もん太@射水市民です。

今日も快晴ですね。

最近どうも前口上が面倒くさいので、とっととF館の偵察に行ってみましょうかね。

まずは、昨日の記事でも紹介させていただいた調整池の滝なんですが、今日も石部金吉も真っ青なほど石が並べられているようです。

調整池の滝の様子が昨日とちょっと違うようですが……?

調整池の滝の様子が昨日とちょっと違う……?

もう、石どんだけ〜って程、石まみれなんですが「至りて堅きは石なり」と教えていただきますので、是非とも堅くあってもらいたいものと思います。

まあ、そんな無機物な石が見事なほど積まれているのですが、その中に昨日は見かけなかった有機物があるようですね。

とか、小さな木が滝沿いに植えられた模様です。

滝沿いに見事な松の木が植えられていました♪

滝沿いに見事な松の木が植えられていました♪

ザ・テイスト!

これが入るだけでグッと日本庭園っぽくなりますね。もん太は、曲がったものが大嫌いと言えるような人間になりたい程、曲がり切った人間ですが、その曲がり様と言ったら、この松もだいぶ曲がっているようですね。もう、曲がっているのは、もん太か松かというくらいの曲がりっぷりです。

……もう、そろそろいいですかね?

それで、ここでうっかり見つけてしまったんですが、この滝でダルマさんの、あのシーンを再現している人がいた!!

面壁九年?

面壁九年?

面壁九年!

……ではないですね。ヘルメットかぶって作業服で座禅している人って聞きませんからね。かといって、引きこもりでもないです。これは、聖地課のYさんが水漏れ防止のために石と石の間をモルタルで埋めている所のようです。

岩の隙間から水が漏れないようにモルタルで処理していました

岩の隙間から水が漏れないようにモルタルで処理していました

もう、聖地課の皆さんは、プロの職人集団ですので、見事なもんです。

さて、F館の中に入ってみましょう。

1階は内部工事がだいぶ進んでいまして、コンクリートの打設で作られる壁以外の造作の壁を作っています。まずは、玄関付近。

F館玄関とその脇のカウンターです

F館玄関とその脇のカウンターです

右の明るい部分が玄関ですね。左側がカウンターです。その奥に1つ部屋が作られていますね。

こんな感じに、玄関を入って左側の様子を紹介してみましょう。

玄関を入って左側も造作の壁が作られていました

玄関を入って左側も造作の壁が作られていました

窓にサッシが入って、壁がいくつか出来ています。ちなみに、この写真では左の電球の奥が玄関です。

では、みんな大好きなラウンジに行ってみましょう。

ラウンジの窓からはD館をガン見できます

ラウンジの窓からはD館をガン見できます

ちょっとストロボを使って撮ってみました。室内はちょっと暗くなりますが、窓の外の様子が分かると思います。向こうにD館が見えますね。こんな感じに緑の中のD館を眺めることが出来るのですよ!会社で窓際族というのは、どうもアレですが、親鸞会に於いての窓際は非常に居心地の良さそうなところであります。

2階や3階はあまり変化がありませんので、一気に現段階の屋上に行ってみますと……、

F館5階のデッキプレートが敷き詰められていました

F館5階のデッキプレートが敷き詰められていました

こんな感じです。梁と梁の間にデッキプレートが敷かれて5階の床スラブの工事が進められていました。一見、太陽電池のように見えますが、これはデッキプレートです。鉄筋も溶接でセットになっているので、敷くだけで基本的なスラブの配筋が完了してしまうという優れものですね。それにしても、ちゃんと計算して工場で作ってくるんですから、たいしたものです。

ちなみに今日は……、

2台のクレーンでデッキプレートを持ち上げていました

クレーン2台でデッキプレートを持ち上げていた

ご覧のとおり、2台のクレーンがやってきていました。地表からデッキプレートを吊り上げて5階の高さまで持ってきます。青空に紅白と黄色のクレーンのアームが美しいです!

