4 12月 2011

富山にも親鸞会の会館が欲しいっ!

Author: monta | Filed under: 親鸞会館

もん太@射水市民です。

先日の当ブログ『親鸞会イミズム』では、滋賀県に落慶した木之本会館の懇談会の様子をレポートいたしましたが、もん太は、なんやかんやと今年になって落慶した親鸞会の会館を全て拝観しておりまして、石川県の能登会館、富山県の小矢部会館、香川県の四国会館、滋賀県の木之本会館と落慶の場にご縁をいただいております。

それにしても、それぞれの地で「地元にも会館が欲しいっ!」と思われる方が現れ、それに賛同される方が集まられ、ふさわしい物件を探して購入され、リフォームをして無上仏をお迎えし、高森顕徹先生が来られての懇談会が行われるまでのエピソードを聞いておりますと、まさしく無上仏のなされるドラマ!凄まじく感動!

そして、会館が建立されると同時に、建立に参加された方々もまた喜びに満ち、自利利他で周囲もまた元気になっていくという光景を目の当たりにし、もん太は指をくわえながら「いいなぁ……、もん太の地元でも会館が欲しいなぁ……」と思っていたのでした。それで、能登会館の落慶からずっと指をくわえていたので、いい加減にシワシワにふやけてきたのですが、ちょうどいい所に「富山市にいい物件が見つかったぞ!」という情報が入ってきましたので、もん太にとっては初の物件見学に行って参りました!

まあ、今までもいくつか物件があったそうですが、なかなか条件のいいものがなく流れてきておりまして、今回、見学した物件もどうなるか分からないので、ここでは伏せておきますね。ただ、もん太としては初の地元での芳野作戦に参加ということで、その心境でも伝わればありがたく思います。

……で、現地集合でやってきた物件は、何と鉄筋コンクリート造!陸屋根ですが、構造はしっかりしているので雪が積もっても、ある程度の積雪は大丈夫!

では、中に入ってみましょう!

玄関(Photo by 親鸞会)

下足棚を設置しても広い玄関なので参詣者の混雑緩和にイイかな?

あらやだ、広い玄関じゃない!上の写真では入り切っていませんが、手前には結構広いスペースがあり、親鸞会の広い参詣者の下足を置くスペースは確保できそうです。棚を置いても十分。出入りもしやすいと思います。

そして、玄関を入って感じたのが、

癒されるイイ香り!

……ということですね。そう、ログハウスのような木のステキな香りが漂っているわけです。それもそのはず、玄関から中を見てみると……、

廊下(Photo by 親鸞会)

玄関から廊下。左奥が55畳の広間。右奥が洗面所やトイレなど

ちょっと、コレ凄すぎないか?実は、床や壁にムキだしになっている木は、殺菌作用があるといわれるヒバの無垢材だそうで、その場に居るだけで癒されます。

では、ここのウリである55畳のLDKというものに入ってみたいと思います。

リビング(Photo by 親鸞会)

「55畳のLDK」と言われている体育館のような大広間は、総ヒバ張り!

これがリビング!?

……と誰もが思う55畳のリビング。実は、住宅として売られておりまして、子供も喜ぶ55畳のLDK!ってアンタ、普通リビングに55畳はないでしょ?と思うんですけど、リビングなんですって!!

実際、この55畳が魅力的で(しかも、総ヒバの無垢材張り!)、他にも「踊りの教室に使いたいワ!」などと言っているお客さんもおられるようです。そういえば、母校の中学校の格技場にも似ているなぁ。剣道なんかできそうだし……。ただ、仏法者である親鸞会の私たちにとっては、あくまで聞法道場としての視点で見なければならないのですが……、

大広間(Photo by 親鸞会)

大広間の入口方面を見る。左奥がキッチン。窓も大きく明るいね!

どう見ても、聞法道場だよね?

……ということで、個人的には一目惚れでございます。最初に建てた人は、後に聞法道場となることを見越してのことなんでしょうかね?

