思う。

本堂の横に「御池」と書かれた石灯籠が建っていた。

御池(Photo by 親鸞会)

本堂横に「御池」と刻まれた石灯籠が建っていた

横には「鏡池(姿見の池)」と書かれた案内板があり「宗祖親鸞聖人が承元法難の折、この池に自らの姿を映され越後に旅立たれたといわれる」と書かれていた。その池とは、

鏡池(Photo by 親鸞会)

親鸞聖人が越後流刑の際にお姿をうつされたという鏡池があった

こんな感じの多角形の池であった。この池にお姿をうつして名残惜しまれたそうだが、承元の法難が惹起したのは聖人35歳の時であり、岡崎に住まわれたのは越後流刑までの6年間であった。また、巻頭から帰京されてからお住まいになられたのも、この岡崎草庵だったそうである。

近代教学の話というだけで親鸞学徒として、どうも気分がすぐれないので岡崎草庵の近くにある琵琶湖疎水にやってきた。

琵琶湖疎水(Photo by 親鸞会)

岡崎別院の近くには桜の名所である琵琶湖疎水が流れている

桜の名所ということだけあって、見事な桜が疎水沿いに咲き誇っていた。さらに、

琵琶湖疎水の船(Photo by 親鸞会)

琵琶湖疎水には遊覧船もある。船上からの桜もいいものだろう

遊覧船もあって、そこから眺める桜も見事に違いない。

琵琶湖疎水は平安神宮の前も通っていくのだが、そこから青蓮院から吉水草庵跡である安養寺へと道は真っすぐである。

三条神宮通(Photo by 親鸞会)

平安神宮から円山公園へと続く道。聖人もここを通われたのだろうか

親鸞聖人はこの道を通われたのだろうか。

法然上人のご説法を聴聞しに、岡崎草庵から雨の日も風の日も通われたのだろう。

聞法求道に命がけだった聖人のお姿が彷彿とする。

ではでは。

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もん太@射水市民です。

この1週間、群馬在住の親鸞会の法友のうち「精鋭部隊」が同朋の里に滞在されて何かしらの作業をされている模様です。その辺のことは、当ブログもそうですが『浄土真宗親鸞会 群馬支部』という群馬のオフィシャルブログにも富山への出発のことから現況などが綴られているようでございますね。

その精鋭部隊が何かしらの作業をされている何かしらとは何かしら?と言いますと、

群馬の東屋(Photo by 親鸞会)

親鸞会の同朋の里に群馬の法友によって門付きの東屋ができていた

東屋ですね。

2日前に訪れた時も風情ある東屋かと思ったのですが、あれから時は経って東屋の前に門ができておりました。これがまた他の東屋にないニクイ演出じゃありませんか!東屋本体もシッカリしたようですが、下の部分に何かしらの壁のような者が出来ております。

東屋の内部(Photo by 親鸞会)

群馬在住の親鸞会の法友によって東屋の仕上げ作業が行われていた

だいたい腰の高さくらいのものなんですが実はコレ、竹でできているんですね。そして、門側だけが空いていて、そこから出入りできるようになっております。この時は精鋭部隊の皆さんが色付きのセメントで床部分の仕上げをされていました。さすがプロと言うべきでしょうか、手際の良さが素晴らしいです。

それにしても、この東屋の特徴は門とセットということですね。親鸞会の東屋で門があるのはここだけかと……。そのコダワリの門ですが、

門の屋根(Photo by 親鸞会)

門の屋根も細かい細工が施してあり、森の中の草庵と言いたいぐらい

屋根の作りがまた秀逸ですね。杉の皮で葺かれていて竹で仕上げてあるという感じです。この裏側は、

門の屋根の内側(Photo by 親鸞会)

門の内側もまた木目の美しい梁があり、雪の日に休みたくなる?

