もん太@射水市民です。

3日前の記事で書いたことですが、親鸞会で勤められた二千畳座談会に参詣された北海道の法友であるミドル夫妻より、またまた、お菓子スイーツ(笑)を頂きました。

北海道で有名なお菓子は「白い変人恋人」だったかと思いますが、今回頂いた中でも、恐らく親鸞会でも知っている人は皆無であろうと思われるのがコレ。

よいとまけ(Photo by 親鸞会)

北海道のミドル夫妻が親鸞会へ参詣された時にくださった「よいとまけ」

北海道銘菓の「よいとまけ」

富山県の銘菓に「まいどはや」っていうのがありますが、それとは全く呼び方も中身も違うんですが、何となく同じような雰囲気に感じてしまうのが「よいとまけ」じゃないでしょうか?

それはそうと「よいとまけ」って何よ?と思われる方も多いと思われますので、ちょっと調べてみましたよ!

「よいとまけ」とは、建築で地固めの時に重い槌を数人で上げ下げする労働とのことでした。まあ、元々は重い物を滑車で持ち上げたり、綱を引き上げるといった作業をする時に「よいとまぁけ」と掛け声をかけたのだそうですが、これが転じて建築で重しの柱や槌を上げ下げする労働を、そのように呼ぶようになったんだそうです。

……で、そのことと、このスイーツ(笑)はどういう関係なのさ?と思われるでしょうから、更にみんな大好きなWikipediaで調べてみたよ!

「地元苫小牧にある製紙工場の木場で丸太を上げ下ろしする時のかけ声に由来し、外観も丸太をモチーフにしている」

……らしい。なるほど、パッケージにプリントされたイメージ写真を見てみるとバウムクーヘンのようだ。確かにバウムクーヘンはドイツ語で「バウム(木)クーヘン(お菓子)」ということだったと思いますので、丸太のような外観というのは間違ってないと思う。さて、このパッケージを開けてみると、こんな熱いメッセージが書かれていた。

よいとまけ(Photo by 親鸞会)

「苫小牧のお菓子を作ろう。これぞ苫小牧だというお菓子を」の熱い想い

「苫小牧のお菓子を作ろう。これぞ苫小牧だというお菓子を」

熱い!熱すぎるでぇ!苫小牧の菓子職人の心意気を感じるじゃありませんか!

そして、こんな説明が書かれていました。

漁村だった苫小牧に、製紙工場が建設され、町には紙の原料となる丸太を工場で上げ下ろす作業の際の「よいとォまいたァ、よいとォまいたァ」という勇ましいかけ声が、一日中響いていました。苫小牧特有の霧に包まれる中、朝から暗くなるまで声を合わせて……。

戦後、初代社長の小林正俊は、苫小牧を代表する菓子づくりに取り組みました。

幼い頃から耳にした「よいとまけ」の掛け声、目にした丸太、そして勇払原野に自生し苫小牧の人たちが好んで食べていたハスカップ。

欠かせないこの3つを盛り込み、1953年に誕生したのが「よいとまけ」です。

う~ん、何とも感動的な誕生秘話(?)。

そして、この「よいとまけ」は、以前に読売テレビ系で放送されている「秘密のケンミンSHOW!」で「日本一食べにくいお菓子」と紹介されたらしい。

「よいとまけ」は、勇払原野に自生するハスカップの実のジャムを、ロールケーキの内側と外側にたっぷりと塗ったあと、グラニュー糖をまぶしたスイーツ(笑)で、表面にはベタ付かないように、オブラートが巻かれています。しかし、切り分けるためにはオブラートが邪魔をし、かといってオブラートを取り外せば結局手がベタ付いてしまうので、自称「日本一食べにくいお菓子」とのことです。

では、気になるので出してみましょう。

よいとまけ(Photo by 親鸞会)

「よいとまけ」を見たとき「チャーシューじゃない?」と本気で思った

すみません、もん太うかつにも「これ、チャーシューじゃん!」って思ってしまいました。

いや、もん太に限らず、そんなケアレスミスをされた方は少なからずいらっしゃったハズ!!

