のもん太@射水市民です。
5月も半分を過ぎまして春から初夏って感じなんですが、親鸞会の同朋の里も花盛りでございまして、何かと彩りの良い花がチマチマと咲いているものでございます。
まず同朋の里に入りまして、真っ先に目に入ってくるのが浄楽の池かと思いますが、その池の斜面にピンクの絨毯が広がっているわけですよ。まあ、芝桜なんですがね。

親鸞会の浄楽の池には芝桜がCMYKで表現しきれない色で咲き誇る
写真やら印刷関連の仕事をしているもん太としては、こういった花は非常に鮮やかで綺麗だなと思う反面「こんな色、絶対に印刷で出ないぞ!」なんて思ってしまったりするわけですね。
まあ、皆さんがご覧になっているパソコンの画面にして然り、デジカメのデータのカラーモードはRGB(R:レッド、G:グリーン、B:ブルー)っていう「光の三原色」なんですが、印刷になると一般的にはCMYK(C:シアン、M:マゼンタ、Y:イエロー、K:ブラック)の「色の三原色」に黒を加えた4色印刷でして、原則として人間が見える可視光の色域のうちCMYKよりもRGBは広い色域を再現できるわけです。CMYKではどうしてもRGBよりも表現できる色がかなり制限されてしまうので、それを補うためにパソコンのハイエンドインクジェットプリンターなんかでは8色とか9色に増やして頑張っているんですね。しかし、業務用の大量印刷となるとプロセスカラーと言われるCMYKの4色が基本で、ちょっと頑張ってCMYKOG(O:オレンジ、G:グリーン)の6色で表現するヘキサクロームという技術なんかがあったりするわけですが、そのヘキサクローム印刷だってなかなか印刷技術的にも難しいわけです。
そんな感じで、デジカメでいくら鮮やかに撮影できたとしても、印刷物にしたら妙にくすんでしまうことが非常に多くありまして、こんな芝桜のピンクなんてパソコン上では見れても印刷物ではかなりくすんでしまうんです。ただ、RGBでも色んなカラースペースが定義されていて、一般的なパソコンで採用されているsRGBよりプロの業界で使われているAdobeRGBなんかではかなり広いカラースペースが表現できることになっております。そういうことで言っていくと、この芝桜なんてsRGBでも再現不可能なほどの色域を持っていたりするわけですね。AdobeRGBでもどうか、という具合です。
つまり、現物を見ないと写真でも感じられない色を持っているのが芝桜と思うのですが、そんな鮮やかな花が咲き誇っているわけです。
他にも、もん太が勝手に六角堂と呼んでいる東屋1号の前にある庭園には、

親鸞会の東屋1号前の庭園には、こんな赤い花も咲いていたよ
こんなオシャレな花もあったりします。真っ赤な花びらと黄色の蘂が何ともいえません。
更に、親鸞会の遊歩道に入ると、

親鸞会の遊歩道の中には妙に光沢感のある黄色い花も咲いていた
こんなピカピカの光沢感を持つ黄色の花もあります。これなんかも印刷で出ない色かもしれませんな。
まあ、親鸞会の同朋の里には色鮮やかな花々が咲き誇っていたりするものですが、そんなに色鮮やかでもないんじゃないという花々も咲いておりますので、少々紹介したいと思います。
まずは、スズランですね。親鸞会の六角堂の庭園に咲いていました。超地味に咲いているものの、見るだけでカワイイというかすがすがしい気分になる花でございます。

白い花でもスズランは清潔感があっていいもんやねぇ~
真っ白ですからね、基本的に印刷の4色で表現できます。他にも色鮮やかでない花……ということで、親鸞会でブログを書いているkittyさんも大いに触れているシロツメグサに行ってみましょう。

親鸞会の同朋の里を巡る周回道路沿いにあるシロツメグサ
親鸞会の同朋の里には七宝の池を中心に周回道路がありますが、その道沿いには案外シロツメグサが咲いていたりするものでございます。そりゃもう、ワサワサーっとね。親鸞会のキッズたちがこんなものを作ったりしていました。

親鸞会のキッズが頑張って作っていたシロツメグサのブレスレット
シロツメグサのブレスレットですね。昔懐かしいものかと思いますが、こういうのを作れるんですね。もん太の世代はファミっ子ばかりのインドア人間ばかりでしたので、こういうのを作るアウトドア女子はいませんでしたが、いいじゃないですか。
親鸞会で有無同然のお話を聞かせていただく時に、金の鎖で縛られて自由になれないか、鉄の鎖で縛られて自由になれないかという違いのようなものだという、すこぶる分かりやすい譬えで聞かせていただく事が多いのですが、シロツメグサの鎖ってのはどうでしょう?
……明らかに余裕で引きちぎれそうですね。もん太ならシロツメグサの鎖を選びたいものですが、どうでもいいですね。ハイ。
そんなシロツメグサが咲いているところを、アハハ、ウフフと歩いておりますと、どこからともなく「ブブブブ……」なんていうノイジーな音が聞こえてくるものでございます。見てみますと、