ジャーン。

梁の作りなんか木目を活かしていてグッドですね。こうなったら日野左衛門の門っぽいので、雪の日は聖人を偲んで門前で休んでみましょうかね?ただ、もん太の場合は、ただ寒いだけの思い出ができそうですので、やめておこうと思います。

さて、主役の東屋は……、

杉の皮葺きの屋根(Photo by 親鸞会)

東屋も門も杉の皮で葺かれている。これがまた味があってイイ

ご覧のとおり、門と同様に杉の皮で葺かれています。うまくいけば15年くらいはもつんじゃないかとボスのウッドマウスさんが仰っていました。杉の皮……侮れません。

更にこの内側は……、

東屋の天井(Photo by 親鸞会)

東屋の天井はパッチワークのような模様と幾何学模様のコラボだ

なんと、この放射状の幾何学模様と、そのバックに見えるパッチワークのような模様が何とも言えずに秀逸だ!これ、細い短冊状になった竹が寄木細工のように組み合わさって出来ているんですが、ここまでくると、大工というより「細工」ですね。そう、竹細工の世界です。これをアップにしてみると、

東屋の天井アップ(Photo by 親鸞会)

パッチワークのように見えた模様は竹が敷き詰められてできている

こんな感じです。これはもう伝統工芸品の域と言っても過言ではないかと思います。褐色の骨組みと白い竹のコントラストが美しい一品でございます。

門から東屋(Photo by 親鸞会)

門をくぐって東屋へ。思わず門前に枕の石を置きたくなってしまう

親鸞会の同朋の里に、門とセットの東屋が間もなく完成!

思わず、枕石寺のように門前に石を置きたくなってしまうのはもん太だけでしょうか?

実は親鸞会のF館の横にある丘でも、もう1棟の東屋が造られています。

東屋4号(Photo by 親鸞会)

親鸞会のF館横の小高い丘に新たな東屋が建設されている模様

こちらは、親鸞会のスタッフによる建築となっておりますが、ド真ん中に1本の柱がある六角堂となります。

他の東屋と違って四方がコナラの林で囲まれて緑の中の東屋という感じです。ここからは、A館からC館、そして、百味館と徳水館などが望めます。七宝の池も見下ろせたかな?

親鸞会に遊歩道が整備されつつあり、東屋で仏法讃嘆をされる方も増えております。心地よい風を感じながら法友とゆったりいかがですか〜?

ではでは。

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もん太@射水市民です。

最近、親鸞会の二千畳での行事がある時には欠かさず参詣され、いつももん太に北海道の美味しいスイーツをプレゼントしてくださる北海道在住の親鸞会の法友・ミドル夫妻がいらっしゃいます。

北海道スイーツといえば、白い恋人ぐらいしか知らなかったのですが、ミドル夫妻のお陰で色々なブランドを知ることができまして、ROYCE’やら六花亭、北菓楼などなど、いずれも銘菓でございます。大半がまろやかなチョコレートがらみのスイーツなのですが、以前に頂いた六花亭のアレだけは全くチョコレートが入っていないのでございます。そのアレとは……、

マルセイビスケットの箱(Photo by 親鸞会)

北海道に住む親鸞会の法友より頂いたマルセイビスケット

六花亭の「マルセイビスケット」ですね。

真っ赤なパッケージかつ、明治から昭和初期にかけてっぽいレトロなデザインが印象的なんですが、こういうのいいよね。

まあ、六花亭が販売しているのですが「マルセイ」って何だろうって思っちゃうわけですよ。韓国なんかでは「万歳(マンセー)!」なんて言っていたりするようですが、それは「マルセイ」ではなくって「マンセー」ですからね。少々違うようでございます。その「マルセイ」の意味が箱の下に書かれていましたのでチェックしてみました。

マルセイって?(Photo by 親鸞会)

箱の裏に「マルセイって?」とネーミングのウンチクが書かれていた

「マルセイって?」

昭和五十二年にマルセイバターサンドを発売して以来、今でもよくたずねられます。
十勝開拓の為に入植した依田勉三翁は、明治十六年に晩成社を組織。その屋号が○印に晩成社の成を組合わせて○成。晩成社が製造した缶バターがマルセイバター。あの真っ赤なラベルは、缶バターのラベルです。
そしてこのビスケットの押印は、文字通り晩成社の社判。酪農王国・北海道のバターは地産地消の代表格。
バター100%の香りをお召し上がりください。

……ということでございます。

マル成マーク(Photo by 親鸞会)

マルセイの名前はマルに晩成社の「成」でマルセイらしい

なるほど「○」に「成」で「マルセイ」ですね。しかも「バター」とあります。

北海道と言えば酪農ですからね。ある意味、チョコレートよりこちらの方が本命かもしれません。バターの風味がするビスケット……うまそーっ!!