パッケージには、ハスカップジャムを使ったロールカステラと書かれていますが、ロールの内側だけでなく、外にもベッタリとハスカップジャムが塗られている……が、テカリが少ない。そう、これこそがベタツキ防止のためのオブラートなのでございます。……とは言っても、これを包んでいたビニルにはくっつくほどですけどね。オブラートがなければ、どんなにスゴイんだ!?と思いますが、なんせスゴイんです。

ただ、これを切るとなるとオブラートが邪魔して刃が入っていきませんが、この「よいとまけ」は最初から切れているために食べやすいものとなっております。

その為、食べたいだけつまんで皿に盛ることが可能なんです!

よいとまけ(Photo by 親鸞会)

「よいとまけ」を皿に移した。カットしてあったけど、結構大変だったりする

ただ、上のオブラートはいいけど、下のオブラートまでは切れていないようで、自称「食べずらい」の面目を保っているような気がしますね。

よいとまけ(Photo by 親鸞会)

「食べずらい」の文句に恥じない食べにくさ!でも、「よいとまけ」は絶品だ!

「食べずらい」を自称する「よいとまけ」ですが、食べてみると実にスイーツ♪

ハスカップの香りが口いっぱいに広がって、これはハマりますね!

そんなわけで、「よいとまけ」を食べられるときは、切れているバージョンを選ばれたほうがいいですね。まあ、「食べずらい」を体感したいのであれば、それはそれで「よいとまけ」を楽しんでいることになるんでしょうけど……。

ちなみに「たべずらい」……は、「よいとまけ」のCMから表記を合わせています。

ぜひ、ご覧ください。

最後に、ミドル夫妻より頂いた「よいとまけ」。ROYCE’のチョコレートと共に絶品でしたよ!!ありがとうございました!!

ではでは。

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もん太@射水市民です。

昨日、当ブログの記事で、親鸞会の勉強会などでも活用されているプレゼンソフトについて触れました。圧倒的与党のMicrosoft PowerPointが猛威を振るう中、愛されるべきフリーソフトのOpenOfficeやNeoOfficeも頑張っています。そして、圧倒的野党なApple Keynoteを溺愛して親鸞会でも普及したらカッコイイぞなんて思っているもん太もいるっていう話でした。

……で、イケてるプレゼンをする人と言ったら、やっぱりアノ人じゃないでしょうか?

そう、AppleのCEOである、スティーブ・ジョブズ氏ですね。一時期は全く知られていなかった人ですが、最近はiPodやらiPhone、そしてiPadの普及で急速にApple製品が身近になったためか、知られるようになって来ました。そう、パソコン業界はビル・ゲイツ氏だけじゃないんですよ!まあ、ある意味、パソコン業界では偉人と言っていい人でしょう!

このスティーブ・ジョブズ氏は禅宗ではありますが、仏教徒のようでもありますね。そして、人を引きつけるプレゼンをするということで有名です。例えば、iPad2の発表の時のプレゼンなんかはこんな感じ。

う~ん、めっちゃカッコイイ!

このジョブズ氏のトークもさることながら、背後のスクリーンに絶妙のタイミングで映し出される映像もカッコイイ。

ジョブズ氏の右手に持たれているアイテムがカギを握っているようですが、これ、プレゼンソフトの「進む」や「戻る」を遠隔操作するリモコンですね。

よく見るのは、発表者の前の机にパソコンが置かれていて、発表者がキーボードのキーを押して進ませたり戻らせたりするパターンですね。この方法は、Adobe製品などのセミナーなんかでよく見かける光景なんですが、他には、発表者とは別のところにパソコンが置かれていて、発表者が「はい」とか「次お願いします」と言うと操作担当の人が進めていくというパターンです。これは、あまりプレゼン慣れしていない人に見かける光景ですね。

前者では、パソコンから離れられないというデメリットがありますし、後者では、別の人に操作を依頼するためにテンポ良く進めていくのは難しいというデメリットがあります。

やっぱり、ジョブズのように自分の話のテンポに合わせて、ストレスなく次々に映し出して行きたいというのが人情じゃないでしょうか?そうなると、発表者自身がリモコンを操作して、パソコンにへばりつかないでプレゼンを進めていくというのがクールですね!

