もん太@射水市民です。
テレビを見ていますと、東北地方太平洋沖地震の被災地に徐々に救援物資が届き始め、また、避難所にも電気が届き始めたり、携帯各社の移動基地局も開設されたりして、復興に向けて徐々に動きつつあることを嬉しく思います。これから、まだ安否確認ができていない方々の情報もどんどん入ってくると思いますので、希望を持って大いに待ちたいものです。
救援物資の中には、おむつやミルクもあります……と聞くと、かつてはいまいちピンと来なかったものですが、生後半年の息子を抱えるもん太としては、今は、それがどれほど有り難いものか痛感させられます。ミルクを作りたくても手に入らず、乳児に配給された食料を噛み砕いて与える母親。ミルクが手に入ってもお湯が手に入らず水で溶かして与えて下痢させてしまう母親。そんなニュースをテレビで見ながら、もん太の腕の中でお腹空いたと泣くわが子を見ていると、もしここにミルクがなかったら……と思えてなりません。子供の泣く声に親の心は締め付けられます。
ただ、そんな被災地に物資が届きつつあり、また、今まで災害にあった土地から「今度は自分たちが支援する番だ」と奮起して頑張っている皆さんを見ると、自利利他の教えが身にしみます。「情けは人のためならず」と言われますが、常に人に情けをかけていくことって大事なんですね。西日本でも物資が足りていないということが親鸞会の埼玉のブログで書かれていましたが、それも、東北に物資を送るために買われた結果と聞き、この減少の是非はともかく、助け合いの精神に、日本って素晴らしい国だなって思いました。
そして、昨晩、夕飯を食べながらテレビをつけてみると、いち早く通常の放送に戻っていたNHK教育に続いて北日本放送(日本テレビ系)がバラエティ番組をやっていました。日ごろは「しょーもないことを言ってる」と思っているような番組でも、こんな時には妙に癒されますね。被災地の人のことを思うと気が重いですが、こんな時こそ、被災しなかったことに感謝してポジティブに明るくしていくことが、大事ですね。
……と思っていた時に、もん太の故郷である静岡でも震度6くらいの地震が起きました。
静岡県東部ということで、東海大地震の震源となるプレートとは違うプレートなのですが、それでも、かなりの被害があったそうです。ただ、東北の大地震を見た静岡県民は「次は静岡の番だ」と身を引き締めていたそうで、日ごろから東海大地震に備えて訓練していた成果が出たと報道していました。何事も備えあれば憂いなしなんですね。
静岡と言えば、もん太の故郷ということは先述しましたが、もん太は今回の地震が起きた東部とは反対の西部です。今の浜松市なのですが、こちらの知人は特に問題はなかったそうです。
この浜松市といえば、かつて親鸞会のご法話が開催されていた浜松アリーナがあります。
今は、親鸞会の二千畳にはLEDを用いた巨大な大映像がありますが、浜松アリーナには当時としてはオドロキの液晶による大映像がありました。そこにご説法をされる高森顕徹先生のお姿と板書が大きく映し出され、後方でも聴聞しやすかったのを鮮明に覚えています。
富山県立大学で親鸞会とご縁のあったもん太は、当初、静岡の両親から大反対を受けていました。
いわゆる、宗教偏見があって、大学に入っても政治団体や宗教団体には気をつけろと言われていたからです。母は、かつて創価学会の信者による勧誘がしつこかった影響もあってか、創価学会嫌いに加えて宗教嫌いになっていたんですね。だから、親鸞会もそんなもんだろうと……。
そんな宗教嫌いと言いつつも、父方は曹洞宗、母方は臨済宗の家で、墓参りはしていましたし、朝は神棚の恵比寿と大黒に手を合わせないと叱られたものです。三河の豊川稲荷まで行って札を貰ってきたり、地元の祭りにも積極参加でした。これらも立派に宗教と呼ばれるものなのに、どうしてロクに話も聞かないのに親鸞会を非難するのか……。
今のようにインターネットも普及していない当時ですから、インターネット上のデマやウワサも入っていません。ただ、「宗教は危ないもの」というイメージでものを言っていたわけです。実際に「何で反対するの?」と聞くと「宗教は金儲けだから」というのが一番多かったような気がします。