それで、あくまでLDKなんで片隅にキッチンがあるんですけど、

キッチン(Photo by 親鸞会)

キッチンから大広間を見る。手前のカウンターは可動式でございます

むふぅ〜♪いいじゃん。

そして、この大空間の入口の横には、

8畳(Photo by 親鸞会)

リビング入口の脇には8畳部屋。すごくくつろぐスペースです

8畳の部屋があります。これまた、いつまでも居たくなる空間で、仏法讃嘆にもステキな部屋です。どこが床なのか分からなくなるくらいにヒバ一色です。

そして、1階の廊下の突き当たりには、洗面所や浴室、トイレなどがあるんですが、

浴室やトイレ(Photo by 親鸞会)

廊下の奥の洗面所、浴室やトイレ。親鸞会としては、トイレが少ないね

親鸞会の会館としては、トイレが1つしかないのが痛いところ。もし、この物件でGoとなったら、トイレの増築というリフォームは必須でございます。まあ、住宅として売られているので、一般家庭なら1つトイレがあれば十分なんですけどね。親鸞会の会館としてなら、大勢の参詣者が休憩時間にスムーズにトイレを済ますことができるように検討しなければならない課題であります。

そして、あのステキな階段を昇って2階へ行ってみましょう。

落慶への階段の〜ぼるぅ〜♪(H2Oの「想い出がいっぱい」のメロディーでどうぞ……)

階段(Photo by 親鸞会)

階段部分は吹き抜けになっており、2階は開放的な空間です

この部分が吹き抜けになっているので、開放的で広く感じます。ちょっと階段が急なので手すりが必要ですかね?

2階には2つの洋室があるのですが、

洋室1(Photo by 親鸞会)

2階には洋室が2つあるので、宿泊もできますよ!

こんな部屋や、

洋室2(Photo by 親鸞会)

障子が入っていたりして和洋折衷な雰囲気ですねぇ

こんな部屋もございます。

担当の不動産屋さんは、リフォーム済の物件として売りに出していたので、リフォームもあまり必要ないかと思います。物件の価格も驚きのお手頃価格なので、いいなぁ……と思うのですが、さて、ここで決定になるか、お流れになるか……。これから、ご縁のある皆さんで意見交換の会合をします。

親鸞会で何番目の会館になるか分かりませんが、いよいよ地元の会館の話です。自分たちが聞かせていただく会館は、自分たちで用意させていただくのが当然ですからね!頑張るぞ〜!

ではでは。

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もん太@射水市民です。

最近、何かとバタバタしておりまして、射水市民でありながら、以外と射水市だけに止まっていなかったりして更新が停滞気味の「親鸞会イミズム」でございますが、そうこうしている間に12月に突入してしまいました。12月は「師走」!日本全国おしなべて、何かと忙しくなってしまうシーズンでございまして、もん太もおしなべて忙しいのでブログ更新している場合じゃないのですが、更新したいと思うよ!

……で、そんな忙しい12月の出だしから大ニュースでございます!

親鸞会の機関紙『顕正新聞』の最新号にも報道されているとおり、先月29日に滋賀県の木之本会館の遷仏会および落慶式が勤修されたのですが、12月1日と2日の2日間は、

木之本会館の落慶の懇談会および祝賀会だったんです♪

高森顕徹先生がお越しになられてのステキな2日間でございましたよ!例の如く、もん太もご縁をいただいて参りました。

まあ、もん太もこんなステキなご縁の準備からお仲間に入れていただかねばと先月末から木之本にやってきていたわけですが、先月末と言っても12月1日の前日の11月30日なんですけどね。うっかり1週間くらい滞在していると誤解を与えかねない記述をしてしまったことをお詫びしたいと思いますが、まあ、間違いでもないのでお詫びはしません!!

……で、30日に翌日に控えた懇談会の準備をしておりますと、あらやだ、高森先生が陣中見舞い(?)にいらっしゃるという嬉しいサプライズ!

全く聞いておりませんでしたので、準備中で少々バタバタしていた会館でございましたが、みんな大喜びでお迎えいたしました。これは、もん太の個人的な感じたことですが、バスから降りられた先生は、満面の笑みを浮かべられて周囲をグルリと見られて、まるで、懐かしい故郷に帰って来られたかのようなお顔でしたね。

でも、よく考えてみれば高森先生は京都の大学に在学中の頃から滋賀県でご布教なさっていて、ご説法をされた寺や家は滋賀県内だけでも100カ所以上とのこと。しかも、親鸞会の滋賀会館(米原市)と木之本会館(長浜市)の間には、あちこちにご説法をされた家々があるのです。大変、懐かしく思われたのではないでしょうか?

そして、木之本会館を拝観されました。

木之本会館からの景色(Photo by 親鸞会)

高森顕徹先生が「景色がいいね」と言われた木之本会館からの景色

後から聞いたことですが、木之本会館の2階からの景色がいいねと仰ったそうです。

小春日和で大変いい日でしたよ!