でも、そんなリモコンって結構高かったりするのですよ。中には、レーザーポインタ内蔵タイプなんてのもありまして、そんなのはメチャメチャ高いですね。

そして、もん太が愛用しているのがコレ。

Targus Presentation Remote TAR-AMP18AP(Photo by 親鸞会)

Targus Presentation Remote TAR-AMP18AP

Targus Presentation Remote TAR-AMP18APというモノ。

 プレゼンの「進む」と「戻る」という操作だけのシンプルなリモコンなんですが、コンパクトで個人的にはお気に入り。AppleStoreで3280円ですね。他のショップを探したら3000円以下で手に入りました。実際に、手にしてみると……、

Targus Presentation Remote TAR-AMP18AP(Photo by 親鸞会)

このTargusのリモコンはコンパクトでプレゼンの邪魔にならない

ご覧のとおり、スリムなので手に収まります。

持ち運びにしても、 

Targus Presentation Remote TAR-AMP18AP(Photo by 親鸞会)

奥から使用電池、USB小型レシーバー、スペア電池を収納できる

必要なものは、すべてバッテリーのところに収納できるので、実にクール!上の写真では単4乾電池が2本見えると思いますが、実際に使っているのは奥の黒い乾電池だけ。手前の青い乾電池はスペアの乾電池収納スペースなんです。

そして、リモコンのレシーバーをパソコン本体に接続しなければならないのですが、そのUSBタイプの小型レシーバーも、この電池と電池の間に専用スペースがあるので、スッポリと収納できるのです。だから、リモコンとレシーバーを別々に持ち運ぶことによる紛失の恐れはないわけですね。これは本当に嬉しいです。

リモコンそのものに電源ボタンもついています。 

Targus Presentation Remote TAR-AMP18AP(Photo by 親鸞会)

リモコンの左サイドに電源があり、長押しでOn/Offができる

左の側面に目立たないようにありますので、これを長押しすればOn/Offをすることができます。

使用する時以外はOffにしておけば、無駄に電池を消耗することがないので、当然と言えば当然のボタンもキッチリと付いているのです。

使用する時は、先ほどのバッテリーボックスからUSBタイプの小型レシーバーを取り出して、パソコンのUSBポートに挿入します。 

Targus Presentation Remote TAR-AMP18AP(Photo by 親鸞会)

USBの小型レシーバーで受信するが、あまり目立たないのでイイ!

どうです?あまり目立たないでしょう?

リモコンと言っても赤外線ではなく、2.4GHzワイヤレステクノロジーを採用していますので、リモコンの先端がレシーバーに向いていなければならないということはありません。そして、最大で15m離れていても受信するというものですので、結構使えます。

もん太は、これをMacBook Airに付けて、Keynoteの操作をしていますが、初めて付けた時に「キーボードが接続されていません」といったアラートが出ますが、気にすることはありません。そのまま使えますし、次からは、そのアラートすら出ませんので問題なく使えます。非常に反応も良く、もん太としては満足してセミナーで使っております。

これはApple以外にも通常のWindowsでも使えますし、モチロンPowerPointでも使うことができます。

テンポ良くプレゼンを進めていくにはオススメのアイテムです。

プレゼンをされる方、是非どうぞ!!

ではでは。

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もん太@射水市民です。

昔々とは言っても江戸時代まで遡らない程度の昔、セミナーなどのプレゼンテーションでは、ポジフィルムをガシャガシャと切り替えて投影する「スライド」なるものが使われていたかと思います。もん太が小学生の頃は、遠足に行くと写真好きな先生が色々と撮ってくれて、後でスライドで見せてくれたことがありました。

もん太が親鸞会とご縁があった頃は、親鸞聖人や蓮如上人にまつわるエピソードはビデオではなく、マルチスライドと言って、9台くらいのスライドをガシャガシャと職人技で切り替えて上映するスタイルだったかと思います。あまりに懐かしすぎて記憶が吹っ飛んでいるのですが、なんせあんな芸当を初めて見たということで、内容よりもマルチスライドに感動したなぁ……と思い出しておりました。