梁の間にピッタリと積まれたデッキプレート

梁の間にピッタリと積まれたデッキプレート

こんな状態で、まとめてデッキプレートが配置されていきます。梁と梁の間隔にぴったりときています。

通路と思しき場所は既にデッキプレートで覆われていました

通路と思しき場所は既にデッキプレートで覆われていました

この写真なんかでは、中央の部分は敷き終わって、両サイドはまだ積んであってこれからのようです。

この積んであるものは、

デッキプレートは軽いらしく2人で運べます

デッキプレートは軽いらしく2人で運べます

こんな感じで、2人で運べるようです。ちょっと上でクレーンも手伝っているようですが、かなりのペースで梁と梁の間が埋められていきます。

こうして4階から空を眺められなくなっていきました

こうして4階から空を眺められなくなっていきました

そうして、埋められていき、青空が見えなくなり、その代わり銀色に輝く天井が見えるようになるわけですね。

では、本日のF館の高さをバーチャルで体感していただく写真を1枚。

よくもまあ、このクレーンが倒れないものだと感心する

よくもまあ、このクレーンが倒れないと感心する

どんっ!

いつものクローラークレーンの助っ人としてやってきたクレーンを撮りました。めちゃめちゃアームが長いですね。これで重いものを吊るして、よく倒れないものです。

F館はまだまだ高くなります。報恩講の頃には、5階の天井まで姿を現していることでしょう。

今週末の見所は、調整池の滝、4階建てレベルまで高くなったF館といったところでしょうか?A館とC館の間の銀杏並木もなかなかいいものです。要チェックやでっ!

ではでは。

もん太@射水市民です。

今日の富山県は、おしなべて天気が良かったですね。暑からず、寒からず、湿気もないし最高だ!食べ物もおいしいし、やっぱり秋は最高だ!

……ということで、もん太の好きな季節は秋なんですね。夏は暑いし、冬は寒い。暑からず、寒からずなら春も条件を満たすが、スギ花粉が舞いますからね。スギアレルギーのもん太としては、生物兵器のようなものなので、秋がいいのですよ。

まあ、そんな秋萌えなもん太なのですが、あまりに天気が良かったので、本能的にF館現場へ……。現場偵察って楽しいぜ!

……で、今日の記事のタイトルからもお分かりのように、メインは「滝」!F館の偵察もしているのですが、今回は滝に激萌えしました。

滝と言えば、同朋の里のゲートからA館への坂を上っていく途中に、左手に見える調整池の一部で工事が進められているのですが……、

同朋の里のゲートからA館への坂道から見た調整池です

同朋の里のゲートからA館への坂道から見た調整池です

滝は、この写真だと右側にあるんですが、調整池の形状がやけにハッキリしてきましたね。綺麗な円形でコロシアムのようですね(?)。調整池とは、大雨などの洪水による被害のための対策として作られていますが、同朋の里は景観にも一役買っているんですね。こんなステキな調整池なら、ボート浮かべたらダメ?

では、滝に注目してみたいと思います。

かなり滝の石組みも進んでいました

かなり滝の石組みも進んでいました

調整池の底から撮ってみましたが、左上から右下へと多段式の滝になっています。親鸞会で滝と言えば、祇園の窓の外に立派な和風庭園があり、その中央に存在感たっぷりでありましたね。あれも多段式なんですよね。アメリカのナイアガラの滝やブラジルのイグアスの滝なんかもいいですが、日本の滝と言えばやっぱりこういう滝かと思います。

ちょっと寄ってみましょう。

滝に寄ってみると、この迫力!

滝に寄ってみると、この迫力!

見事に組み合わされた石の数々に見惚れました。祇園の滝以上に石メインの滝ですね。親鸞会で最大の滝になるかもしれませんね。祇園の滝か、同朋の里の滝か?

上から見てみましょう。

滝の上から見下ろしてみると、綺麗に石が並んでいるのが分かります

滝の上から見下ろしてみると、綺麗に石が並んでいるのが分かります

うっはーっ!目が回る!ブロックで丸く囲まれた調整池に真っ逆さまですな。

ここから目線を上に上げてみると……、

滝の場所から調整池を見渡すとブロックで池の形が分かりやすい

滝の場所から調整池を見渡すとブロックで池の形が分かりやすい

こんな感じです。個人的には、ホタルなんぞ舞ってくれると嬉しいですね。風流じゃないですかっ!ただ、ホタルってカワニナとか住まわせたり、ある程度、草ボーボーにしたりする必要があったりするらしいので、ハードルは高そうですね。蓮池なんてのもいいですねぇ。