……そして、12月1日の懇談会当日。

あれ?やけに寒いぞ?風も冷たいなぁ……と思って聞いてみれば、伊吹颪というものらしい。そりゃもう、前日の暖かさはどこへやらで、冷たい風が吹いていました。

し・か・し、高森先生がお越しになられて親鸞聖人の教えを聞かせていただけるという日ということで、老若男女の親鸞会の法友が朝から続々と木之本会館へと集まって来られました!

参詣者(Photo by 親鸞会)

冷たい伊吹颪の吹く日でしたが、法友は笑顔で集まって来られました♪

受付は、木之本会館の前にレンタルしたテントにて!

受付(Photo by 親鸞会)

親鸞会の滋賀会館落慶を思い出す(?)テントでの受付を再現!

そういえば、親鸞会の第2の会館。そして、滋賀県の最初の会館である米原市の滋賀会館の落慶の時には、会館の前に米原中学校から借りてきたテントを建てて受付にしていたなぁと思いました。第2の木之本会館も滋賀会館へ右へならえ!そういえば、今年になって親鸞会の会館が合計で4つ落慶しましたが、会館の前にテントを建てて受付にしているのは木之本会館だけ。このテントの受付というのは、滋賀県の伝統になりつつあるのかもしれませぬ……?

そして、高森先生が到着され、正信偈の勤行も一緒にさせていただくことができました。

勤行(Photo by 親鸞会)

1階は「講堂」と呼ばれ満堂の参詣者で正信偈の勤行が行われました

もう、満堂ですよ!

満堂にも程があるっていうくらいに満堂だったので、2階の会合部屋にビデオカメラの映像で中継して第2会場としました。

2階での勤行(Photo by 親鸞会)

2階の会合部屋も第2会場として使われました

実は、これでも入り切らなかったので、近くの一般の会場を借りて、ネットで中継するということも行われ、第3会場まで設けられた懇談会でした。

勤行の後は、懇談会です。

最初は、滋賀に住まわれる親鸞会の法友が木之本会館を建立されるまでの経緯が説明され、かつて高森先生がご布教に歩かれた場所をプロットした滋賀会館から木之本会館の間の地図を使って、現在の滋賀の法輪を築かれた方々の紹介や当時の思い出話などで盛り上がりました。そして、座談会へ入っていきます。

今年になって落慶した親鸞会の会館には、仏間の前方と後方に書が掲げられています。後方は、親鸞会の二千畳と同じ「無上道」で統一されておりますが、前方は各会館で異なります。

能登会館は「本願他力」、小矢部会館が「大悲願海」、四国会館が「忍終不悔」、そして、木之本会館は……、

我行精進(Photo by 親鸞会)

お仏壇の上には「我行精進」。親鸞会の四国会館は「忍終不悔」でしたね!

我行精進でした!

その我行精進のお言葉についてお聞きしたいという質問が「第3会場」から出てきましたので、それについて教えていただきました。

その辺のことは、顕正新聞などで詳説されると思いますので省略します(凄く大事なところなのに、スミマセン)。

そして、恩徳讃を歌って終わり、記念写真。

本当は会館の前で一斉に記念写真を撮るんですが、「年輩の方もおられるし、外が冷たく風邪を引かれては大変だから」と会館の中で2回に分けて記念写真に入ってくださいました。いやぁ〜、もん太が撮影担当でしたが、皆さん本当に良い笑顔でしたね!

その記念写真の撮影中に、何とも感動的なドラマがあり(ちょっとここでは省略いたします。滋賀の法友に聞いてくださいね!)、無事終了。

おときの時間になりました。

おとき(Photo by 親鸞会)

お昼は、おときを頂きながら「次の会館」の話で盛り上がりました

実は、木之本会館に入っているお仏壇は「滋賀県の第3の会館」用ということで、本当のお仏壇は現在、お洗濯中ということ。来年の夏頃にお洗濯が終わって木之本会館に収められるそうです。……ということは、滋賀県の法友は第3の会館に向けて動き出しているということっ!?おときをいただいている間も皆さん、その話をされていました。

やっぱり、自分たちの会館ができるといいですね!