まあ、あんなアナログなマルチスライドで「うをぉ〜、これぞ技術立国ニッポンが誇る最先端技術や!」などとコーフンしていたのですが、デジタルな昨今はとんと姿を見なくなりました。あれ、上映できる人っているのだろうか……などと余計なことを考えているのですが、デジタル時代にはやっぱり、プレゼンテーションソフトですよね。

プレゼンテーションソフトと言えば、microsoftのPowerPointが有名で、プレゼンテーションの資料を作ってほしい時には「○○さん、パワポ(PowerPointのことらしい)作ってもらっていい?」なんていう具合に使われます。携帯音楽プレイヤーは「ウォークマン(古い?)」、テレビゲームは「ファミコン(えっ?古い?)」ってな感じに、プレゼンテーションソフトの代名詞がPowerPointとなりつつあるようでございます。

でも、PowerPointって高いよね……。単体で買っても15000円くらいします。もん太、所有したことがございません。

そこで、最近は奇特な方がフリーソフトなんて文化を作り上げてくださいまして、microsoftのOfficeと互換性がある(実に疑わしいが……)総合オフィスソフトウェアとしてOpenOfficeなるものが存在するのでございます。恐らくWindowsユーザーでしたら、使っていらっしゃる方が多いのではないでしょうか?Officeなら全て込み込みで62000円ほどするものが、ワープロから表計算、プレゼンソフトまでついて無料!実に有難い文化ではないでしょうか?

ただ、MacにもOpenOfficeはあるのですが、どちらかというとNeoOfficeというものの方が使われているようですね。これも、ワープロから表計算、プレゼンソフトまでついて無料というものでして、もん太のMacにも入っております。

NeoOfficeのアイコン(Picture by 親鸞会)

MacユーザーならNeoOfficeのお世話になっている人もいるのでは?

無料とは思えないほど、高機能でありがたいのですが、実はMacの製造販売元のAppleでは、オリジナルの総合オフィスソフトウェアがあるのです!それがコレです。

iWorkのディスク(Photo by 親鸞会)

Apple純正の「iWork」というOfficeのような総合ソフトがあります

iWork!

iPod、iPad、iPhone、iLife、iMac……と何でもかんでも「i」が付くApple製品らしく、分かりやすいネーミングなんですが、これもまた、iWorkですからね!Apple純正なんですよ。

Apple製品の特徴と言えば、他社のパソコンには「Made in Japan」といった製造国がプリントされているものですが、まず「Designed by Apple in California」と、デザインが先に出ているんですね。

もん太愛用のMacBook Airの底面を見てみると……、

MacBook Airの底面(Photo by 親鸞会)

MacBookなどのMacの底面には「Designed by Apple in California」と表示

見事にデザインはカリフォルニアのAppleだよ、と表示されています。

確かに、Apple製品はデザインが実にクール!でも、アプリケーションまでは……と思って、iWorkのパッケージを見てみると……?

iWorkのパッケージ(Photo by 親鸞会)

iWorkのパッケージにも「Designed by Apple in California」と印刷が!

何と、ここにも「Designed by Apple in California」とプリントされていたのでした!

どこどこまでもデザインにこだわったAppleらしいと言えばAppleらしいのですが、実際にこのiWorkで作成したものはカッコいいものだったりするのです。NeoOfficeという無料ソフトがあるにも関わらず、もん太は、このiWorkも所有していたりするのですが、9千円しません。6万円以上するmicrosoft officeとは比較にならないのですが、できてくるものを見ると、ホントすごいんです。そう、オトクなんですよ!