ということで、開封してみますと、ビスケット1枚1枚が丁寧に包装されているではありませんか!しかも、テカテカのビニールってんじゃなくって、マット調のツヤ消しタイプですね。これは何とも上品!そして、肝心のビスケットですが、

マルセイビスケット(Photo by 親鸞会)

マルセイビスケットは1枚1枚が個包装されている丁寧さ

「晩成合資會社之印」と晩成社の社判ではないかっ!何ともレトロな!そして、歴史を感じる1枚でございますね。

本来は「マルセイバターサンド」という、ホワイトチョコレートと北海道産生乳100%のバター、そしてカリフォルニア産のレーズンをあわせたクリームを、このビスケットでサンドした商品があるらしいのですが、このビスケットは、ビスケットだけを楽しみたいというニーズに応えて作られたものだとか……。

あるよね、そういうパーツだけ希望する人って……。もん太もラーメン食べる時は麺重視派でございまして、上にゴテゴテと載ったチャーシューが許せないというか……。だから、先に具だけ食べてしまって、後から麺だけをスープに絡めてズルズルとやって堪能するスタイルでございます。ちなみにもん太は太いちぢれ麺が好きでございます。

どうでもいいですね、ハイ。

まず、ビスケットだけでいただきました。口中にバターの香りが広がって脳内は、乳牛を引き連れて北海道を横断するもん太って感じです。つまり、北海道モードに入ってしまうということを言いたいんです。そんなメチャウマなビスケットです。こりゃ、サクサクとバター風味を楽しみたいニーズがあってもおかしくないなって感じですね。

ただ、ビスケットでサンドするというのがオリジナルっぽいので、我が家にあったクリーム的なサムシングを探したところクリームチーズが冷蔵庫内に転がっておりましたので、ちょっくら塗ってみました。

マルセイビスケットとクリームチーズ(Photo by 親鸞会)

マルセイビスケットだけでも十分グッドだがチーズを付けても楽しめる

チーズならプロセスチーズよりナチュラルチーズに限る!白カビびっしりなカマンベール最高!青カビびっしりなゴルゴンゾーラ最高!っていうくらいチーズ好きなんですが、このクリームチーズとて例外ではない!

……で塗ってみたんですが、まあ、うん、アレだよね。悪くはないけど、もん太的にはおとなしくビスケットだけを堪能したいっていうか……。

そんな感じでした。1枚だけクリームチーズと心中していただきましたが、残りはマスセイビスケットのみをストレートでいただきました。やっぱり、これは北海道だなぁ~っていう味です。一気にファンになりました。

いやぁ~、北海道スイーツって凄いなと思うのでした。こんな楽しい世界があることを教えてくれた親鸞会のミドル夫妻に感謝感謝です。

皆さんもぜひ味わってみてくださいね!あ、あと、このビスケットの美味しい食べ方などご存知の方はウソでいいので教えていただければ幸甚です。

ではでは。

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もん太@射水市民です。

最近はネット社会ということもありまして、親鸞会のメンバーがいくつかブログを解説していて『親鸞会公式ブログポータル』なんていうホームページで更新情報が確認できちゃったりしまして、もん太もいつもチェックしていたりいなかったりしております。

その中でもアットホームな空気が伝わってくるのが『浄土真宗親鸞会 群馬支部』という、ステキなブログがあったりするわけですが、いいよね、家庭的な支部って。それに、ブログ名から間違っても埼玉や沖縄などと間違えにくく対策を立てているところが素晴らしいではないですか。

……で、いつものように惰性的にブログポータルをチェックしていましたところ群馬の情報満載の例のブログに『ビッグプロジェクト』という、妙に惹き付ける記事があったわけですよ。まあ英語の分からない方のために和訳しますと「大計画」ということですが、とどのつまり大きな計画ってことですね。

その記事によりますと、

今週から支部のビッグプロジェクトがいよいよ始動
支部の精鋭数名が同朋の里で作業します。

……ということでございまして、精鋭部隊が群馬から親鸞会の同朋の里に送られてくるとの声明文がございました。

勝手ながら精鋭部隊と聞きますと、おしなべて工作員でも送られてくるのかと、うっかり厳戒態勢になっちゃったりするのですが、もん太もついつい厳戒態勢で同朋の里に行ってしまいました。

厳戒態勢の状態のまま、フラフラとダムの湖畔をほっつき歩いておりましたところ、

群馬の法友(Photo by 親鸞会)

群馬から親鸞会の同朋の里にやってきた精鋭部隊です

精鋭部隊がいらっしゃいました!