さて、F館も気になるので行ってみましょう。まずは、定点観測。

足場も4階建てレベルまで組まれ、シートで覆われている

足場も4階建てレベルまで組まれ、シートで覆われている

ちょっとパースがついて上がすぼんでしまいましたが、足場も4階建ての建造物の高さですね。つまり、5階の床の高さです。シートで覆われている分、以前よりも大きさが分かります。

反対側の七宝の池側に回ってみましょう。

七宝の池側から見上げてみました

七宝の池側から見上げてみました

そろそろ、この場所でフレーム内に納めるのがきつくなってきました。

では、中に入ってみましょう。

F館1階のラウンジの天井です。大型の空調機器がありました

F館1階のラウンジの天井です。大型の空調機器がありました

1階は設備工事が着々と進んでいます。空調関連、給排水関連、電機関連などなど、最先端の省エネかつエコなF館を支える設備です。ラウンジの上などは大きめの空調の機械が設置されていました。配管も進んでいるようです。

2階のトイレの下は、サヤ管などの配管が進んでいた

2階のトイレの下は、サヤ管などの配管が進んでいた

これは、2階のトイレの下ですね。青いサヤ管は、給水用かと思います。白い太めのパイプは汚水が流れていくのだと思います。これらも、生コン打設の時に、計算して予め打っていたインサートを利用して吊るしています。インサートっていうのは、天井でキラキラと輝いていたアレですね。

さて、2階に行ってみましょう。

F館2階の大広間です。床の段差まで畳が敷かれます

F館2階の大広間です。床の段差まで畳が敷かれます

部屋という単位では、最大の収容人数かと思われる大広間です。支柱が撤去されて広さが実感できますね。窓の外に透けて見える木々が目を癒してくれます。

3階は養生中ということで、変化がないので4階へと……。

4階は梁の型枠が設置されていた。クレーンも上の部分しか見えない

4階は梁の型枠が設置されていた。クレーンも上の部分しか見えない

ありゃま!つい先日は柱の型枠でえっちらおっちらやっていたかと思ったのに梁の型枠の設置がだいぶ進んでいました。

チラリと見えるクローラークレーンなんかも、1階の工事をしている時は、無理矢理見上げて撮影しないと上まで入らなかったのに、普通に撮って入ってしまうくらい、上の部分しか見えなくなりました。法輪閣からは、あの赤い部分が、ほぼ全部見えたんだよな〜。

反対側から見てみましょう。

足場が高くなって、4階の現場から地表は見にくくなっていた

足場が高くなって、4階の現場から地表は見にくくなっていた

足場の向こうに地上が見えるんですが、足場が組まれて見えなくなりました。それでも、見えるのは周囲の木立の上だけ。本当に高さが感じられ、さすがに、5階の高さともなると段々怖くなってきました。

改めて5階からのD館の眺めです。

5階の床の高さから見たD館

5階の床の高さから見たD館

D館自慢の緑色の屋根が鮮やかですねぇ。周囲の景観にマッチしていてステキです。

目線を右にやりますと……、

足場が高くなったので、徳水館と百味館もだいぶ見えるようになった

足場が高くなったので、徳水館と百味館もだいぶ見えるようになった

徳水館百味館の屋根が、だいぶしっかりと見えるようになってきました。

そして、最後にF館正面を見下ろしてみましょう。

F館前を5階の高さから見下ろせば周回道路が美しい

F館前を5階の高さから見下ろせば周回道路が美しい

うぎゃー!これは怖い!柱の鉄筋を組み立てる足場が3列見えますが、本当に小さいですね。現地に行くと、かなり高いんですが……。周回道路と聖地課の皆さんが組まれた石垣が一直線に延びているのが気持ちいいです。それにしても、自然豊かで目にもいいですね。

……とまあ、今回の偵察はこれまで。

最後の1枚はコレ。

A館とC館の間の銀杏並木がいい色になってきたぞ!

A館とC館の間の銀杏並木がいい色になってきたぞ!