Keynoteのアイコン(Picture by 親鸞会)

Keynoteのアイコンの左にPages、右にNumbersのアイコン

Keynoteとmicrosoft Officeを比較しますと、

【ワープロ】microsoft Word …… Pages

【表計算】microsoft Excel …… Numbers

【プレゼン】microsoft PowerPoint …… Keynote

……となっております。

中でも、このプレゼンテーションソフトの「Keynote」を使いたいばかりにMacを購入する人がいるくらいに、このKeynoteは凄いソフトなんです。

Keynote'09(Picture by 親鸞会)

親鸞会でも圧倒的野党なKeynote'09なのでございます

親鸞会でも、最近は高森光晴先生の勉強会などを初め、さまざまな勉強会などでも使われつつあるプレゼンテーションソフトですが、圧倒的に多いのがmicrosoft PowerPointですね。

実は、もん太も、デジカメ関連の話題で勉強会やセミナー、写真の同好会に呼ばれたりしてプレゼンすることがあるのですが、PowerPointはちょっと高すぎるし、かと言って、NeoOfficeでは物足りない……ということで、親鸞会に於いては他に使っている人を見たことがないくらいにKeynoteを使っています。

そう、Keynoteは親鸞会では圧倒的に野党なのです!

Keynote'09の編集画面(Picture by 親鸞会)

Keynote'09の編集画面は実に分かりやすいけど、親鸞会で普及するか!?

なかなかにシンプルで使いやすく、もともとあるテンプレートを使っても、かなりカッコいいプレゼンができるのです。

さて、親鸞会でKeynoteは普及するのでしょうか……、その辺を当ブログでたま〜に検証してみたいと思います(まあ、その前にMacが普及するかどうか……という話なんですけどね)。

ではでは。

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もん太@射水市民です。

今月の最初の日曜日が、親鸞会の学生大会だったのですが、その時に、北海道の法友であるミドル夫妻から北海道の名ブランドらしいROYCE’のピュアチョコレートを頂いたという記事を書きましたね?

ROYCE’(ロイズ)のピュアチョコレート♪

スイーツ(笑)には詳しくないもん太としては、ROYCE’の凄さを知らないままに頂いてしまっていたのですが、その記事にhideさんよりコメントを頂きまして、「ロイズといえば超がつく有名なお菓子屋です」とトドメをさされてしまいました……orz。

いやぁ面目ない、ということで、ミドル夫妻へのお礼状でROYCE’ブランドの凄さを知らなかったふがいなさを綴らせていただきました。

そして、hideさんのコメントは次のように締めくくられていました。

「北海道にはおいしい洋菓子がたくさんありますので、また食べてみてくださいね」

……とまあ、新たなる指令が出されていたのでした。

ほほぅ、そうは仰るが、簡単に北海道へは行けんのだよ……と、既に味わっている「白い恋人」をかつての北海道ロケで食べたことをもってミッションクリアにしておこうと思っていたんですが、先日の二千畳座談会にもミドル夫妻は親鸞会に参詣されたのでした!!あの遠い北海道から今月だけで2回も参詣されるとはっっ!

そして、その手には「もん太さん、これどうぞ!」とお土産が握られていたのです。

袋には、ROYCE’のロゴが!!

今度こそ、もん太はhideさんとネットと妻を駆使して調べ上げたROYCE’ブランドの凄さを意識して、可能な限りのお礼を申し上げたのは言うまでもありません……。

気のせいか、学生大会で頂いた袋より大きくなったような袋を大事に家に持ち帰り、阿弥陀仏にお供えしようと開封したところ……、

ROYCE'とよいとまけ(Photo by 親鸞会)

ROYCE'に加えて三星の「よいとまけ」というお菓子まで頂きました♪

あらやだ、何かしらお菓子が増えているじゃないっ!!

1つは、前回も頂いた超おいしいROYCE’のピュアチョコレート♪そして、もう1つは三星という会社の「よいとまけ」というお菓子でした。うっかり、富山の月世界本舗「まいどはや」と間違えそうになりましたが、「よいとまけ」です。

何でも北海道名物のハスカップ果実を使ったお菓子のようでございまして、北海道の素材を使って作られた、いかにも北海道なスイーツでございました。しかも、hideさんより課せられた北海道の他の洋菓子を食べなされというミッションも見事にクリアしてございます。

……で、この「よいとまけ」のパッケージを見てみますと、

北海道銘菓

第22回全国菓子大博覧会名誉総裁賞受賞

……となっておりました。なんかスゴイお菓子スイーツです。

何ともありがたい限りでございますが、ミドル夫妻へのお礼はROYCE’に力を入れてしまいまして、まいどはやよいとまけに力を入れるのを忘れてしまいました。もん太、もっと北海道のスイーツ(笑)を勉強しないといけないねぇ。今度はROYCE’とよいとまけの両方を絶賛させていただきます!!