周囲にブブブブ……と羽音をたてていたミツバチと思われる生命体
ハチですね、ハチ。
渋谷の駅前にいたのは確か犬のハチだったかと思いますが、こちらとは特に関係はないようですね。
何となくアブっぽいハチですが、ほぼ間違いなくミツバチかと思います。最近は、農薬の影響など様々な要因が関係してミツバチが減少しているようで、ミツバチによる受粉に依存している果樹園などは大打撃だそうです。
かつてはメダカなんて、どこにでもいたかと思いますが、最近は見られないように、ミツバチもそうなっていくんでしょうかね?親鸞会の同朋の里は自然が豊かだと実感する一時でした。
大きな真っ黒な目玉があるようですが、これ複眼ですね。小さな目がいっぱいあったかと思います。彼らも複眼ですので、よろしくお願いします。
ただ、本当にミツバチかどうかという確認は取れていませんので、皆さまにおかれましては、ひとまず「ハチ」という認識で承諾していただければ幸いです。
大変、お疲れのところ申し訳ありませんが、くれぐれもよろしくお願い致します。
では、とっとと次に行ってみましょう。

少々地味ながらもチョウですね。なんとかシジミという名前と思うのだが
あ、これはチョウチョですね、チョウチョ。
昔、若かった人でしたら「てふてふ」なんて書いた方がしっくりくるかもしれないと思われるチョウチョです。シロツメグサと比べると大変小さなチョウチョということが分かっていただけるかと思いますが、こういったチョウチョは「なんとかシジミ」といった名前が付けられていたかと思います。
羽根を閉じた状態が貝のシジミっぽいからなんだろうか……と色々と考えてみたりするわけですが、まず先に貝のシジミありきということが、チョウチョ好きな愛好家にしてみれば不愉快なところかと思いますが、そこは大人の対応で乗り切っていただければ幸甚です。
彼らも複眼ですので、よろしくお願いします。
まあ、なんとかシジミという名前がついているかと思いますが、そんなの調べるのも面倒なので、この際、皆さまにおかれましては「チョウチョ」という認識で承諾していただければ幸いです。
大変、お忙しいところ申し訳ありませんが、くれぐれもよろしくお願い致します。
では、さっさと次に行ってみましょう。

恐らくイナゴの幼虫ではないかと思われる。バッタは不完全変態だってさ
これはバッタですね、バッタ。
知人の昆虫好きに聞いてみたところ「イナゴの幼虫じゃない?」と言われましたが、シロツメグサの大きさを見てみれば非常に小さな生命体であったかと思います。「幼虫っていも虫みたいなものじゃないんですか?」と聞いてみたところ「バッタは不完全変態だからサナギにはならないんだよ」ということで幼虫なんだとか。
まあ、もん太はどちらかというと変態な部類かと思いますが、こんな不完全な変態もいるんですね。
不完全ではありますが変態していただければと思います。彼らも複眼ですので、よろしくお願いします。
恐らくイナゴかと思いますが、確証はできませんので、皆さまにおかれましては「バッタ」という大雑把な認識で承諾していただければ幸いです。
大変、眠たいところ申し訳ありませんが、くれぐれもよろしくお願い致します。
では、つべこべ言わずに次に行ってみましょう。

もう何が何やらよく分からない虫ですね
これは虫ですね、虫。
もはや、何の虫か調べるのも面倒くさいのですが、特に知りたい衝動にかられる事もありません。
彼らも恐らく複眼かと思いますので、よろしくお願いします。
恐らく学会では何かしらの、なんとか属とかなんとか群といった学術的な名前がついているかと思いますが、特に関心もないので皆さまにおかれましては「虫」という、大変おおらかな認識で承諾していただければ幸いです。
大変、あつかましいのですが、くれぐれもよろしくお願いします。
もう、そろそろいいよね。

パンというか肉塊のようなキノコもあったよ♪
そんな感じでシロツメグサに集まる虫々を特集(?)してみたんですが、ついうっかり見つけてしまったキノコがグッと来たので紹介します。
パンというか肉の塊のようなキノコですね。
色々とキノコには名前が付いていると思いますが、調べるのも大変なので皆さまにおかれましては「キノコ」という認識で承諾していただければ幸いです。
そんな感じで親鸞会の同朋の里には、何かしらの複眼生物がいるようですので、よろしくお願い致します。
ではでは。
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