この後、会場を移してご縁のある方で祝賀会があったのですが、夕食の時には時間を延長されてお話くださいました。1人の人に徹底的に親鸞聖人の教えを伝えることの凄さを知らされるご縁でしたね。

さて、滋賀の皆さんに負けておれません。もん太の地元も頑張らねば!と燃えるのでした。

ではでは。

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もん太@射水市民です。

先週の土曜日は富山県内おしなべて快晴でございまして、程よく冠雪した立山連峰もたいそうよく見えました。これを見ていると、富山県民歴が比較的長いもん太でも感動しまして、富山県民やってて良かった〜っ!と思えるもんです。

まあ、もっとも富山県民やってて良かったと思えるのは、親鸞会の二千畳に世界で最も近いということですがね!

北陸本線と立山連峰(Photo by 親鸞会)

帰路、JR北陸本線の踏み切りで見えた立山連峰。美しすぎる……

そんな土曜日の昼下がり、JR北陸本線の踏切を渡り、小杉中学校の前を通り過ぎて南下していきますと見えてくるのが、かつて親鸞会のご法話が行われていた太閤山温泉の跡地に絶賛建設中の「太閤山天然温泉 太閤の湯」だったかと思います。

太閤の湯工事中(Photo by 親鸞会)

「太閤の湯」の工事案内板にはグランドオープンの案内看板が登場!

以前に当ブログで紹介した時から工事もだいぶ進んで、オープンを意識した現場に変貌しているようでございます。まあ、道路から指を咥えて見ているだけなので、内部情報は窺い知ることはできませんが、現場の工事案内板の上には12月22日にグランドオープンという宣伝がなされています。これはグランドなオープンなだけに要チェックやでっ!!

さて、その太閤の湯ですが、どんなステキなビジュアルなのかといいますと、正面の道路に面したところに、

太閤の湯の石標(Photo by 親鸞会)

「太閤の湯」と刻まれた巨石が設置されていた

巨石キターッ!

もう、巨石がジャンジャン置かれておりまして、少し動かすだけでも、さぞかし重たかろうと案じずにおれない様相なのでございますが、その中の1つには「太閤の湯」と大きな文字で刻まれております。稀に日本人が海外の遺跡なんかに修学旅行に行きますと、現地の遺跡の石なんかに落書きして多大な被害を被ったなんていう悲しげなニュースも聞こえてきますが、これはどうも落書きではないようですね。文字の格調高さからしても、修学旅行の学生さんによる仕業ではないかと思います。まあ、修学旅行先に射水市ってのも聞いた事がないですけどね!

そんな巨石の後方には「太閤の湯」の本丸があるわけでございますが、

工事風景(Photo by 親鸞会)

向かって右手には風情ある屋根つきの階段らしきものも見える

階段にも段々式の屋根が付いていたりして、何ともゴージャスかつ風情がありますねぇ。親鸞会のご法話があった頃の太閤山温泉のビジュアルと違いすぎてビックリ!

そして、正面の「太閤の湯」と書かれた文字の下には、

キャノピー(Photo by 親鸞会)

正面の「太閤の湯」の文字の下には古風なキャノピーが存在感ある

木調のキャノピーがデーンと飛び出しております。灯籠なんかもあったりして雨の多い富山県内の施設としては本当にありがたいものでございます。そして、そこまでは道路から立派なスロープが工事中なのですが、親鸞会のマイクロバスなんかでも乗り付けられそうですね!

太閤の湯(Photo by 親鸞会)

かつて親鸞会の法話があった地とは思えないビジュアルだけど太閤の湯!

それにしても、道路に立っている看板が激しすぎますね。何かやたらと「天然温泉」を強調しているようですけどっ!?普通の銭湯とは明らかに違いますね!

太閤の湯プレミアムチケット(Photo by 親鸞会)

「太閤の湯」開業準備室にてプレミアムチケットを販売中らしいぞ!

……というわけで、12月22日にグランドオープンらしいですが、既に開業準備室にてプレミアムチケットを販売しているらしいぞ!

親鸞会に参詣された際に、試しに1ぺん行ってみるのもいいかもしれませんね。

ではでは。

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28 11月 2011

親鸞会で幻想的な気嵐に見惚れた♪

Author: monta | Filed under: 同朋の里

もん太@射水市民です。

11月も残すところ、あと僅かとなってしまいまして、そろそろ年賀状が気になってきております。まあ、気になり出すのが遅いという声が聞こえてきそうですが、その辺は他人のことは気にせずに水に流していただければ幸甚です。

さて、ちょっと前まで大荒れの天気だった北陸地方ですが、先週末など非常によい天気で気分までもがハレバレでございました。日中など、青空が広がって小春日和だったんですが、そんな快晴に恵まれた朝やら夜というものは、放射冷却とやらで冷え込むものですね。でもまあ、気分がハレバレしておりますので、勢い余って朝から同朋の里を散策してみることにしました。

同朋の里の朝日(Photo by 親鸞会)

冷え込みがきつい快晴の朝に同朋の里を散策してみませんか?