ミドル夫妻、ホントにありがとうございました。

……しかし、ミドル夫妻の凄いのは、この布施のお気持ちだけではないのですっ!!

学生大会で、もん太が書かせていただいたお礼状にお返事を頂いたのです。

ミドル夫妻の葉書(Photo by 親鸞会)

広大な北海道を聞法に出かけるミドル夫妻の尊い気持ちが詰まった絵葉書

北海道の雪化粧した防風林の写真がうっすらと印刷されている絵葉書に、きれいな文字でこんな感じのことが書かれています。

ミドル夫妻が住まわれている地区(……と言っても、その地区だけでも富山県以上に広い)で、講演会の予定がない時は、ひたすら車を走らせて200km以上離れた所(でも、北海道内)の講演会にも参詣されているとのことでした。北陸で言えば富山から福井に参詣しているようなものですね。それ以上に遠い所にも参詣されているのです。

このミドル夫妻の夫婦の合言葉が、

「毎月、20回以上は聞かせて頂こうね!」

……だそうです。

そして、1月と2月はクリアされ、3月14日に、この絵葉書を書かれた時に100km以上離れた所での講演会に参詣されて12回目とのことでした。そんな中でも、富山まで2回も参詣されているのです。

「最近、ようやく仏法は聴聞に極まるがわかりかけてきました」

……と喜び一杯の言葉で締めくくられていました。

昨年の5月に北海道ロケをしたもん太も、北海道内を車で走り回る大変さを痛感しているだけに、1週間のうち6日間は聞法に出かけられる大変さも、よく分かるのです。そして、北海道から富山までの移動の大変さ……。

しかし、後生の一大事の解決一つのために、ミドル夫妻は頑張っておられます。

回数が多ければいいというものではありませんが、苦労して一座のご縁を求められるミドル夫妻を尊く、頼もしく思わずにおれませんでした。

どうか、身体を大事にされて聴聞のご縁を求めてくださいね!

ではでは。

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もん太@射水市民です。

3月20日に親鸞会で勤められた二千畳座談会から、わずか3日しか経っていない中、3月23日の午後には高森顕徹先生のテレビ座談会が行われました。

テレビ座談会は、親鸞会の本部会館をホスト局とし、そこからインターネット回線を利用したテレビ会議システムで、日本全国のみならず世界へ発信し、パソコンとインターネット回線さえあれば、どこでも座談会を聞かせていただけるというご縁です。衛生中継という手段もありますが、そうなると、かなり大掛かりになりますし、一般の家庭での開催も難しいですからね。このテレビ座談会でしたら、世界のどこからでもリアルタイムで質問もさせていただけるので、大変喜ばれています。

リアルタイムで質問できるため、お答えいただいた後に、更に分かりにくいところがあったら、分かるまで質問させていただけます。いい加減な理解ではいけませんから、本当に有難いご縁ですね。

親鸞会の正本堂(Photo by 親鸞会)

親鸞会では少し冷たい風が吹く中でテレビ座談会が勤められました

今回は、親鸞聖人が教えられた「人生の目的」を聖人のお言葉を通し、現代人の私たちにも分かりやすく書かれたなぜ生きる1万年堂出版刊)の2部3章についての座談会でした。