A館とC館の間の銀杏並木です。真っ青な空に、徐々に黄色く染まってきた銀杏がまぶしかったですね。奥の銀杏はまだまだ緑色でしたが、こちらは黄色です。

この銀杏並木は、もん太が親鸞会の中で最も好きな場所と言ってもいいかもしれません。ぎんなんも大好きだしっ(汗)!やっぱ、秋はたまりませんなー。

ではでは。

14 10月 2009

日本語教室「月と暦3」

Author: fu-san | Filed under: フーさんの日本語教室

☆今日のテーマ

「月と暦 その(2)☆番外編

フーさんです。お久しぶりです。

秋の夜長を楽しんでいるうちに、あっと言う間に時がたってしまいました。すみません。

親鸞会同朋の里では、ぎんなんや栗がとれるそうで、実りの秋ですね。

今日は、「月と暦」の3回目です。

弘宣部ビルで見かけた月です

弘宣部ビルで見かけた月です

■先回の解答をいたします。

親鸞聖人のお歌』で、「弘長二年霜月下旬八日午の刻と、「霜月」って、出てきました。

  • 霜月は、11月。
  • 下旬八日は、28日。
  • 午の刻は、午前11時ごろから午後1時の間をさします。

さて、問題を覚えておられますか?

  1. 「弥生三月 花のころ」といわれる「花」とは?
  2. 「五月晴れ(さつきばれ)」って、5月の連休の晴れのことだよね?そういえば、あの時期、晴れた日が続くよね。
  3. 「五月雨(さみだれ)」って、その晴れた日の合間に降る雨のこと?
  4. 「節分」「立春」って?
  5. 「夏至」「冬至」って、いつのこと?
  6. 「今日は、立秋だから、もう、これからは、残暑見舞いだよ」といわれたけど、まだ、8月は真夏だよね?なぜ秋なの?

※実は、昔、次のように、考えられていました。

  • ……1、2、3月
  • ……4、5、6月
  • ……7、8、9月
  • ……10、11、12月

季節の分かれ目の日を、節分

次の日が、その季節の始まる日、立つ日になります。

立春、立夏、立秋、立冬といわれます。

  • 夏の盛りを、夏至(げし)
  • 冬の盛りを、冬至(とうじ)
  • 春に、春分。秋に、秋分

※ところが、旧暦と新暦は、ほぼ、1ヵ月ほどの、ずれがあります。

わかりやすい例を挙げますと……、

今年の節分は、2月3日、立春は、2月4日ですから、「1月から、季節は春」という昔の人の考えからすると昔と今は、1ヵ月ずれているのが、わかりますね。(今の2月が、昔の1月)

同じように、

  • 1月(睦月) 立春(今年は、2月3日)
  • 2月(如月) 春分(今年は、3月20日)
  • 3月(弥生)

  • 4月(卯月) 立夏(今年は、5月5日)
  • 5月(皐月) 夏至(今年は、6月21日)
  • 6月(水無月)

  • 7月(文月) 立秋(今年は、8月7日)
  • 8月(葉月) 秋分(今年は、9月21日)
  • 9月(長月)

  • 10月(神無月)立冬(今年は、11月7日)
  • 11月(霜月) 冬至(今年は、12月22日)
  • 12月(師走)

※質問については……、

(1)弥生3月とは、現在の4月。だから、そのころの花は、桜 と考えてもいいのでは。

(2)(3)は、「さつき」とは、旧暦5月だから、現在の6月に当たります。6月は、梅雨の季節。よって、さつき晴れとは、梅雨の合間の晴れ。五月雨とは、梅雨の雨のこと。

(4)(5)は、上で、お話ししました。

(6)は、立秋は、今年なら、8月7日でした。これは、昔は、まず、暦の上の季節があり、それに合わせて歌を詠んだりしていたんです。もう、暦の上では、春だから、そろそろ、雪がとけたころだろう、とか。暦の上で、もう、秋だから、秋風が吹くころだろう、とか。暦の上では、もう秋だけど、まだ、夏の暑さが残っていますね、という心から、残暑見舞いでしょうか。

以上、簡単で、すみません。

来月は、親鸞聖人、報恩講ですね。

もう、今年も、こんな時期になりました。

ほんとうに、月日のたつのは、はやいです。

一日一日を大切にしていきたいですね。

番外編は、これで、終わります。     ふ~。