同朋の里に到着しますと、真新しい太陽からの木漏れ日が差し込んでおりまして、ひんやりとして気持ちの良い空気を胸いっぱいに吸いながら散策することができます。実に清々しく、体の血液がきれいになったような気分になれますよ!

そんな中を歩きながら親鸞会のダムに到着しますと、湖畔に建つ東屋「はくちょう」が朝日を浴びて「ウェルカム!」と迎えてくれました。風もなく鯉も大人しいのか湖面は鏡のように静かで、色づき始めた木々を映しておりました。

はくちょう(Photo by 親鸞会)

親鸞会の東屋「はくちょう」が朝日を浴びて美しい光景ですが……

ただ、この方向から見ているだけでは、この朝の楽しみは堪能したと言えません!こちらからでは見えないものが、はくちょう側、そう、ダムの堤体側から見ると見えるのです。それが、これだ!

ダム(Photo by 親鸞会)

ダム堤体から彼岸橋を振り返れば、湖面に気嵐が発生していた!

気嵐(けあらし)!

かつて『ゲームセンターあらし』なんていう古典……いや、マンガがあったかと思いますが、それとは関係がありませんので、よろしくお願いいたします。

ダムの湖面から気嵐といって湯気のようなものが、もうもうと発生しているのがお分かりかと思います。

これは、天気の良い日の朝によく見られ、夜の天気が良いことで放射冷却が起こり、朝は非常に冷え込みます。水温は気温より高いので水面からは水蒸気が発生し、それが急激に冷やされて微小の水滴となり、霧が発生します。それが気嵐となって見えるんですね。

気嵐(Photo by 親鸞会)

ダムからの湯気が朝日に輝いて、しばし幻想的な光景を見せてくれます

ただ、いくら気嵐が出ていても日差しが差し込まないと大変見にくく、親鸞会のダムなら朝日が湖面に差し込む8:30以降がこの時期の気嵐発生時間かと思います。時間が経過するにつれて空気も太陽に暖められ気嵐は消えてしまいます。

日差しが差し込んでも、逆光でなければよく見えませんので、少々まぶしいですがダムの堤体側から彼岸橋を眺めるように見ていただければと思います。

彼岸橋(Photo by 親鸞会)

ダムの湖面に朝日が差し込んでから暫く、気嵐が見られます

ダムの上流から彼岸橋の下をくぐって流れていく様子も見ることができますので、親鸞会の同朋の里に宿泊された際には、是非とも朝の散策にチャレンジしてみてください。

ちなみに、富山県で気嵐といえば、高岡市の雨晴海岸のものが有名ですね。

雨晴海岸の気嵐(Photo by 親鸞会)

富山県で気嵐といえば雨晴海岸のものが有名なんですけどね

これも同じ原理で、富山湾の水温が空気中の気温よりも高いことにより発生する規模の大きな気嵐です。こちらは、富山湾の向こうに3000m級の山々が連なる立山連峰も見えますので、景勝地として有名ですよね!立山から太陽が出た時がチャンスです!こっちは、8:30なんてのんびりしていると見れませんので早朝のアタックとなります。

更に、気嵐が見える頃、彼岸橋から枯山水庭園へ向かう途中にある木々がこんな感じでした。

呼吸する木々(Photo by 親鸞会)

彼岸橋と枯山水庭園の間にある木々は、まるで呼吸をしているかのようだ

まるで、木が呼吸しているようではないですか!

木の幹から湯気がもうもうと出ているのですが、これも木の幹の水分が日光を受けて蒸発し、冷たい大気で冷やされ湯気となっているんですね。

幹から舞う湯気(Photo by 親鸞会)

親鸞会で、このような生命力ある光景を見られるんですね!

こんな生命力のある光景も早朝の同朋の里ならでは見られるのですね。

今度、親鸞会に参詣された際に天気が良ければ、ぜひ散策してみてくださいね!

ではでは。

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23 11月 2011

親鸞会の木之本会館にウエルカム!

Author: monta | Filed under: 親鸞会館

もん太@射水市民です。

今年も残すところ1ヶ月チョットとなりましたが、今年は親鸞会の会館建立が続く年でした。石川県の能登会館、富山県の小矢部会館、香川県の四国会館と続き、4つ目の会館として滋賀県の木之本会館が建立されました!落慶はまだのようですが、リフォームが終わったと聞いたので、早速、拝観に行ってきましたよ!