その中でも、次の部分についての質問が名古屋滋賀の法友からありました。

◎オレは前から、ヤシの木の下で昼寝をしているさ

人生苦海の波間から、しきりに、こんな嘆きが聞こえてくる。

「金さえあれば」「物さえあれば」「有名になれたら」「地位が得られれば」「家を持てたら」「恋人が欲しい」などなど。

どうやら苦しみの原因をそこらに見定めて、近くに浮遊する、それらの丸太や板切れに向かって、懸命に泳いでいるようだが、はたして苦海がわたれるのだろうか。

考えさせられる小話をひとつ、紹介しておこう。

所はある南の国。登場人物はアメリカ人と現地人。

ヤシの木の下で、いつも昼寝をしている男をつかまえてアメリカ人が説教している。

「怠けていずに、働いて金を儲けたらどうだ」

ジロリと見あげて、男が言う。

「金を儲けて、どうするのだ」

「銀行にあずけておけば、大きな金になる」

「大きな金ができたら、どうする」

「りっぱな家を建て、もっと金ができれば、暖かい所に別荘でも持つか」

「別荘を持って、どうするのだ」

「別荘の庭のヤシの下で、昼寝でもするよ」

「オレはもう前から、ヤシの下で昼寝をしているさ」

こんな幸福論の破綻は、周囲に満ちている。

親鸞会の紅梅(Photo by 親鸞会)

親鸞会の乗降ターミナルの紅梅も咲き始めました

私たちの人生を仏教で「苦海(苦しみの海)」と言われます。難度海とも言われますが、苦しみの波が次から次へとやってくる海に溺れているようなもので、陸地も見えません。すべての人が懸命に生きているということは、この海をジッとせずに泳ぎ続けているということに例えられるでしょう。しかし、絶え間なく苦しみの波が押し寄せてきますから、近くに浮いている丸太や板切れにすがれば楽になると思っています。それは、まさしく金や財産や地位や名誉や恋人や家でしょう。

そういった物に向かって泳いでいて、すがればホッとします。しかし、いつまでもすがっていることはできずに、裏切られてしまいます。

そして、次はもっと大きな丸太や板切れがあれば楽になるだろうと、更に大きなものを求めますが、すがったとしても、更に大きな波が来て再び苦海に放り出されてしまいます。

このお話を聞かせていただき、今回の東日本大震災を思い出さずにおれませんでした。

もともと、津波の被害で苦しめられていた三陸地方には、「万里の長城」と呼ばれる程の巨大な防潮堤がありました。高さが10mほどもあり、鉄壁とも思われました。しかし、今回の大津波はその世界最大とも言われる防潮堤をも乗り越え、破壊し、海岸の町を荒野にしてしまいました。

この大震災で、世間中が助け合いの精神で「何かできることはないだろうか?」と義援金を送ったり支援物資を送ったりしています。これは日本国内のみならず、世界各国でも動きがあり、被災地へ救援の手が延べられています。様々な形で救援がなされています。最近は近所付き合いもなく「隣は何をする人ぞ?」などと言われたものですが、国難とも言える大惨事にこのような美しい精神があったのかと感動しています。

しかし、それだけでは本当の救援にならないことを仏教は教えています。

例え、大震災で家や家族を失った方々が、仮設住宅に入られ、徐々に元の生活に戻ったとしても、更に大きな防潮堤が築かれたとしても、それは、更に大きな丸太や板切れを掴んだようなもので本当の安心や満足にはなりません。あの阪神大震災で、奇跡的に助かり仮設住宅に入居した人が多く自殺したとも聞きます。

築いては壊され、築いては壊され……どこまで行っても賽の河原の石積みのような人生で、何を求めたら安心できるのか。

その解答を示してこそ、本当の救助と言えるのではないでしょうか?

親鸞会の白梅(Photo by 親鸞会)

少し目立ちませんが白い梅も咲き始めていましたよ

その解答を親鸞聖人は教行信証に、

「慶ばしきかな。心を弘誓の仏地に樹て、念を難思の法海に流す。深く如来の矜哀を知りて、良に師教の恩厚を仰ぐ。慶喜いよいよ至り、至孝いよいよ重し。これによりて、真宗の詮を鈔し、浄土の要をひろう。唯仏恩の深きことを念じて、人倫の嘲を恥じず。若しこの書を見聞せん者は、信順を因と為し、疑謗を縁と為し、信楽を願力に彰し、妙果を安養に顕さん」

……と仰っています。

例え臨終になっても裏切ることのないものを知ってこそ、本当の救助です。そのことを「心を弘誓の仏地に樹てよ」と明言されています。

親鸞会でも、義援金や物資の支援も行いましたが、それは本当の救助にあっていただくまで頑張って生き抜いていただく為です。早く立ち直られ、弘誓の仏地に樹つまで進ませていただきたいと思います。

ではでは。

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