「同朋の里で作業します」との告知どおり、まさしく職人の精鋭部隊がノコギリやら電動ドリルやらで大掛かりな工作活動をされていらっしゃいました。カッコいいぜ!

どうやら、雰囲気的に新たな東屋を建設中のようでございます。

近くには、どうも基礎のようなものができておりましたよ。

基礎工事(Photo by 親鸞会)

親鸞会のダム横に何やら基礎らしきものができていました

更に、その横には、

屋根(Photo by 親鸞会)

杉の皮で葺かれた屋根が運び込まれていましたよ

杉の皮で葺かれた、実に風情ある屋根が置かれておりました。なるほど、先に屋根だけを組み立ててしまうっていう作戦ですな。

精鋭部隊の某男性が「富山に来たら雨が降らなかったので、作業がはかどっていいですよ!」と大層、喜んでいらっしゃいました。確かに、少しばかり風がある程度で富山らしからぬ天気が続いているんですよね。これはアウトドア作業にとっては良い事ですね。

更に、精鋭部隊のボス的存在でいらっしゃるウッドマウスさんが「実はこれから屋根を吊って、仮組みするんだよ」と教えてくださった。

なぬ!これを見れば、この大掛かりな工作の全容を見る事ができるのではないか!?

屋根持ち上げ(Photo by 親鸞会)

親鸞会のクレーンで一気に屋根が持ち上げられました!

……というわけで、親鸞会のトラックに装備されているクレーンで一気に屋根が持ち上げられました。そして、持ち上げられた屋根の下を見てビックリ!何と、細かい竹でビッシリと覆われていたのです。大掛かりな作業と思っていたら、こんな細かい作業もされていたとは、もん太、すこぶる感動したでっ!!

そんな調子で、この重たい屋根をググイと持ち上げまして、先ほどの基礎の所へ持って行きまして、仮に柱を立てて載せてみました。

仮組完了(Photo by 親鸞会)

4本の柱も付けられ、一先ず仮組み完了のようでございます

あらやだ、親鸞会の新名所となる予感がする風情ある東屋ができましたね。

これから柱の位置等を微調整してステキな東屋ができそうでございます。群馬の皆さんの手によるステキな東屋が完成するのも目前です。完成が楽しみですね。

さて、この東屋の偵察がてら親鸞会の遊歩道もブラついてみました。

シャガ(Photo by 親鸞会)

親鸞会のゾウさんトイレ近くの遊歩道に咲いていたシャガの花

ゾウさんトイレの近くの遊歩道を歩いていたら見つけたのがこれです。

アヤメのような花を咲かせていますが、シャガという植物っぽいです。

さらに、森林インストラクターのウェストテールさんの情報に従って東屋1号の近くの朴の木をチェックしてみました。

朴の花(Photo by 親鸞会)

六角堂こと東屋1号の近くに朴の花が咲いていた。まさに高嶺の花

朴の木は非常に高木なんですが、高い高い位置に大きな白い花を咲かせていましたよ。この写真だとちょっと分かりにくいですが、朴の葉は朴葉味噌なんかで知られていると思いますが、非常に大きな葉っぱでして、1枚が人の顔よりも大きな葉っぱだったりします。そう考えると、この花の大きさが分かっていただけるのではないでしょうか?

親鸞会の同朋の里の中には、朴の木は何本もあるんですけど、花を咲かせているのを確認できたのはこれだけでしたね。ウェストテールさん曰く「あの朴の花の香りを嗅ぎたいんだよね。でも、高くて嗅げないや」とのこと。まさに高嶺の花!!

これはまた、実がすごいらしいので、それもチェックしたいと思います。

昨日の富山は青空が広がって日差しも強く気持ちのよい1日だったんですが、

コナラの林(Photo by 親鸞会)

午後の日差しが差し込むコナラの林は実にすがすがしい

やっぱ、コナラの林は気持ち良すぎるわ!

木漏れ日最高!遊歩道散策最高!

そんなわけで、今回はこれまで。

ではでは。

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