なんたって今日は……、

勤労感謝の日だからねっ!

木之本会館は北陸自動車道の木之本ICのすぐそばで、木之本ICとは福井県から滋賀県に入ってすぐにあるインターでございます。親鸞会に参詣される際に関西方面の方なら、冬場に木之本ICで下ろされた方も多いのではないでしょうか?かつては、木之本町という町でしたが、現在は合併で長浜市木之本町となっております。

長浜市といえば、現在、NHKの大河ドラマ『江』ゆかりの地でございまして、ここから米原市にある親鸞会の滋賀会館まで走っていきますと、至る所に「浅井三姉妹」の、のぼり旗を見ることができました。そして、観光バスがわんさか来ていましたね。だって、勤労感謝の日だもん!!

……で木之本ICを下りて、大きな道をスイスイ走って行きますと、国道303号線沿いに大変分かりやすく建っていました!この国道303号線のこの辺りは、あのGoogleのストリートビューでも見る事ができて、リフォーム前の木之本会館を見る事もできます。

国道303号線と木之本会館(Photo by 親鸞会)

木之本ICの近くの国道303号線沿いに木之本会館が建立されました!

この写真を見ていますと、手前が盛り上がっているようですが、実は、

高架橋と木之本会館(Photo by 親鸞会)

目の前に国道303号線の高架橋があり、北陸本線や国道8号線が通る

木之本会館の前の国道303号線は高架橋になっておりまして、この下にはJR北陸本線やら北陸地方の大動脈ともいえる国道8号線も通っているのです。つまり、この木之本会館は親鸞会の会館の中でも非常にアクセスしやすい好立地なんですね!親鸞会の滋賀会館も交通の要所である米原市の駅近くにありますしね。交通の便が良い事は素晴らしい事です!

ちなみに国道303号線側の面を見てみますと、

木之本会館の側面(Photo by 親鸞会)

木之本会館の国道303号線側の面にある大きな窓がオシャレだ!

ご覧のとおり。2階に大きな採光用の窓があります。手前にアーチ状になっておりまして、この様子もGoogleのストリートビューでご覧いただけます。

そして、高架橋があるので「高い所から失礼します」目線で木之本会館を拝観できるのですが、高架橋の上から見てみますと……、

高架橋から木之本会館(Photo by 親鸞会)

高架橋から木之本会館を見渡すこともできますよ~♪

こんな感じです。広い駐車場が印象的ですが、まだまだ手前に広がっているようです。

駐車場の入口側から見てみますと……、

木之本会館の駐車場(Photo by 親鸞会)

木之本会館の駐車場はかなり広いのが嬉しい!

こんな感じ。滋賀県もおしなべて車社会だったかと思いますが、湖北の親鸞会の法友が参詣しやすいですね。

木之本会館の看板(Photo by 親鸞会)

親鸞会の看板に共通したデザインの目立つ看板がドーンと立っている

駐車場の中にある、親鸞会に共通したデザインの看板も存在感がありますので、国道303号線を走っていても目立ちます!

会館はといいますと……、

木之本会館(Photo by 親鸞会)

親鸞会の会館の中でもアットホームな感じの外観が親しみやすい

こんな感じ。アットホームなスタイルの会館です。親しみやすくて良いですね!

会館の後方に見える紅葉しかけの山がまたグッときます。

木之本会館と門(Photo by 親鸞会)

木之本会館から高架橋側にも小さな門があり、周辺の植栽も美しい

会館の前の庭も非常にステキでして、香川県の四国会館がミニ二千畳の異名を持つのに対して、こちらは、

木之本会館と庭(Photo by 親鸞会)

木之本会館の庭は親鸞会のミニ同朋の里のような風情がある

ミニ同朋の里!

……といった風情がありますね。

親鸞会の会館の庭木などの世話を担当しているスペシャリスト軍団が手がけたというだけあって、リフォーム前はジャングル状態だったと聞いただけに、当時が想像もできない美しさです。夏場など芝生が青々として、その様子も見てみたい気もします。

木之本会館の玄関上には、

木之本会館の玄関(Photo by 親鸞会)

玄関の上には「浄土真宗 親鸞会 木之本会館」の青い文字が!

こんな感じで青い字で親鸞会の会館であることを主張しています!

落慶も目前!

木之本会館へウエルカム!

ではでは。

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