別に親鸞会は金儲けを目的としているわけじゃないのですが、1万歩譲って金儲けしていたとしても、金儲けの為に自営業をしている人が「アイツは金儲けしている」と非難するのもおかしいんじゃないかと反論したのも覚えています。それに、親鸞会のような大きな集まりがあり大きな建築物があるということは、それなりの収入があるということですが、それは「教え」に対する「お礼」として皆さんが出されたものですから、何らおかしい話ではありません。
寺が布施を巻き上げていくのを、なぜ非難するかといえば「教え」を説いてもいないのに「お布施」だけを持っていくからです。お店なら、商品を渡してもいないのに代金だけ受け取っていくようなものでしょう。それは、非難されても仕方ないです。寺が正しい親鸞聖人の教えを説いてさえいれば、たとえ1億円や1兆円のお布施を寺が受け取っても誰も文句は言わないと思います。むしろ、教えを聞かせていただきながら、ビタ一文出さないという方がおかしいですよね。お店なら商品だけ貰っておきながら代金を払わないようなものです。映画や講演を聞きながら料金を払わないのと同じでしょう。あくまで法施に対して財施がなされるのであれば問題はないのです。
そんなやりとりをしながら、食わず嫌いはいけないということで、一度、親鸞会でどんな法話がなされているか聞いてみたらいいと両親を誘ったのが、浜松アリーナでの高森顕徹先生のご法話でした。
すると、話されることに否定することはできず、むしろ、今まで自分たちの今までの考えが間違っていたと知らされ、これ以降、両親の反対はなくなり、私が富山県立大学の3年生の夏休みに、両親は親鸞会とご縁を結んだのでした。
親鸞会に対する批判をしている心ないサイトがいくつかありますが、どうしてこういうことは書かないんでしょうね?一度、話を聞いてもらってから判断してもらったらいいのに、教えを聞いてもらって判断してもらったら何か都合の悪いことでもあるんでそうか?教えを聞く前に団体名を明らかにさせて、非難しているサイトを見せたいという魂胆が見え見えです。
現在は、浜松アリーナでのご縁はありませんが、テレビ座談会で静岡県内でも非常に多くの拠点が設けられ、そこで聴聞ができます。親鸞会に限らず、世間の会社や団体、商品には批判サイトというものはつきものです。そんなものを真に受けていたら何も買えません。
もん太も数年前に新築をしましたが、どのハウスメーカーがいいか調べても、全てにアンチサイトが存在していました。そして、絶賛する人もあれば、欠陥住宅を作られたと批判する人もいるのです。こんなものを見ていたら家も建てられないと見るのをやめて、公式サイトをまずしっかり見て、展示場を訪れ、比較しました。世間のメディアでもネット上の情報を真に受けて報道すると、その情報を流した人には責任がないので好き勝手に書いていますから、とんでもないことになります。ウィキペディアもそうです。
まず、公式サイトは情報発信元がハッキリしていますし、匿名でもありませんから、責任がハッキリしています。そういった情報を見た上で、自らの目や耳で展示場を訪れたりして確かめるのが一番ということは言うまでもありません。
あれだけ反対していた両親も、今では富山に移り住んで、一緒に仏法を求め、多くの人に聞いてもらいたいと伝えています。親鸞会に入ると家族崩壊するぞなんてデマもありますが、親鸞会に入らなくても家族崩壊する人は崩壊しているんです。むしろ、親鸞会では親の恩を感じなさいと教え、和の大切さを教えているんです。
責任者のハッキリしないデマに騙されずに、まず一度、親鸞会の勉強会などに足を運ばれて、皆さんの耳で判断されることを念じます。
親鸞会の勉強会に関するお問い合わせは、「あなたが仏教から学べるたった一つのこと」から。
そして、親鸞会の静岡の情報は、「浄土真宗親鸞会 フリーダム静岡」です。
ではでは。
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